彼氏持ちマジメちゃんが常識改変されて百合えっちする話 [ミヤワ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
トラック1:常識改変されて百合になった女の子、女子トイレでオナニー
水泳の授業が終わり、更衣室で着替えていたみよ。
ふと周りを見渡すと、なんだかクラスの女の子がみんなエッチに見えて、ものすごくムラムラする…??
さっきまでなんともなかったのに。同性なのに。下着が視界に入るたびにドキドキしてしまう。
みよはあまりの光景に強烈なショックを受けて、女子トイレに逃げ込む。
一旦落ち着こうと便座に座るが、自然と股間に手が伸びてしまい……。
トラック2:七海にオナ指示されてイきまくるみよ
あの日以来、七海の身体が脳裏に焼き付いて離れなくなってしまったみよ。
授業中でも、友達といても、彼氏といても、ずっとずっと女の子の身体のことを考えている…。
放課後はいつも彼氏と下校するみよだが、断って教室に居残りをする。
すると、教室に忘れ物をしたという七海が教室にやって来る。
ここ最近の様子がおかしいことに気づいているという七海は、みよにこう言った。
「ねえ、佐藤さん。あたしでよかったら相談に乗ってあげる」
きっと話しにくいことだろうから、と家に誘う七海。
「み、水瀬さんの家に?ゴクッ……。い、いいの…?なんだか申し訳ないなぁ…」
ほんの少しだけ、妙な期待と下心がありながらも、みよは七海の優しさに感謝していた。
そして、七海の家に上がり込むと……彼女は、豹変した。
トラック3:佐藤みよの常識改変の深度を高めてみた
「あ、おはよう、水瀬さん。…じゃあ、下着交換しようか?」
七海により常識改変の深度を高められたみよ。
登校したらまず、お互いの下着を交換するのは当然。
学校が終わったら彼氏の誘いを断って、校舎裏で七海にベロチュー唾液交換と、手マンをしてもらうのは当然。
イったらスカートをたくし上げて、クン二おねだりするのも当然、当たり前…。
”私、翔真(彼氏の名前)くんと付き合っているはずなのに、どうして七海さんと毎日毎日一緒にいるんだろう?”
”あれ?もしかしてこれって、エッチなことなんだっけ?”
”いや、そんなはずはない”
”だってみんなやってるし、そういう決まりなんだから、仕方ない”
「あっ、あっあっ、水瀬さんっ…気持ちいい、気持ちいいよ…。水瀬さん、本当にありがとう、私…手マンするペアがいなくて困ってたの。あっ、あっ、ありがとう…んぅっ」
「いいよ~、気にしないで。あたしも相手いなかったし…ねほらほら、もっと足開いて…」
「あっ、ご、ごめんなさい…。こう、かな……あっ、あぅっ」
トラック4:勉強会を放り出して汗だく百合エッチ
夏休みに入り、七海に勉強を教えるという名目で家を訪れるみよ。
「水瀬さんって確か成績いいはずだけど…私に教えられることあるかな」
内心、ただの勉強会で済むはずはないと理解しているみよ。
しかし生真面目な彼女の性分はそれを許さず、”友達と勉強するだけ”と言い聞かせていた。
「んんー…ごめん。クーラー壊れてるみたい」
熱中症になるといけないから、涼しい図書館へ行こうとみよは提案するが、七海はそれを無視して、みよの身体を弄りはじめる。
本当はこうなることをずっと期待していたみよの下着の中は、とっくに汗と愛液でぐしょぐしょになっていた……。
トラック5:イチャラブぺ二バンプレイ
「ほんとにこんなとこ、私達でも入れるんだ…」
七海に誘われ、ラブホテルへとやって来たみよ。
みよが部屋をキョロキョロ見回していると、なにやら部屋の隅でバッグをごそごそしている七海が目に入る。
「七海?なにしてるの?」
「んー?…これ みよ、興味あるかな~って思って」
七海がバッグから取り出したのはぺ二バンだった。(+ローション)
「これで…セックスするの?私と、七海が…?」
ぺ二バンを付けるのを恥ずかしがりながらも、男性器を手に入れたみよは、かなり興奮していた……。
総再生時間:1時間24分58秒
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※本作品のイラストは一部出力にAIを使用した物を加筆・修正して利用しています。
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レビュー
常識改変で女の子に発情してしまうヒロインの興奮する様がいですね。更衣室での情景を思い出しながらトイレで
オナニーに耽る最初のシーンから最高です。
常識改変を仕掛けた女の子の性欲の煽り方もハスキーな声で
囁きながらなのがぞくしました。
最終的にはいようにもてあそぶ感じではなく真剣に付き合っていこう
とするなど、催眠ものというより、百合の純愛感が楽しめました。
ちょっと変わった設定でしたがとてもエロくておすめです。