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レビュー
異世界転生なストーリーが好きな方には堪らない世界観な『破壊神シヴァ編』ではインドの最大神の1人でもあるシヴァは『創造と破壊の神様』
前作同様に緊急入院してから気が付けば…
素敵な声色の男性に先導されて三途の川から天界に着いたヒロインはまたもや記憶が無いっ(;-ω-)コマッタナ
川縁で戸惑っていたら正面にシヴァが座っていた
シヴァには全てを見通す第三の目で天界に渡ってきたヒロインを見通す…しかしっシヴァは見通せない
シヴァは『どこぞに去れっ』と仰いますがヒロインは記憶も無いし不安なのでこの場に置いて欲しいと懇願するとシヴァから言われた『貴様は我がリンガに供えられた供物だな』とは…我がリンガって?
尊大なシヴァのリンガに攻められて快感に果てるヒロインですが破壊神なシヴァはこの世に価値は見出だせないから不要だとサクッと世界を壊そうとする
だがしかしっ壊されたくないヒロインは魂の輝きを胸に秘めて絶倫なシヴァとのドえっちな攻防戦が繰り広げられる
そんなヒロインと過ごすことによって少しずつ尊大な心が揺さぶられるシヴァ…そしてっ第三の目が開くっ
それからどうなるのかっ?
ほぼシヴァからは『貴様』と呼ばれますがストーリーが進むに連れて尊大だったシヴァのボイストーンが段々と甘くなり壊されそうな激しいオせっせでしたが愛おしく味わうような扇情的なシーン×ぐずに溶けそうな耳攻めで耳がふにゃりと蕩けます
シヴァ神って『創造と破壊』の二面性があるので…
今作で破壊神シヴァを演じられた恋津田蓮也さまの『ビターなボイス×甘ぃボイス』魅力的なコントラストなボイスが聴けてとっても最高でした(o´∀`)ムフ♪
神罰シリーズ第2作目の今作のヒーローは、天界の王・破壊神シヴァ。病魔に襲われ、迷い子になってしまった貴方の魂が辿り着いたのが、彼の元でした。
シヴァさんはとても威厳のある雰囲気で、物凄く強そうですが、実は優しくて、孤独を抱えていることがだん伝わってきます。そんなシヴァの孤独を、貴方が全身全霊で癒して、その心身で埋めてあげるハッピーエンドのお話です。
シヴァは絶倫ということで、とにかくアダルトパートが荒々しかったり激しかったりしましたが、貴方への愛を知った後の交わりでは甘く優しいというギャップがあり、いろな営みの雰囲気が味わえる作品だと思いました。シヴァを演じる恋津田蓮也さんの強さや荒々しさの中にある、孤独、優しさ、甘さのコントラストの表現力で、シヴァの魅力が増大した気がします。
神罰シリーズは、プローグに登場するキャラクターが次回作のヒーローになるわけですが…橋渡しさんとの物語?どんな展開になるのでしょうか?楽しみです!
病気で亡くなったヒロインは何故か記憶を無くし、冥府ではなく、天界に連れて行かれてしまいます。
そこにいたのは首に蛇を巻き、金の装飾をジャラ身につけたムキの神様でした。
気だるげで、声にあまり感情を乗せる事がなく、威厳に溢れたシヴァ様。人の心を見通せる第三の目が反応しない不思議なヒロインに興味を持ったよう。
理由もわからずシヴァ様の供物になってしまった彼女。
シヴァ神はリンガの神様でもあります。
えーと、平たく言えばチンコですね。インドではとても崇拝されている神様です。
セックスが絶倫すぎて何百年も終わらなかった。という伝承がインドにはあります。
リンガの神様なので当然の事ですがチンコはデカくて強いです。
人間は弱いので、神様とのセックスに耐えられず壊れてしまう。(怖っ!)
でもヒロインは壊れなかった。しかも自分を怖がりもしない。
自分の気持ち一つで世界を壊したり創り変えたりできる彼にとって、自分の思った通りにならない存在というのはとても珍しいものだったのでしょう。
壊れて当たり前の供物。壊れてほしくない、そばに置きたいと心が揺れて、やがては愛しい存在に。
供物と呼ばれた彼女は健気にその身を捧げ、シヴァ様が抱えていた孤独を癒し、結果的に世界を救うことなっちゃいます。
彼女に魅せられたシヴァ様の態度や仕草、声に優しさが乗っていくのも見どころですね。呼び方の変化もドキです。
それにしても、ヒロインはどうして天界に送られたのでしょう?出会った時に第三の目が開かなかったのは何故?ひょっとして、シヴァ様を心配した他の神様の仕業?イタズラ?どうなんでしょう。
次回作が楽しみですね。
渡し船で連れてこられた場所、天界。
そこにいたのは破壊神シヴァ。
記憶がなくなぜこにいるのか分からない。シヴァの第3の目でも誰なのか分からなかった。
行き先がないからこに置いてほしい。
「貴様はたった今から我がリンガに供えられた供物になった」
供物になったからには我を楽しませろ。お手並み拝見といこうか…
「まずは我をその気にさせてみろ」
裸にさせられ、体を触られる
興が乗ってきた。シヴァのリンガ(男根)で貫かれ抵抗するとさらに激しくされる。
「まだ物足りぬな。我が満ち足りるまで精を受け止めろ」
シヴァが満足するまで犯される。
ヒロインが目を覚ますとシヴァは川面をのぞき込みながら「価値ないものが増えた。一度壊すか」淡々と言うシヴァに意見する。
「破壊するかどうか貴様の魂の奉仕で決定する」
手や口で男根を奉仕。騎乗位で必死に腰を振る。
破壊されたくないヒロインは必死に腰を動かすけど気持ちよすぎて動けなくなりシヴァに下から激しく突かれる。
果てたシヴァに今回は破壊するのをやめてやる。
行為中と事後で別人のようなシヴァ。
ひたすらに長い時間一人で過ごしているのに寂しさを感じているのでは?
供物として我に尽くせ。
言葉は相変わらずだけど、行動は段々と優しくなってる?
今までは自分勝手な行為だったのに今はヒロインを気持ちよくするための行為に。
最初の頃とは打って変わって優しいシヴァに喜ぶヒロイン。破壊はやめてやると言った矢先、第3の目がヒロインが何者か見破る。
シヴァのそばに居たいと言うヒロインにキスをし、また抱きたいと愛のある行為に。
最後ハッピーエンドになって良かった!
最初は自分が楽しければい、脅され無理やり犯されそれでもシヴァのことを気にかける。
シヴァもそんなヒロインにどん愛しさを感じてきて…
とても素敵な作品でした
ありがとうございます
破壊神シヴァ、なので怖いかと思ってたら全然怖くなかったです!
初めての愛を知ったシヴァ様にめちゃくちゃ愛されます。
ヒロインとの間では、上から目線でのえっち→甘々両想い、という変化がとてもよく伝わってきて、一生幸せでいてくれ…と思いました。
一方で、一人でいるときは流石神、というか、高貴さや孤高が非常に巧く表現されていて、恋津田さんのお芝居の使い分けに感動しました。
よかったなシヴァ様…ヒロインに会えて…涙
神罰シリーズ2作目、待ってました!
今回はシヴァ神ということで、どんだけ怖いのかな…って思ってたのですが、全然怖くなかったです(^)
傲岸不遜な物言いですが、行為自体は優しいので安心して聞けます。
ヒロインはとりあえずシヴァ様の供物扱いされますが、供物にも優しい!そして供物に手を出すシヴァ様。
前回から比べると、少し言葉責め系かなーと思います。あくまで個人の主観ですが。
最後の甘々は更に良いです。やさしーく包んでくれる感じで、声優さんの恋津田さんさすがです!