【実演オナニー】イッても止めるな!!気絶寸前のオホ声連続絶頂!!太いディルドをズコズコ出し入れ限界突破潮吹きオナニー!! [実演オホ声] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【イッても3分間、オナニーの手を止めなかったら、女の子はどうなるのか!?!?】
実演系サークルがお届けする超絶企画!!
イッても太いディルドを強制的にズコズコ出し入れ!!
気絶寸前で予定録音時間より早めの録音停止!?
オホ声連続絶頂で潮吹きビチョビチョ!!
ぎゅっと詰まった超濃厚22分間は必聴です!!
+—- 内容 —-+
・本編22分実演オナニー mp3形式音声
・本編22分実演オナニー wav形式音声
・デザインデータ
・姉妹サークル「快楽ボイス研究所」の体験版ボイスまとめ
+—- キャスト案内 —-+
CV:宮内りるる様
→ https://twitter.com/riruru_banana
イラスト:めんだこ様
→ https://twitter.com/mendako852
ロゴデザイン:加瀬様
→ https://twitter.com/kasesusi
企画・制作・表紙イラスト:快楽ボイス研究所
→ https://twitter.com/Kairaku_Voice
サンプル
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レビュー
あ!アナルオナニーの人だ!って思っちゃうんですよ。宮内りるさんの名前を見ると。
実演でアナルオナニーをする人はそんなにいないですもんね。
今回はそのアナルオナニーはしてません。
自分はアナルよりおまんこ派なのでこれは全然おkなんだけど、アナルを期待していた人がいたとしたらそれはこでは聞けません。
りるさんは気持ちいと結構獣じみた喘ぎ声が出てしまう女性で、オナニー音声を聞く限りではなんかこう.変態?みたいに思ってしまいますw
その辺は実際にはどうなんでしょうね?
今回もかなりすごい声で喘ぎながらオナニーしてますw
音声作品だからわざとやってるのか、それともセックスしてる時もこういう声が出てしまうのか?
なんだか普通じゃなさすぎてリアルなのかアンリアルなのかわからなくなりますが(笑)、他ではあまり聞けない非日常的なオナニー音声を聞きたい人にオスメな作品かも。 宮内りるさんによる実演系オナニーの作品です。
今回の企画はイっても3分間、オナニーの手を止めなかったら女の子はどうなってしまうのかというもうそれだけで激しい内容になりそうな予感がしますね。
オナニーを始めてすぐにもう感じ始めちゃって我慢するのですがその時の声が必死になっていてすごいです。オホ声も出しちゃっているしすごくいです。
そしてイってからはぶっといディルドに持ち替えてもうずっこんばっこんオナる手を緩めず連続絶頂するのですがその時の「イグうぅ」の声がマジでヤバいくらいイっていてすごかったです。
終わった後の疲れた感じが相当すごかったことを感じさせます。 今回の企画はイッても3分間止めずにオナニーしたらどうなるのかというもの
挨拶も短めにさくっと実演に入る宮内りるさん、低めの声もとてもセクシーでいですね
付属の画像を見て頂いたら分かりますが、ガッツリびしょになるくらいのオナニーの激しさ、期待を裏切らない出来ですね
オホ声、淫語のちょっと生々しい(誉め言葉)オナニーがそこに広がっています
イッてから3分間ディルドをズボするシーンがまた凄い、まさに体力の限界って感じがしました
長い作品もそれぞれの魅力がありますが、短い上に内容の濃い作品もいですね
実演お疲れ様でした これぞオホ声作品の最高峰という感じの作品。
通常時の大人しそうな雰囲気と実演時の野性的なオホ声のギャップがステキな
宮内りるさんです。
絶頂後も愛撫を止めないというルールで実演スタート。
最初はお気に入りのオモチャでクリを愛撫するのですが、イキたいのを我慢するのが辛くて思わず泣き出してしまうところが可愛い。
そして一回目の絶頂後、今度はディルドを中に挿入してからは間を置かずに直ぐに二回目、三回目の絶頂に達します。
全力疾走した後のような激しい息遣い、そして濁点交じりの野太いオホ声が最高に魅力的でした。 しっとり大人な雰囲気のお声、だったのが下品で不細工(めっちゃ褒めてます)なオホ声でイキちらします。息遣い、淫語のチョイス、喘ぎ声、全てが最底辺の下品さです(クドいようですが褒めています)。かわい女の子や上品な女性も良いですが、オカズにするなら下品なメスに限りますね。無様なイキ様をたっぷり聴いてあげましょう。 セクシーなお姉さんボイスの宮内りる氏による一発録り実演オナニー作品。
2分と実演作品にしては短めのように感じますが、その実サクッと自己紹介を済ませてその後はずーっとオナニーですのでその内容はたっぷり濃いめ。
鼻息荒めのイグオナニーをたっぷり20分近く疲労してくれます。
企画趣旨であるイッても止めずに…の部分は圧巻。
言葉を尽くすよりは聞いてもらった方が早いでしょう。聞きましょう!