だらだら円光えっち〜巨乳JK入り浸り、じっくり昼から絞られる〜 [おとこんにゃく] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
購入はこちらから
レビュー
円光とは名ばかりの純愛とは言えないけどラブなストーリーでした。あと、追加トラックの甘々安眠音声がかなりガチで眠らせに来るのでお布団の中で聴きましょう。
この作品のヒロイン役のあむさんの喘ぎと絶頂の演技がすごくリアルで興奮しました。
ホントすごく気持ち良くなっているのが伝わってきて良かったです。
ストーリー的には円光ではあるもの一味違った内容でウシロメタイ感じは全くなく
ただ円光なのでお金は絡んでいるけれど、ラブでフレンドリーな関係が新鮮で楽しめました。
違和感のない違和感というか、うまく表現できないけれど斬新な関係性のストーリーが
甘酸っぱい青春の様な余韻の残る作品でした。
こんなに良いストーリーだと次回作も期待しちゃいます。 サークル「おとこんにゃく」さんの処女作、援交相手のJKあおいちゃんとお泊りエッチするお話。
サンプルで聞けるプローグでも分かるように、合鍵を持っていたり来て早々部屋の冷蔵庫からお茶取り出して飲んだりソファーでくつろいでたりと、もはや援交というよりは恋人のようなそれ。ただそこに金銭のやりとりが発生しているから援交。そんな恋人のようでありながらも援交という、ドライな関係だからこそのだらえっち。
今作のテーマである『リアルさ』は様々な点から感じられるようになっております。
狭いソファーに並んで座った時の声の近さ、騎乗位でイッたあと倒れ込んでの耳元囁き、寝ている時のフェラの遠さなどの声を感じる距離感だけでなく、駅から遠い家の立地へのぼやきやお風呂のくだりなどの何気ない会話内容からも『リアルさ』が感じられます。ピロートークの生々しい会話もある意味ではリアルだろうか・
JKと援交という題材そのものが『リアルさ』からかけ離れているのはご愛嬌。
CVは餅梨あむさん、本人も誇る唾液量は本作品でも活かされます。唾液たっぷりねっとりじゅるのキスとフェラ完備。それに加えて餅梨さんの演技の中で私が一番好きなちんもぐしながら喋るやつも。キャスティングしてくれてありがとうしかない。連続絶頂時の踏みとどまるかのギリ感や先端だけ顔を見せるオホ声、その後のイきすぎて意識朦朧となって我慢しきれなく出ちゃう甘いオホ声や言葉にならない声も素晴らしい。
結局、様子がおかしかったのはなんでだったんでしょうかね。お泊り自体は珍しいことではないようですけど、初めてごっくんしてくれたりゴムが無いからとはいえ仕方なく生エッチ中出しさせてくれたり。ピロートークの内容からはちょっと暗いこと想像してしまいます。
巨乳JKということでしたが、作品内でプレイに活かされることはないので期待している人は注意かもしれません。 主人公とだけ円光をするJKと自宅でだらしながらも激しいエッチをするお話です。
始まりは慣れた感じで主人公の家に来てお茶を飲むJK、いつも通りの日常って感じがしてだら感がよく伝わってきますね。
しかし、エッチの時にはJKのエロさがたっぷり、結構激しめな喘ぎ声多めでお金の為というより気持ちよさ優先って感じで凄く興奮しました。そして途中からは生エッチしちゃったりと愛情も感じられて良かったです! 二人の関係はお金を渡してえっちする援交。
でも、慣れた二人のだらえっちはまさに恋人気分。
巨乳JKあおいちゃんと昼から朝までラブえっちをしちゃいます。
この作品の魅力を一言で表すと『シンプルにエロい』。
効果音の演出やCV餅梨あむさんの声の距離感などが絶妙でリアリティに溢れ、そのリアルさが高い臨場感を醸し出してくれるので、脳内でリアルなえっちが再生されます。冒頭の部屋でお茶を飲むシーンから最後の起き抜けのえちプレイまで、ずっとラブえっちな気分に浸り続けることができました。
余計な設定や理屈はさておき、とにかく恋人気分でえちな気分に浸りたい時にぜひオスメです。 援交のドライな関係のはずが、今日はなんだか様子がおかしいJKのあおいちゃん。昼からのだらえっちはまさに恋人気分で、朝までお泊まりでエッチを繰り返すお話です。
本作の魅力はなんと言っても『リアルさ』『距離感』。
部屋でのくつろぎ方やお茶を飲む際のSEの演出にはリアリティがあり、またエッチシーンについては、プレイ毎にあおいちゃんとの距離感が音の強弱や遠近で見事に表現されており、そこがまたリアルで大興奮でした。
CVは餅梨あむさん。
他の出演作からも非常に器用な声優さんという印象でしたが、本作でも『リアルさ』というテーマを見事に表現されていてさすがの一言。
プレイ前の会話から妙にリアリティがあり「この子とえっちしたい」と思わせてくれましたし、プレイ中、ピロートークも餅梨さんの演技だからこその興奮を覚えたように思いました。
恋人気分のエッチに浸りたい方に超オスメの作品です。 クールでダウナーな感じのJ〇のあおいと普段から援〇相手としてえっちをする関係なのかと思ったら合鍵を渡していたりとそれだけの関係っぽくない雰囲気。
援〇関係ではあるんですけど後ろめたさとかそういうのは一切なくむしろラブで恋人関係になってもいんじゃないかと思えるほどに距離感が近いです。主人公からいく感じではなくあおいから積極的にえっちを求めていくようなシーンが多いですね。でもえっちに疲れたあおいを今度は主人公がガン責めていくところもあり満足度が非常に高いです。
ボーナストラックの甘々安眠音声もひたすらこちらを甘やかしてくるのがとっても眠気を誘ってきますね。
餅梨あむさんのクールだけどこか主人公のことを好きっぽい感じの喋り方があおい役としてとてもマッチしていたように思います。近くで感じる吐息や濃厚なフェラチオなどリアルな恋人感覚を味わうことが出来ました。途中から主人公に責められるところもえちで良かったです。