発情期の白虎は天子の閨で寵愛される ~2日で100回越えのおねだり獣セックス [ろぢうら] | DLsite がるまに
あらすじ
人々に恐れられる白虎の長庚。
発情期を迎えた一人で性処理を堪えている最中、昔馴染みの恒啓と出会ってしまい、彼のことを襲ってしまう……が、逆に恒啓の手で気持ちよく犯されてしまうことになる。
幼少期から長庚に惚れこんでいた恒啓は、白虎の彼を自分の家を迎えることに。
……ただし、恒啓の家とは宮廷のことで、恒啓はこの国の長である天子その人だった。
長庚は慣れない宮廷暮らしの中で恒啓への思いを募らせていく。