ココネ先生は、いつもねむい【KU100】 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18

ココネ先生は、いつもねむい【KU100】 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■1 – はじめての保健室
・Day1-13-20-はじめての保健室(耳なめ-手こき) [13:21]
・Day1-13-40-はじめての保健室(フェラ) [09:03]

足をくじいた男子生徒が、保健室にやってきました。入ってすぐの机には、保健の先生がスヤスヤ寝ています。彼女を起こして足を見てもらいましたが、とくに問題はないそうです。一応ベッドに案内され、しばらく休むことになったのですが、そこになぜか先生も入ってきて・・


■2 – ケガもしてないのに
・Day2-11-10-ケガもしてないのに(騎乗位) [13:00]
・Day2-11-30-ケガもしてないのに(バック) [10:11]

翌日。昨日の保健室での出来事が忘れられず、再び保健室を訪れた男子生徒。先生は相変わらず寝ています。彼女を起こしてみたのですが、保健室に来た理由を聞かれ、困ってしまう男子生徒。すべてを見透かしたような先生が、彼をベッドに案内します。


■3 – 放課後
・Day2-16-00-放課後(生ハメ騎乗位)[13:16]
・Day2-16-20-放課後(キス-手こき)[09:49]

放課後になり、部活に行かなければならないのですが、先生のことが頭から離れません。昨日も今日も、たっぷり気持ちよくなったはずなのに、彼はまた保健室に向かいます。

サンプル

購入はこちらから

レビュー

保健室に行くと、いつも眠っているコネ先生。
先生はメロンパンが好物?のようで、寝言ではよくメロンパンについて呟いている姿にとても可愛らしい印象を受けます。主人公が起こしても常に眠そうな様子も可愛いです。
ですが、主人公が抱き枕としてくっつかれて勃起してしまうと私が小さくしてあげましょうか…?と耳元で囁かれ、さっきまであんなに可愛いかったのに…めちゃくちゃ興奮します。
その後は色んな方法で搾り取ってくれるのですが、先生は結構Sっけがあるようなので、射精を我慢している顔を見て楽しんだり、先生と生徒という立場を活かしてすぐ射精しそうになったらいけませんと叱られたりソフトマゾにはたまらない描写ばかりです。
個人的に興奮したのが、セックスの際に先生が常備しているコンドームをつけてくれる所です。あの可愛らしいコネ先生が、エロい事をするための道具を持ち歩いている。もしかして裏では結構経験豊富なのかも…と思うとドキが止まりませんでした。(これに関しては学校の保健室にコンドームが常備されてる可能性もあると思います。実際どうなんでしょう?)
最後の方のトラックでは、遂に生ハメで搾り取ってくれるのですが、このトラックはもう必見です。
詳しくは言いませんが、前はゴムハメだったからこそ生ハメによる背徳感でかなりエロいです。
総評として、常に眠そうで可愛らしい先生に優しく、ときにいじわるにいっぱい気持ちよくしてもらえるのでダウナー系が好きな人とソフトマゾの方にはとてもオスメです。ぜひ購入してみてください。
余談ですが、コネ先生はいっぱい…とかたっぷり…みたいに、言葉を繰り返す口癖?があるようです。メロンパンの寝言の時に言っているのですが、それも可愛らしさに一役買っています。その口癖が行為の最中にも出てくるのもまたエロいですね。意識して聞いてみると面白いかもしれません。 寝ぼけた保健の先生に抱き枕のように扱われ、耳を舐められて、
反応してしまった下半身を小さくしてもらう・ そんな夢のようなシチュエーション
思ったよりも耳舐めのシーンが頻繁に出て来るので
「みもりあいのさんの耳舐めが好きだ」といった方には嬉しい内容
激しく責め立てるような耳舐めではなく
それこそ夢の中で何かを舐めしゃぶるような、ゆったりとした感じです
セックスシーンもスローセックスと言ってい穏やかさで
パンと肉の打ち付ける音を聞きながらフィニッシュに導かれます
特徴的なのが先生はほとんど喘がないこと
セックスをしている時も眠たげな雰囲気は変わらず、感じている様子がありません
(でも、こういうのが好きなんでしょう?) ねむダウナーな保健医の先生の熱に浮かされる話。
寝言を言ったかと思えばメロンパンの話しかしない子供っぽいチャーミングさがあるかと思いきや、勃っているのを見つけて耳舐め手コキで射精させてくれるようなえっちなところがあったりギャップに撃ち抜かれる。
最後まで喘いだりはしません。気持ちよさそうな吐息を漏らすのみです。
ずーっと寝ぼけているようなふわとしたダウナーな調子ですがどこからともなくコンドームを取り出すところや気持ちよく射精できるようにねっとりと煽ってくれるようなところもあってイマイチ掴めないミステリアスな先生です。
保健室だしコンドームも置いてあったんですかね。授業資料用のやつもありますよね。でも、俺とするために持ってきたものだと考えると…。
ただ、いつもこういうことをしている。というわけではなさそう。処女ってことはないけれど学生とスるのは初めてっぽい。そんな言葉端から感じる優越感がまた俺を狂わせる…。
トラック毎にプレイが独立しているため繰り返し聞く時の実用性が高いのが嬉しい。そしてそれが違和感なく実現している脚本力の高さにも恐れ入る。 夢と治療の物語です
主人公君は、保健室で捻挫と有り余る性欲を鎮められることになります
そして、コネ先生の行動が夢の様に幸せで現実感がない点が、本作の妙味です
作品内容通りの三章から成ります
1章でコネ先生に意図せず添い寝されてしまった結果、主人公君はおっ立てしまい、コネ先生に処理される流れになります
コネ先生が動き出す際に羞恥や劣情といった情動が感じられず、
捻挫治療の延長のようにしごかれ始める雰囲気が、奇妙な夢のようです
フェラチオの加減からコネ先生の経験値を読み取れるもの、主人公君にそれを知覚できる経験も冷静さもないでしょう
二匹目の泥鰌を狙う邪念と共に、2章が始まります
女性に飢えながら経験不足で立ちすくむ主人公君に対し、コネ先生が軽い童貞煽りを入れ、
経験豊富な大人の女の胸を借りる形で、童貞卒業させてもらいます
ビギナーとしか言いようがない主人公君ですが、後背位では結構頑張り、白熱したプレイを味わえます
コネ先生は養護教員なので、ゴムハメを介して性教育的なものを施しています
その性教育が逆回転して、3章が始まります
妊娠のリスクを取るプレイがお好きな方に、強くお勧めします
更に、事後にも想像力にガソリンをぶち込むような会話があり、手コキでおかわりする根拠となっています
(コネ先生による事後の見通しは正しいのでしょうが、筆者は外れてほしいなぁと思っています。成人女性の人生設計狂わせたい)
そして、Day2通算で4回射精しており、青い性欲に駆られる心地を味わえます
コネ先生は、感じても表に出辛い質なのか、あまり喘ぎません
脳味噌黄体・海綿体にして派手に盛るのがお好きな方とは相性が悪い反面、
「一貫して乱れない」=「終始穏やかである」であるので、
行為中にASMR要素を求める方には、格別適合すると存じます
みもりあいのさん渾身の吐息と睦言が凶悪な仕上がりです
通常音源は左耳用、反転版は右耳用です