おすすめレビュー
個人的に、最近CVの四ツ谷サイダーさんに嵌まっているので飛び付いちゃいました。葉山クン。気持ちの伝え方が分かりやすくてかわいらしいかと思いきや、甘いムードへの持って行き方は強引で我を通す感じ。
年上とはいえ後輩なので、基本敬語を使うようしているのに、たまにタメ口(しかもちょっとオラつき気味)になったり。それを甘いムードの時にされるから、わざと?わざとなのっ?!って翻弄されっぱなしでした(笑)
タイトルがケダモノ化だから、ガツ攻められるかと思いきや、そんな事はなく。
むしろ、気だるげに慣れた感じで、甘く、イジワルく言葉責め。堪りません。よきすぎ。
特典トラックは、また違った感じの甘々具合で最高によかったです。 後輩だけど年上という新しいジャンルに大変萌えました。
後輩だから敬語にしなきゃな、でも気を許しちゃうとタメ口になるのがとっても良かったです。特典では全面タメ口解禁になるのですが、本編の敬語混じりとはまた違った良さがありました。
A-chromaticさんの言葉選びというか台詞回しが好きなのでとても楽しめました。また、効果音もフォーリーサウンドでより臨場感がありました。 私の日本語は下手です、だから翻訳機を使って感想を投稿する。
四ツ谷さんの作品をいろ買っていますが、この作品では、さらに演技が上手くなっていると思います!
特に耳舐めでいるのシーン、
ゆっくり舐めてされると、なんとか大切に愛されている実感!とても幸せです!
四ツ谷さんこれからも多くの作品にで出ください、お願いします!これがらも応援しつずけさせていただきます! ちょっと軽薄な喋りとねちっこい攻め方ですが、隠せない必死さも出ていて憎めないキャラクターでした。
やっぱり演技が素晴らしい。
プレイ内容はたっぷり時間をかけた耳舐めがありますので好きな方は是非。
想像させるようないやらしいセリフが多く、落としに かってくる感じなので言葉攻め好きにもおすめです。
ノーマルな甘々が好みなので初めはそこまで刺さらないかなと思ったのですが、
必死な声を聴いているうちにジワと「良い…!」となる作品でした。 本来、年下設定
中間から少し高めの声が好きです。
今回、年上後輩、低めの声ってどうよ
って思ったけど、良かったーっ!
後輩っぽく甘えられたかと思えば
年上らしくちょっと強気に攻められたり…
翻弄されました!
エッチの内容はオーソドックスですが
現実離れしてなくて良い感じ。
ただ中出しちゃうので苦手な方は
ご注意を。
四ッ谷サイダーさん
良いですね…
ちょっと気だるい感じの喋り
品があってとても素敵でした。
他の作品も聴いてみたいです。 年上の後輩(しかもコネ入社)って扱いにくいと思うのだけど、そういう人にありがちなチャラさ、世の中甘くみてる感がある彼です。
けれど、中身は意外にちゃんとしてる。彼なりにいろ考えてる。
でもやっぱり空回りしてる(笑)
.ていう可愛らしく感じるキャラです。彼は変わりたいみたいだけど(笑)
彼視点で話が進む場面が多いので、シチュエーションというより彼が主人公のドラマCDって感じ。面白いのでつい応援したくなります。
ご褒美から我慢できずに肉食ケダモノ化しちゃうのですが、決して乱暴な訳ではなく、嫉妬心もあって、「好き」が溢れてるだけ。
元々Sっ気があるのか、頑張った自分へのご褒美=ヒロインちゃんをえっちにいじめる、っていう感じ。
ご褒美開始時、色気増し低音ボイスで囁かれるので、こちらは早々にノックアウト。
えっちシーンは耳舐めが多くて幸せだし、敬語スキーなので堪りません。
あと、イッたあとの余韻が長いの好きです(笑)
特典は恋人同士になって初めてのおうちデート。
会社でも立場が変わることもあって敬語オフ。
おまけに嫉妬心がなくなって、「好き」ダ漏れえっちです。
あらすじ
全編、臨場感ある高音質AMSR(KU100)です。
効果音はフォーリーサウンドを採用しています。
中国語翻訳台本付きです(翻訳:為愛発電さま)
〇本編あらすじ
葉山誓柊(はやま せいしゅう)に、深夜のオフィスで勉強を教える事になったあなた。
ある日、誓柊から『勉強を頑張ったご褒美』にキスを要求され、思わず呑んでしまったら
おでこ、頬、あご、鎖骨……ついに首筋にキスマークまでつけられてしまう。
「……舌だって自分から絡めてきてさ。もっともっと望んでもいいってことだよな」
その後、ついに誓柊が『肉食ケダモノ化』して……!?
「ナカ早くグリグリして欲しい~とか、思ってたんですね」
「もっとジュボジュボ音させたいって、先輩、自分で腰動かしてるんです」
嫉妬した年上の後輩×先輩(あなた)との執着エロきゅんラブ。
〇特典あらすじ
誓柊の家に遊びに来たあなた。
恋人になった彼にあなたは、敬語をやめてもらうようにお願いする。
タメ口であなたの事を褒め、情熱的にキスを迫る誓柊だが、あなたは深夜での事を思い出して声を我慢した。
そんなあなたに哲柊は、耳元に唇を寄せ
「オフィスと違って、声を出しても大丈夫だよ。エロい声いっぱい聴かせてよ」と迫ってきて……。