【あすきぃきゅーぶ x VOICE LOVER】幼馴染みのカラダがエロいド陰キャお姉ちゃん -限界耳舐め依存→密着キス変態おねだり→中出し懇願えっち-【耳舐め超特化】 [VOICE JUNCTION] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆
下記の高音質音源を同梱しました。
MP3版(48kHz Fraunhofer – CBR 320 kbps)
→ほとんどの機器で再生可能な一般的な形式。MP3で最と高音質のCBR320kbpsで圧縮
AAC版(96kHz MP4 AAC-LC CBR 576 kbps)
→ハイレゾ96kHzでの圧縮に対応したAAC形式拡張子はm4a。FLACに比べてファイルサイズが小さい
FLAC版(96kHz 24bit ロスレス)
→圧縮による音質の劣化がないFLAC形式。同梱した3つの形式では最も高音質だがファイルサイズは大きい。
【本編】
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01_特殊性癖?耳舐め依存のお姉ちゃん (11:43)
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近所に住む幼馴染みのお姉ちゃんは特殊性癖の持ち主。
そう。彼女は、僕の耳を舐めていないと落ち着かないという
ちょっと人には言えないような性癖を持っているのだ。
嬉しそうに僕の耳をむさぼる姿は、やっぱり人には見せられない
……と思う。
ほんとにしょうがないお姉ちゃん。
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02_オナニーのお手伝いして? (23:36)
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お姉ちゃん、とうとう、一人でオナニーしてもイけないカラダに
なってしまったらしい。
「前みたいに、たかぶるる感じがしない……というか……。
そんな……感じで……。たぶん、私の性癖だと……もう一人じゃ……
どうにもならないん……だよね……。
だから、その……耳を舐めてる時に、オナニー……
してみて良いかなきっと、耳を舐めながらだったら
興奮して……イける気がする……から」
と懇願されてしまったのだから手伝うしかない。
そして……やっぱり、お姉ちゃんはめちゃく気持ちよさそうに
イってしまった。
たぶんこれからも、僕は耳を貸すことになるんだろうな。
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03_シコシコ囁き耳舐め手コキしてみたい (26:14)
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今日、ついにお姉ちゃんに気づかれてしまった。
お姉ちゃんに耳を舐められていると、下半身がむずむずして
くすぐったいような、気持ちいいような……そんな感覚になっいた
のだけど……お姉ちゃんにおちんちんが硬くなっていることを
悟られてしまったのだ。
そして、お姉ちゃんは、僕のおちんちんをシコシコしながら
耳を舐めたいと言い出す始末。
ま……しかたない……よな。
耳元で嬉しそうにシコシコ連呼しながら、耳を舐めるお姉ちゃん。
ほんと変態っぽい……。
だけど、気持ち……いいかも……。
言葉責めまでしてくる上級者なお姉ちゃん。
さすがに僕も限界。
カウントダウン耳舐めで、あえなく射精。
……と思ったら、お姉ちゃんの顔が股間に!
嬉しそうに……美味しそうに僕の精液をすするお姉ちゃん。
曰く「もったいないから」だとか。
これからは、耳舐めの時はおちんちんをシコシコしてくれるそうだ。
まぁ……気持ちいいからいいけど。
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04_図書館でおちんちんチャレンジ→耳舐めパンツ手コキ (24:25)
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お姉ちゃんに図書館に誘われた。
だけど、お姉ちゃんは、本を読んでいる僕にちょっかいを出して
くるばかりで、まったく読書をしない。
あげく、「君は、そのまま、本読んでていいから……ちょっと
……だけ……。ちょっとだけだから……ね?」
と、図書館で耳舐めを始める始末。
「あれ……本、読まなくて良いの? れるぅ、れろれるぅ……
はぁ、さっきから……ページをめくる手、止まってるよ?」
読めるわけがない。
そしてあろうことがパンツを脱ぎ始めると、僕の顔に押し当てて
「ん……息、止めちゃダメだよ。苦しいでしょ? お姉ちゃんの
発情臭、肺まで吸いこんでねぇ」
だめだ……頭がクラクラする。
そして、おちんちんはいつの間にがビンビンに勃起していた。
「おちんちんチャレンジ」……とか言いながら僕のおちんちんを
ズボンからひっぱりだすと、そのパンツを使ってシコシコしはじめた。
耳舐めしながら、パンツ手コキ。
「私の、愛液まみれのパンツなんかで、おちんちん興奮しちゃってるの?
あぁ……やっぱり君、私と同じだぁ…………れるぅ、んれろぉ……
れるれるぅ、変態……♪」
お姉ちゃんと同じにされてしまった。
「……大丈夫。このまま、パンツで受け止めちゃうから……れるれろぉ
我慢しないで、濃い精液いっぱい出しちゃお」
信じられないくらい、いっぱい出た。
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レビュー
CubicとVOICE LOVERによる最高のコラボ作品!そして限界耳舐め依存の陰キャという異色な設定であるにも関わらずこれぞ『陰キャ』が碧棺らむださんによって完全に体現された素晴らしい作品!
開幕耳舐めから始まり全編通して何をするにも耳舐め必須はもう限界を突破しているのではないだろうか?
これはまさに陰キャの新境地が開かれた瞬間! 耳舐めは色々聞いてきてこちらのサークルさんを見つけてはや何年くらいなのだろう毎回聞かせていただいております
今回は陰キャお姉さん最近そのジャンルに対してかなりハマっておりまして少しダウナーで挙動不審な喋り方がほんとに刺さり耳舐めをしてる時などほんとに自分の欲にだけ執着を見せているところはほんとに刺さりました
そしてネカフェでの耳舐めS○Xほんとに現実ではできない絶対バレてるだろっていう声を出してるところ最高でした 息づかいが最高。
えぐられるような耳舐めに責め立てられていく。
最初のトラックでお姉ちゃんを理解したら、
あとはもう身を任せていくのみ。
徐々にお姉ちゃんの遠慮がなくなっていき、
最終トラックの最後は、もうたまらない。
トラック4のカウントダウンもおスメ!
雰囲気を壊さない控えめのSEも、実にい。
碧棺らむださんの声質、高い表現力とスキルを体感できる
おすめの作品です。 始まっていきなり耳舐めから始まり、自分のような耳舐め好きにはたまらない作品でした。どのシチュエーションも興奮するものばかりで、特に図書館で耳舐めされるトラックは本っ当に最高でした!自分はこのようなシチュエーションが大好きなのでこれからもたくさん聴けると嬉しいです!本当にい作品だったのでレビューを書かせていただきました。 【耳舐め超特化】のタイトルに違わず、めっちゃ耳舐めが癖になってる陰キャお姉ちゃんとのイチャラブ作品。
耳舐めの作品はいくつか聴いて、特化と言ってもそこまで…と思うこともあるんですが。
この陰キャお姉ちゃんは、刺さったと思いました。
まぁ、物理的にというか、癖(へき)というか…
苦手な方は聞かないでと、デカと告知されてちょっとクスッとしてしまいましたが、耳舐め好きな人には刺さると思う。
僕は、陰キャお姉ちゃん含め、大好物でした!
耳舐めはいぞ! 既に色んな方がおっしゃってますが、このお姉ちゃんはとんでもない陰キャです。ネガティブ思考のアワ系とかでは無く、凄くリアルにいる感じの陰キャで声優さんの怪演もあって欲望をさらけ出して、押し迫ってくる様は結構怖い(というかキショい)ですw
だからこそ、得られる興奮がこの作品にあります。
陰キャなお姉ちゃんに襲われるシチュエーション。これを想像してムラっと来た人はぜひ購入しましょう