【情欲的台上前転】純粋無垢なJKが受ける大人の補修授業【OPM REGULAR】 [OVER PRODUCTION MATCHING] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
いつもは色気のある声で魅了してくるcvの夏目ミカコさんですがこの作品では幼く清楚な感じの声質でムラさせてくれます。
先生に補修とは名ばかりのイタズラに、抵抗することを知らないヒロインが
性的な教育を教え込まれてしまう作品です。
良くある感じのストーリーですが、演じる人によって違うのか出ていて
「もっと苛めたい」と思わせられました。
名演技です。もしくは素なのでしょうか?
ボリューム的には少し物足りなさを感じますが
綺麗にまとまっているので良い感じではないでしょうか? ヒロインのサツキちゃんは、内気な生徒ということで、苦手の体育をサボれないどころか、先生の言いなりに体を許してしまいます。
体育の柔軟や跳び箱の補習ということで、エロ漫画とかでもありそうな王道シチュです。
なので、音声で聞いても、そのビジュアルがイメージしやすいです。
跳び箱に手をつかせて、後ろから…。時折おしりをはたきながら。
誰でも興奮するシチュエーションを、喘ぎ声いっぱいに演じていただけています。
そして結局は、先生のおち○ぽ大好きJKに変えられて、ハッピーエンドです。
セックスは、保健体育の成績に入りますよね。 本作は、運動が苦手なJKサツキちゃんが体育教師による補習と称した指導によって快楽堕ちするお話です。
体育の授業に対する消極的な気持ちが冒頭の同級生との会話から展開され、その緊張や不安が上手い具合に表現されています。
補習という名目で放課後に呼び出されたサツキちゃんは体育教師の罠にハマっていきます。
柔軟体操と偽り無理矢理に開脚させられ、ブルマのクロッチ部分が濡れていることに気付かれた辺りから、教師の真の目的を察し始め、けれども抵抗虚しく自身がこんな状況でも快感を得ていることに動揺していくサツキちゃんの様子がとてもエロいです。
執拗なまでの愛撫の果てに放尿してしまった羞恥心、そしてもはや従うしかない諦めのような感情が見事に伝わってきます。
跳び箱の上に手を付き、お尻を突き出し、制御から逸脱しそうな理性のまに、遂には教師の肉棒を受け入れます。一連の流れでサツキちゃんは非処女であると見受けられるので、処女信仰の方は注意が必要でしょう。
激しいピストン、お尻への平手打ちにサツキちゃんも我慢できず自身でクリイキ、さらに淫らな声をあげてイキ狂っていきます。
「イヤだ、気持ちいの止まらない」
「イッたばっか、もう無理」
「生はやだ!抜いて!」
終盤にかけ、こういうシチュエーションならこんな台詞を聴きたいよね!というフレーズがサツキちゃんを演じる夏目ミカコさんの迫真の演技によって次々となだれ込んできて、とても興奮しました。
意図した演出だと思いますが、感情が言葉に乗り過ぎて、言葉そのものが少し不明瞭になっていた部分があったので、発する台詞とそれに伴う感情とのバランスに苦労された印象を受けました。
たっぷり中出しされ、どこか落ち着き無く、けれども満たされた様子が実に絶妙で、快楽堕ちするまでの展開の勢いと濃密さ、サツキちゃんの陥落っぷりの加減が程良く、素敵な作品でございました。