【オナニー実演】★おなドロップ★まるで隣に居るみたいに耳がゾクゾクッお布団の中から耳元でオナニーしてくれる【りんごのあめちゃん】 [おなドロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【おなドロップ】は、一発録りで「演技ではないガチのオナニー」をする様子を収録した音声。
その為、『ハプニング、言い間違い、すぐイっちゃう、』などが起こる可能性もあります。
他にはない「生々しいオナニー音声」をお求めの方ぜひご視聴ください。
『りんごのあめちゃん』プロフィール
身 長:160
年齢:20代後半
バスト:H
趣 味:カラオケ、オナニー
性 格:お調子者
性感帯:耳、胸、クリトリス
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ファイル形式:MP3・WAV同梱
【WAV形式】
収録容量:455MB
【MP3形式】
収録容量:94.8MB
収録時間:41分27秒
本作品は、イラスト作成に一部AIを使用しています。
サンプル
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レビュー
今作で2回目の実演になるりんごのあめちゃんによる耐久オナニーになっています。今作で2回目になるので自己紹介はほとんどなくて、今作でどんなオナニーをしていくかの説明をしてくれています。さっそく加工などの説明をしてくれた後にしていきます。
オナニーをしていくと長くしていくためにじっくりとした感じのオナニーになっていて、今作は耳元でのさやきが多めになっていてとってもえっちな耳元での声が聞こえてきてとってもエロかったです。 演者様によるオナニー実演音声。
…なのですが、この音声は一味違います。
バイノーラルマイクで、一緒におふとんに入ってる状態でオナニーしてくれるとのこと。
耳舐めもしてくれて臨場感ほんとヤバイですよ!
演者様は緊張と恥ずかしさから、ハキしゃべりつも言葉が止まらずから回ってる様子がうかがえます。そんな様子がまたカワイ…。
挨拶は短めにすぐ一緒にお布団に入ってくれ、耳元でさやきながらこちらの性欲を煽り、自分もオナニーしだすと…。
バイノーラルでさやきながら語るオナニー実況は本当に耳からおちんに効きますね!
実演しながらですので、どうしても普通のバイノーラル作品のように音のバランスが取れてるわけではありませんが、一緒にオナニーする臨場感は本当にバッチリ。
この実演音声は最高で間違いなし、です! こんなにエッチなことをしていてもめっちゃ明るく朗らかにしゃべってくれて、
実演オナニー音声を聴く後ろめたさなど微塵もなくなります!w
今回は寸止めオナニーに挑戦。
止めても堪え切れずにイくのが一番ありそうですが…?w
ただ単純に手を止めれば快感も即収まる、
わけではないので自身の身体の状態の把握が大事。
寸止めオナニーに耽るだけでなく囁き・ASMR要素もあって楽しみ方も選べます。
イきたいけどイけないもどかしさがよく伝わってきてニヤしてましたw
これだけやってホントに最後まで絶頂させないプレイも聴きたくなりましたが、無事絶頂を迎えました。
溜めた分の余韻か…静かな時が流れるのが良かったです。 りんごのあめちゃんって絶対いこだよね♪
声がすごく「いこ」と感じさせる声なんだけど、フリートークやオナニー中のトークを聞いてもこの子のふんわりやわらかな性格をたっぷり感じることが出来て、聞いてとても楽しい気持ちになれます。
今作では寸止めオナニーを聞かせてくれて最後に気持ちよくイっちゃうのですが、寸止めも嫌がらずっとかわい喘ぎ声を聞かせてくれるんですよ。
寸止めって「イきたくてもイけない」わけだからフラストレーションが溜まると思うけど、それでもりんごのあめちゃんは終始にこやかにオナ二ーしているんですよね。
りんごのあめちゃんの良い子っぶりがよく分かる実演作品でした。
ちなみにこちらはバイノーラルマイクでの収録作品となっているのでASMR的に気持ちよくりんごのあめちゃんの声を聞くことが出来て、そういう意味でもとても気分よく聞けました♪ 声も話し方もヒロインっぽい風格のりんごのあめちゃんによる実演オナニー作品。
タイトルの通りのシチュで実際に布団を被っての収録になります。なおかつ自主的にイキ我慢オナニーまでしてくれます。で、実質三部構成になっていて、
タイトル通り布団の中でイチャしながら、耳舐めして話しかけながらオナニーをするパート
だん我慢できなくなって一心不乱に手でオナニーするパート
最後にこれまでの我慢を全て発散するディルドフェラ付きディルドオナニーパート
と贅沢にりんごのあめちゃんを楽しみ尽くせるい作品でした。 りんごのあめちゃんさんの実演音声作品。
明るいお姉さんボイスのあめちゃんさん。今回は寸止め何回出来るかチャレンジに挑戦します。えっちな話になると照れまくるのが可愛いあめちゃんさん。
今回は二人で布団に入っている感じでオナニーするってテーマもあるのであまな囁きもしつ気持ち良くなっていきます。あめちゃんさんはどれだけイカずに耐えられるのか?
あまな雰囲気と限界まで我慢したアクメの両方を楽しめる良作です。