おすすめレビュー
最初から最後までキュンしっ放しだよぉ。特にトラック3の脱童貞シーン!
これがめちゃくちゃ可愛かった!
ヒロインのこと好き過ぎる類くんに、聴いているコッチが腰砕け。
好み過ぎて、トラック3だけでハイボール3杯はイケる。
最初、作品紹介を読んで、類くん5歳も下かぁ…と。
いや、でもね。そこは土門さんだから。
色気が半端ない。
結果、5歳下、全然気にならなかったです。
可愛さだけがドーン!
自分が子供だと気にする類くんが、年上のヒロインに追いつこうと頑張って背伸びしてる感じとかも、愛おし過ぎた。
年下属性のアナタ。
可愛い男子が大好物なアナタ。
彼氏から好き言われたいアナタ。
是非、聴いて、一緒に身悶えましょう! はぁー類くんかわいすぎる…歳下なことはコンプレックスなのに先生呼びをやめられないし、カッコよくいたい、冷静でいたい、でも気持ちが溢れちゃう(押し付けではないところが本当に良い)類くん…先生、こんな子に手を出すのすごく勇気いるよね…一生責任取ります…
そしてそれをやってるのが土門熱っていうね?!勢い余っちゃう感じの鼻息、吸う息にすら気持ちが出てんだよなぁー。こんなDTいてたまるかという気持ちと、この逡巡はどっかで見覚えが?というリアリティ。もうダメ、私のキャパを超えました。魂が抜ける。だってキスシーン何やってるかわかるんだよ、口の中で何が起こっているのかの解像度が高すぎないか。あと土門さんの、この口をつけたま喋るのたまらないですよね?!(どこにとは言わないが
嬉しい楽しい大好きが溢れる青少年、カッコ悪いこと言ってることに自覚的で、リミッターが硬いけど一旦外れるとバーサーカーな類くんが土門熱声帯で耳元で訥々と話してくれますよ…
またシナリオがいんだよなこのシリーズ。おうむ返しがなく、ドラマに素直に浸っていられます。
年下、甘々が地雷でなければ、是非サンプル聞いていただきたい。そして貴女の類くんをお迎えしてください… 類くんが本当に可愛かったです!
愛情表現がストレートで素直。しかも土門さんのお声ということで、ジタバタしながら聴き入りました。
1番可愛いなと思ったのは、年下であることを気にして「そんなこと言わないで、さみしい」と素直に言ったところです。なんだこの可愛い生き物は!とキュンが止まりませんでした。
えっちのときも、童貞ということでヒロインの姿にやられている様子や戸惑う様子が可愛いかったです。優しくしたいのに興奮してできないあたりも可愛すぎて悶絶モノでした。
素敵な作品をありがとうございました。 かわいの暴力なんだなこれが。我が強いかわいやつ好きな私(友人談)にとって、ドンピシャなんだなこれが。おにぎりが美味しいんだな(隠語じゃないです)。
年下土門熱って珍しいし暴力だと思いませんか! 思いますよね!なんかもう、包み込んであげたくなる彼です。ありがとう世界。このシリーズ彼の気持ちがよく描写されてよきなんですよね! 土門熱さんの年下男子!ということで気になって購入しました。
主人公の類くんは、自分が年下なことを気にして、時に拗ねちゃったり怒っちゃったり嫉妬しちゃったり…ヒロインちゃんのことが大好きゆえの行動がとにかく可愛いです。
「好き」という気持ちも言葉でたくさん伝えてくれるので幸せ~な気持ちになれます。
R18シーンは、類くん初めてでぎこちないですが、それがちょー可愛いです!
童貞の彼とする時はヒロインちゃんが積極的に引っ張るというストーリーが多いイメージがありましたが、この作品は違います。言うなれば、ヒロインちゃんが「ちょっと手伝ってあげる」って感じです!(伝われ)
類くん、初めてでもかなり積極的なので、物足りないと感じることはおそらくないと思います!
えっちシーンは2回あって、1回目は初めてのドギマギ可愛いもので、2回目は独占欲強めな激しめなものになっています。
年下好きな方でも、そうでない方でもキュンできる素敵なストーリーだと思います!気になった方はぜひ。 可愛いなあ、可愛い…
土門さんと言えば
低音の落ち着いた年上の男性のイメージだったんですが、
はぁ…こんな可愛らしい幼馴染だとは…
彼女に子供扱いされたく無くて
クールに振る舞ってるとこい!
甘えん坊全開より
自分を良く見せようと背伸びして頑張ってるの
魅力的だなぁ。
「俺はずっと男だよ。子供扱いしないで。」
なんて言われて
心臓が「ギューン」ってなっちゃったよ。
トキメキをありがとう。
あらすじ
<作品紹介>
最近付き合い始めた5つ年下の彼は幼馴染。ずっと“あなた”に片想いしていた彼とついに初エッチ♪健気で可愛い彼に色々としてあげたくなってしまい――
【あらすじ】
――『好きな人の部屋って緊張、しませんか?』
仕事帰りに彼を家に招いた“あなた”。
実家が隣同士だった時とは違い、圧倒的に会う時間は少なくて……。
ようやく一緒にいられる時間があっても、お互いの都合を考えてしまう。
そんな中で彼が取り出したのは、彼の部屋の合鍵で――
――『ドキドキしてるの、わかる? 壊れそうなくらい……』
部屋に遊びに行くと、彼は一人焦がれる身を持て余していた。
それを知った“あなた”は彼に我慢する必要はないと話す。
想いの蓋が外れた彼は、初めて感じる“あなた”の温もりに全てをぶつけてきて――
――『多分俺は、あなたしか好きにならないし、なれないと思う』
仕事を終え駅に向かうと、彼の姿が。
迎えに来てくれていた彼だったが、何故か様子がおかしくて……。
あまり執着をしない彼が見せた本心は、“あなた”を激しい快楽に包み込むもので――