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レビュー
家賃を引き落としに変えたことにきがつかなくなり、最初は不満そうな大家さん。
言いがかりのお詫びにプリンを貰う所から始まります。
大家さんが食べたかったプリンを後日聴き手がお返しに持っていくと、棚の手作りを頼まれてそのお礼から胸を触って行くエチ展開になります。
胸揉みから始まり、パイズリなどのプレイで楽しませてくれます。
やがて大家さんの方から聴き手にハマって行ったのか聴き手の家に行きそこからもっとエチモードにはいります。
リップ音はあまり無いですが、水野七海さんの演じる大家さんの少しクールだけど少し恥ずかしがり屋な演技がリアル感を出していて最高でした!
わらしべ長者みたいなストーリーだなって思ってしまいましたw
今作は主人公と主人公が暮らすアパートの大家さんとの間のお話で、お互いに「お詫びだ」「そのお礼だ」と貰った物を返しあっているうちにどんえっちな方向に話が進んでいって、服の上からおっぱいを触らせてもらう話が生おっぱい揉みになってパイズリになってセックスになってと2人のいちゃが止まらなくなりますw
タイトルに「パイズリ処女」と書いてあるけどパイズリが初めてというだけで大家さんは多分処女ではないです。
独り身でえっちはご無沙汰だったから主人公とすぐにえっちな事をしちゃうし、別にビッチなわけじゃないけどそこまでえっちすることに抵抗は無かったと思われます。
だからおっぱいを触らせてくれたりしたんじゃないかな?
29歳という年齢の事もあってなんだかパートナーを探し求めていたような気もします。
アパートの大家さんである唯さん。彼女は真面目で少し天然なおっとりお姉さんな性格をしています。29歳なのにこのスタイルで処女ってどれだけ男と付き合いが無かったのかと思うレベルですね。
主人公に棚の組み立てを手伝ってもらったことをきっかけにお礼として胸を揉ませてくれる展開に。初めて男の人に揉んでもらってそれだけで絶頂してしまうほどおっぱいが弱いというのが最高にえっちです!
それからは差し入れのお礼としてえっちなことをしてくれることに。今までシテなかったからわからなかったけど実はとっても簡単にイっちゃう淫乱だったなんて大好物です。どんえっちなことにハマっていく唯さんが堪らなくエロくてよかったです。
水野七海さんの演技によっておっとり優しいお姉さんが最初は戸惑っていたけどんどんエロくなっていくところが素晴らしかったです。
まず、大家さん=管理人さん、年上かつ巨乳って設定が佳き。
で、呼び方、あたし・あなた・おちん・おまんこが佳き。
して、3つの口調=大家さんとして(敬語)年上女性として(上品)
オンナとして(タメ)、の異種混合具合がスバラシキ。
七海サンのお声お音喘ぎがタマランのす。
冒頭の硬質美麗喋り、打ち解けて柔らか喋り、性悦から発せら
れる自然な(やり過ぎない)オホ…もう最ッ高!
ほぼ、の僅かな残りは…未亡人じゃないってとこ。
サークルさん、まりとっつぉサン、七海サン。
お願いだから未亡人大家さんモノも聴かせて下さいッ拝
おっぱいおっきくて最初こそ(ほんまにほんまの最初だけなw)拒否をする大家さん。
それでも、元から素質があったのかエロいことに対しての抵抗がみるうちに落ちていって最後なんて自分から求めてくるまでになっちゃう。
人妻だとかそういうのではないので、背徳感とかはないのだが、自分のすること全てに淫らに喘ぎ、積極的にエロいことをしてくれる大家さんがマジでエロくて、そして快楽にサクッと堕ちゃうところがマジにかわいかった。
もうね、同棲しちゃいなよw
お手伝いのお礼におっぱいモミを要求したら本当に触らせてくれたってお話です。
おっぱいが大きいごく普通の大家さんです。
おっぱい見てたら触らせてくれたごく普通の大家さんです。
揉みしだいていたらエッチな声で喘いで絶頂に達してしまったごく普通の…普通じゃねぇよ!
ドスケベだなこの大家さんはよ!
お礼だから仕方ないよね!なノリでどんエッチな要求に応えてくれてついにはおっぱいでズリと…。
戸惑いながらも特に嫌がることもなくパイズリを受け入れる大家さんはドスケベの才能がありますね!
音声作品でのパイズリ描写はイマジネーションがいっそう物を言うプレイだと思っているのですが
今作は容易にシコることができました、ありがとうございます。
正確には射精後にお口に含んでゴックンがとてもエッチだったのでそこで果てました(ニッコリ)
最終的にはセックス三昧でパコりまくるのですが、普段の振る舞いや口調から淫乱とは程遠いキャラなので
普通に初エッチ&中出しを受け入れてチンの虜になっちゃう大家さんに興奮度はMAX。
グチャの淫乱ではなく、ラブと淫乱の丁度いラインの表現(演技)をされているなぁと感じました。
流石に上手いですねぇ。