おすすめレビュー
エッチとしては、軽いのが1回、しっかりが2回テトさんの低音ボイス最高です
主人公はどうかわからんですけど、聞いてるリスナーからすれば、もうダ漏れですよ(主人公を思ってることが)
本番ではめっちゃ近いどこで囁いとるねんレベルです
これは腰にきます
誰もレビューしてないようなので、拙いですがレビューさせていただきました シナリオライターさんのファンなので購入しました。
やはりこの方の書かれるドラマは素敵ですね。
今回のヒーロー:エリオットに命を救われ、彼への憧れを胸に入隊し、彼の元で訓練を積むヒロイン。
もちろん最初は完全にその思いは一方通行。
優しく自分のことを助けて、生きる希望をくれた彼とは全然違う、鬼教官としてのエリオットにしごかれ翻弄されながらも、自分の気持ちは絶対に曲げず、ひとりの女性としても、軍人としてもまっすぐなヒロイン。
そんな彼女に、エリオットも少しずつ心を動かされていく様が大変ドラマチックに書かれていました。
最終トラックの呼び方を指示してくるエリオットの台詞、最高です。
戦争が絡む重厚なお話で、固有名詞もいろ出てきますが、個人的にはそんなに苦労せずすっと入ってきたかな?と思います。
ストーリーにも訓練や実戦がしっかり関わっており、作戦行動中のSEやBGMの臨場感はもはや映画。2人の恋路だけではなく、国の、軍の行方もハラしながら聞いておりました。
カップルとしての2人の在り方は紛れもないハッピーエンドですが、軍の在り方はそうはいかないようで…。不穏な感じで幕を閉じました。今後のシリーズも聞くのが楽しみです。
ベッドシーンは計3回。
「仕事として」「本能のま」「恋人として」
温度感も甘さも全く異なるという欲ばりパック。そして3回とも耳元で囁かれる声の近さは流石テトラさん。低音のゴロした感じがダイレクトに脳に伝わってきます。
不器用だけれどまっすぐな恋と、波瀾万丈の戦争ドラマ。
どちらも一切妥協無しの、最高の物語でした。 2、3、1の順でシリーズを購入しました。
どのお話よりも、キャラクターが鬼でした。
冒頭の台詞とは違い、「愚鈍なウジ虫」と罵られ、「鉛玉をぶちこむぞ」と脅され、就寝中にいきなり爆撃で叩き起こされ突然訓練が始まり…と、本当に鬼教官でした。いイカれっぷりです。
ヒロインにも、つっけんどんな物言いですが、終盤のヒロインに見せる優しさと甘さのギャップに、やられてしまいました。
声優さんの声もキャラに合っていて、すっかりシリーズにハマってしまいました。 他の方もレビューされていますが、糖度で言うとそこまで高くはないかと思います。
訓練教官とその教え子、そして互いのベター・ハーフでもあるヒロインとエリオットの師弟にも似た関係性の部分が多分に描かれているかと思います。
設定や世界観、エリオットという人物が崩れないよう丁寧に物語が展開していきます。
鬼の訓練教官と呼ばれるエリオットですが、どんなに厳しくとも嫌な人物に見えない、むしろ人格者であるとわかる絶妙な塩梅のお芝居がすごかったです。
総じて、物語を楽しむ作品だなと感じました。
ご参考まで! シリーズもの第1弾。
本当に映画を見ているような感覚でした!
これは続編も購入したくなりますね!
物語も分かりやすく展開していくので私は聞いてよく理解できました。戦場での出会いのシーンから始まり、再会した時にはあの時とは違う彼の様子。最初は冷たい感じを覚えましたが、それにも理由があったし、『俺に呼吸を合わせろ』と、吸ったり吐いたりを至近距離でされるのが本当にドキしたし安心しました! このシリーズ前から気になっていました。シナリオが御門蓮さまなので、絶対面白いよ。ストーリーも、キャラクターも音楽も魅力的!Chapter 4の河村真人さまのから買って、Chapter 1を購入。サブタイトルは「始まりの予感」ってところかな?ワク
ヴァルハラの強化兵「アインへリアル」となったヒロイン。
鬼の訓練教官エリオット・シェパードの顔を見てびっくり!
それは3年前まだ民間人だった頃に命を救ってくれた人でした。
しかし、エリオットは「悪いが覚えていない。あの時、助けた民間人は1人や2人ではないからな。この話はこれで終わりだ」けんもほろ‥いゃーCVはテトラポット登さまなんですけど、このテトラテイストと言いますか、冷たい言動からのーっていうのがたまらんのですわ(嬉)
鬼の教官の名の通り、訓練は厳しいものです‥が、何かとヒロインのことは、気にかけてはくれている様子‥
アインへリアルには、闘争力などの上昇の代償として感情が激しく動くと発情してしまうと言う副反応があって‥
その副反応を抑えるのがベターハーフと呼ばれる存在。
ヒロインのベターハーフはエリオット。
ベターハーフとしての相性を見るために唾液の交換とか、抗議したエリオットにめっちゃ怒られ(エリオットの言ってることは確かに正論)感情的になってしまい発情したヒロインを治療するために、エリオットに愛撫されるとか少し寂しさを感じるヒロイン。
ですが、ある日、同じ訓練兵の男達に襲われている所をエリオットが発見し、激昂「このウジ虫どもが!ただの営倉行きで済むと思うな!」助けに来てくれた‥間に合った‥(涙)
これにより、エリオットが発情‥必死に我慢しますが「こんな形でお前を抱きたくはなかった」それは‥
3年前に怪我をしているエリオットにハンカチを差し出したヒロインのこと、ちゃんと覚えてました。惹かれ合っていた2人。
よかったです。
あらすじ
<耳で感じる、シチュエーションドラマ>
リスナーであるあなたの耳元に、臨場感たっぷりのサウンドをダイレクトにお届け致します。
360度の遠近感あるサウンドが、まるであなたがその場にいるかのように、
様々なシチュエーションの世界へ誘ってくれます。
※全編ダミーヘッドマイク収録
※18歳以上推奨作品
【シリーズ紹介】
このキスに、死と等しき忠誠を――
強大な軍事力を誇る大国オルテシア。
幾度となく隣国と戦火を交えてきたその国は今、軍上層部にある研究を進めさせていた。
それが強化兵「アインへリアル」。極秘エリア「ヴァルハラ」に集いし、オルテシア軍の切り札である。
強靭な肉体や不屈の精神と引き換えに、発情と凶暴化という代償を背負った「アインへリアル」には、
その熱を慰め激情を鎮めるパートナー「ベター・ハーフ」の存在が必要不可欠だった。
新たに「アインへリアル」となり「ヴァルハラ」の門をくぐったあなたは、
自らの「ベター・ハーフ」と共に軍の暗部を垣間見る。
忠誠か、裏切りか
しかして、その行く末は――
【Chapter.1 Prediction あらすじ】
軍事大国オルテシアの士官学校を卒業して少尉に任官したあなたは、
軍が研究している「アインヘリアル」の適性を見出される。
「アインヘリアル」とは強靭な肉体や不屈の精神と引き換えに、
発情と凶暴化というリスクを背負った強化兵のことである。
リスクを回避するためには、同じ「アインヘリアル」の性的パートナー「ベター・ハーフ」の存在が欠かせない。
悩んだ末、自らの意志で被験体となったあなたは、極秘エリア「ヴァルハラ」の門を潜った。
その場所であなたは、「ヴァルハラ」の訓練教官であり、かつて命を救われた恩人エリオット・シェパードに再会する。
だがエリオットは「覚えていない」とあなたを冷たく突き放した。
そんな中、エリオットがあなたの「ベター・ハーフ」であることが判明し――。
【キャラクター紹介】
鬼の訓練教官
NAME:Elliott Shepard(エリオット・シェパード)(CV:テトラポット登)
RANK:Majors(少佐)
新たにアインヘリアルとなった兵士達を鍛え上げるヴァルハラの訓練教官。
戦場経験が豊富で、自他共に厳しいストイックな性格。
容赦のない過酷な訓練を課すことから、兵士達に「鬼の訓練教官」と恐れられている。
【トラックリスト】
トラック1:Three years ago
トラック2:Rookie
トラック3:Sexual check
トラック4:Yellow alert
トラック5:Front line
トラック6:Orange alert
トラック7:First battle
トラック8:Valhalla Force
【スタッフ】
企画・脚本:御門 蓮
キャラクターイラスト:ボーダー
漫画:戸帳さわ
プロデューサー:星タカシ
▼KISS of DEATHシリーズ 公式サイト
短編漫画『Chapter.1 Prediction』公開中!
https://storytimegarden.dmm.com/kissofdeath/
▼Storytime Garden 公式サイト
https://storytimegarden.dmm.com/
©SGD