おすすめレビュー
え!となりました。脳が微妙にバグりました。このジャケでその感じなの?という…何か不思議な世界観でした。
なんだろう、少し切ないです。
私は彼を失くすのは嫌です…。あ、亡くなったりはしないんですけど…。なんていうか…なんだろう。
これモヤしますね!いやイんですよ!
だって寂しくなっちゃってるもん私!
上手いこと言えませんが良い作品です。
ただ少し寂しくはなります…。 大人の保育園、想像以上に癒やされました。
優しくて穏やかなお声の斎藤さんと、ゆったりとした時間が過ぎていきます。
身体の温かさえ感じるようでした。
赤ちゃんプレイよりも、全肯定で甘やかしてくれるほうが強いかなと思います。
おむつ替えはありましたが…/
えっちも最高に甘やかしてくれます。
おまごとして夫婦役でのえっちは「僕の奥さん」「かわい奥さん」ってずっと話しかけてくれます。
そこが好き!
えっちは全体で挿入なし含めて5回ありましたが、ずっと優しくて癒やされるえっちです。
最後予想外の事がありました。私的にはショックでしたが、ヒロインちゃんの未来にはこれでいんだね、と思いました。
私は何回も聞きますよ!
大人の保育園ヘビーユーザーになる! 赤ちゃんプレイの真骨頂とも言えると思います。
ただ単純に性的な捉え方としての甘やかしではなく
本当にこちらが幼児退行していると思わせるような
ある種、洗脳的な雰囲気を持っています。
大抵の方にとって、保育園の頃の思い出って
昔すぎてある程度、ぼやぁっとしていますよね?
そのふわした空間の中で本当にあんなことあったのかな?
って思わず疑問に思ってしまう時の感覚を
とても上手に再現されていると思います。
シナリオ上、主人公がしっかり大人として
活動している時間と、それに相反する保育園での描写が
はっきり区切られているのもいなと思いました。
そして何より、このCDにおいて
柊三太さんほどの適役はいないと思いました。
保育園で好きだった初恋の男性保育士像を彷彿とさせてくれる
優しさや芯の強さ、溢れ出んばかりの父性が感じ取れる声でした。
個人的にはおでこにちゅーをしてくださるシーンがあるのですが、
あくまで愛しくて仕方ない赤ちゃんに対してしまう感じの
甘いちゅっちゅで思わずきゃあっとなってしまい大興奮でした。
大満足です、ありがとうございました。 ストーリーが気になり購入してみたんですが、想像してたものと全く違かった…。
マニアックすぎる笑。
赤ちゃんプレイの威力が凄まじかった。
良い意味で裏切られた感じです。
おとなの保育園=性的な意味での赤ちゃんプレイをする場所だったみたいです。
色々と想像の上を行くようなプレイで驚かされました。
保育員の彼は常に優しい口調で、本当に赤ちゃんをあやす様に接してくれます。
声に癒されます。
最後はそういう事だったのか…!という感じでした。
ちょっといつもとは違う感じに癒されたい人にはおすめです。 い、癒される…!ずっと優しい…!こんな保育園行ってみたい!
赤ちゃん扱いされたりするけど、バブ言わされるわけでもなくちょっと恥ずかしい気持ちになるくらいで、めっちゃ甘やかされます。赤ちゃんプレイに警戒してましたが許容範囲。
ストーリーは最後、そういうオチかー!と思いました、すっかり騙されたけどとにかく最高です。仕事で疲れている全女性に聞いてほしい。お疲れ様、頑張ってるね、よし♪されたい人におすめです。 おとなの保育園と言っても赤ちゃんプレーな感じではなく、甘え直しできる感じなのでそんなにハードル高くなく聴けました。
い声で甘えさせてもらっていると眠くなりますが、しっかりエロかったので大満足です。
この手の作品は音響が要だと思っているのですが、こちらの作品はその点も問題なく、聞き返しのセリフも少なかったのでストーリーに集中できました。
激しい、より甘やかされたい気分なら間違いないと思います。
また、初めての方も聴きやすいのではないかと思いました。
あらすじ
【ストーリー】
昔から本が好きで、出版に努めている社会人3年目のあなた。
あまりの忙しさに疲労やストレスが溜まり限界を迎えようとしていた。
会社のビルの屋上でこのまま空を飛べたらなと考えていると、背後から声をかけられる。
人がいることに気付いてなかったあなたは驚いて我に返り、恥ずかしくなってその場から走り去ってしまう。
上司にこっぴどく怒られてしまった日の帰宅途中、
外装がとても好みの店を見つけたあなたは何の店かも分からず中に入ってしまう。
そこは疲れ切った女性を癒すという大人対象の保育園だった!
そして中には屋上で会った彼がいて…!?
TRACK LIST
DISC 1
<トラック1>「会社の屋上で…」
<トラック2>「ふしぎな保育園」
<トラック3>「本屋」
<トラック4>「いやしの保育園」
<トラック5>「レストラン」
DISC 2
<トラック6>「あなたの保育園」
<トラック7>「彼の部屋」
<トラック8>「ゆめみたいな保育園」
<トラック9>「彼の部屋……?」
<トラック10>「数カ月後」
※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
【キャラクター】
斉藤悠真(さいとうゆうま)
保育園で働く29歳。幼児(大人の女性)から、一番人気の保父さん。
あなたの職場の屋上で落ち込んでいるあなたに声をかける。
その後、保育園でなかなか周りに溶け込めていないあなたを気遣う。
優しく保育園での過ごし方や、甘え方などを教えてくれる。
【ヒロイン】
出版社に勤務 25歳
昔から、本が好きで仕事にしたいと思っていた出版社に勤めている。
しかし、想像以上の大変さに段々とついていけなくなっていると感じているあなた。
好きだった本も嫌いになりそうになっていた。このまま仕事を続けるか悩んでいた。
ぬいぐるみや絵本など可愛いものが小さい頃から大好き。
シナリオ:安積椛
イラスト:タカハシケイマ