【おしっこ我慢】後輩彼女が嫌々おしっこを我慢してくれるお話。 [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「よ~し、あとはこれで…」
 
 「ん~!終わった~!」
 
 「いやぁ~先輩ありがとうございます、今回はほんっと助かりました!」
 
 「ふふっ、おかげ様で今回も良いゲームができました。」
 
 「そうだ!手伝ってもらったお礼に何か…」
 
 「…いやいやだめですって!特に今回はめちゃめちゃ助けてもらいましたし!」
 
 「せめてごはんか何かでお礼を…」
 
 「…あっ。」
 
 (…私に電流が走る。)
 
 「…じゃ、じゃあ先輩のいうことを、なんでもひとつ聞くっていうのは…どう、ですか?」
 
 (先輩は私のことが大好きなくせに、まったく手を出してこないヘタレ男性…)
 
 (…がっ!私は知っている!先輩は口実さえあれば結構とんでも行動をする人間だと…!)
 
 (つまり…こういう提案をすることで先輩は私を求めて…)
 
 (…ま、まあ私は先輩のことを好きではありませんが、先輩がど~~してもというなら別に…)
 
 「な、なんでもはなんでもですよ、もちろん。」
 
 「その、先輩が望むなら…た、多少えっちなことでも…」
 
 「…ん。」
 
 「…ど、どうなんですか?何もないならー」
 
 「ひゃ!ひゃい!」
 
 「あ、ど、どうぞ…」
 
 (さあ…な、なにがくる…!)
 
 「…え?」
 
 「…ごめんなさい、うまくききとれなくて…)
 
 「…はい。」
 
 「…おしっこを我慢してるところを…みたい?」
 
 「…え?」
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レビュー
シチュボ型の音声作品に沙藤ましろさんが出演し、「おしがま」という中々特殊なシチュエーションでの声を聴かせてくれます。物語は、ゲーム作成を協力してもらったお礼になんでもしてあげると言った所、おしっこ我慢を見たいと言われ・という感じで話は進んでいきます。
しかも二人は、好意はあるものまだ付き合ってはいない仲というのが何とも言えず良いです。そんな状態だとお漏らしなんて言語道断なので、我慢声は非常にソるものがあります。
あと、必ずエピローグまで聴くことを推奨します。フェチでとは違ったニヤが味わえます。
