おすすめレビュー
お団子エッチって何だろうと興味本位で購入しましたが、内容を聞いたらなるほど、と納得しました(笑)主人公は穏やかで優しいお茶屋さんの一織さん。
ネタバレになりますが、お団子エッチということで、中にお団子入れられちゃいます(笑)
最初の印象からすると、意外とエッチは激しめな感じだなーと思いました。
あざとくてちょこ意地悪でそこが魅力的なキャラクターです。
ジッパー下す描写がないので、一織さんの着物を脱がしているのかなと思います。
着物脱がすの淫靡で良いです。
しかも5トラックのエッチは布団の上なので、よりエロさが増しますね。
年齢も少し高い印象を受けたので、おじ様好きな私としては良かったです。
エッチパート、多めな気がします。
最後に露天風呂エッチがあるので、青姦にチェックしました。 一織さんがヒロインちゃんに交際を申し込んでから、半年後の鎌倉での休日、そして、海の近くの旅館でのプロポーズという2人の愛の軌跡が甘々で描かれています。
老舗のお茶屋さんの25代目で、京都出身で和装を着こなし、穏やかで大人で妖艶な一織さんを声だけで見事に存在させる茶介さん。段階を踏んでいる感じも話し方とか声色とかで演じられているので、とても自然な感じでした。愛しているとかわいというセリフが多めでニヤしてしまいました。
白玉団子と黒蜜、白玉団子と抹茶シロップのお団子プレイとかは妄想力が爆発した感じでとろけるように愛されます。特典トラックはドキしながらも大切に愛されます。特典トラックがあるとより愛されている感じがして、良かったです。 老舗茶屋の跡取りである彼に接客されている場面から、お話がはじまります。京都で開催される医学レセプションのお土産品について色々と提案してくれ、懇親会にも出席してアフターケアもしてくれます。翌朝、京都が地元である彼に呼び出され、美しい紅葉を眺めていると、告白され、お付き合いをすることに。
武者修行で東京支店に在籍する彼の自宅は鎌倉。もう幾度となく訪れた彼のプライベートエリアで、いちゃしたいと甘く戯れられます。彼が用意してくれた主人公の好物の白玉団子と黒蜜を味わっていたら、それごと彼に頂かれてしまいます。甘です。
休日を合わせることができた二人は温泉宿へ旅行に。彼から話があるといわれて向き合えば、プロポーズ。彼は店を出る覚悟までしていました。お互いに思いや、準備を進めていたことを話しあえば彼の懸念は杞憂に終わることがわかりました。告白とい、求婚とい、彼は思いを秘めて、色々考えて、最後に告げるタイプのようです。相談すればよかったと溢した彼、結婚後は互いによき理解者になれそうです。
こちらでも試作品の抹茶蜜と白玉団子で美味しく頂かれたり、頂いたり。露天風呂でなど、甘な時間を過ごします。
特典は初めて体を重ねた日。今日はずっと一緒にいたいと、思いを告げる彼。やはり秘めるタイプです。
声優さんのお声は低めで艶がかり、凛とした丁寧な口調が、主人公に対しては甘くなります。
ギリまで秘めた愛情を一気に注がれる状況を楽しみたいときにオスメです。 以前のチョコレート編がとても良かったので購入してみました。
しかも二人の初めてが覗き見れる特典音声付き…お得すぎて泣けます。
今作のスイーツプレイは、蜜塗れの白玉を彼女のアソコに入れるだけじゃ飽き足らず、その状態のま挿入するまでやっているので、チョコレートに比べると上級者向けになった気がします。(笑)
年下彼氏の一生懸命な感じも好きでしたが、大人の男性もまたいものです。
お茶目な一織さんに、茶介さんの低くて優しい声がぴったりはまっています。
白玉口移しで食べさせてとか露天風呂一緒に入ってとか、あんな風に甘えられたら、そりゃあヒロインもどんな恥ずかしい事でも聞き入れてあげたくなっちゃうというもの。
一織さんはそこを分かった上でやっているはず…あざといなぁ。(笑)
実家のお茶が彼女の好物の白玉に負けているのではないかと、軽く嫉妬しているところも可愛いです。
二度目の白玉プレイが含まれる5トラック目が、個人的に一番気に入っています。
行燈の明かりで二人の影が重なってゆらめいている光景を想像すると、凄く幻想的です。
旅館だからこそ醸し出せるムードがあり、(現時点では)シリーズで唯一の和モチーフである事を活かした名場面だと思います。
一織さんはこのま彼女と共に人生を歩みたいと望むと同時に、いずれ遠距離恋愛になってしまう事が気にかっていたようですが、その悩みを見事に解決する秘策(?)を出してきたヒロインがお見事です。
こんなに幸せな二人のプロポーズを聴く事ができるとは、嬉しい誤算でした。
一織さんならきっと結婚式も和風なんでしょうね。
新婚生活がどんな風かも気になりますし、後日談が欲しくなってしまいます。 老舗の製茶店「青柳園」の跡取り息子の一織さんに交際を申し込まれ、お付き合いを始めたヒロインちゃん。付き合ってからは一織さんの敬語がとれて、二人の距離が一気に近づいたと感じられます。
TR2では黒蜜を胸にかけられ舐められたり、黒蜜まみれの白玉団子をアソコに入れられたり、なかマニアックなプレイをされちゃいます。しかもお団子を入れたまそのま挿入って(笑)ヒロインちゃんの身体は大丈夫なんでしょうか?心配しちゃいます。
TR5でもまた和菓子を使ってのプレイです。抹茶シロップを口移したり、白玉団子も再登場します(笑)どれだけこのプレイが気に入ったのでしょう、一織さん(笑)
3つ前のアイスクリームえっち編に比べて、マニアック度が高く上級者向けに感じました。
また、一織さんとヒロインちゃんの二人の空気感が、ほのぼのあまで聴いている私も癒されます。とても面白い作品に出会わせてくれて、ありがとうございました。 全身・全力で愛してくれる一織さんの可愛さにリアルで頭を抱えそうになりました。
老舗の25代目、和服姿の品の良い、おっとりした一織さんの雰囲気に茶介さんの声がぴったり。
お団子を入れてのぷれいはおいまじか?!となりましたが、もうこれでもかと愛してくれます。蜜を垂らした団子どころではありません、もりの和パフェに黒蜜をこれでもかと重ねたくらい甘いです。癖になる甘さです。
特典のふたりのはじめても含めて、幸せな気持ちになりました。
あらすじ
●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
●ストーリー
老舗の製茶店「青柳園」の跡取り息子・一織に交際を申し込まれ、
付き合い始めたアナタ。
ある日、古民家をリノベーションした一織の自宅で休日を過ごしていたら、
一織がアナタの大好きな白玉団子をおやつに用意してくれていて…?
●特典「はじめてえっち」