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『やさしい楽園』 −エーロスの章− [ダブリルムーン] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    茶介さんてどうしてこう追い詰めるような、命令形の台詞と役がバチに似合うのでしょうか
    最初の両想いセッはすごくヒロインの体を気遣っていて、でもちょっと我慢出来てないところがあってなんと言いますか大変上品でした!
    後半色々あってからは苦しみ、やるせなさ、執着と憎悪や愛情が入り乱れているのが最高でした。助けにきたある人に対しての発言でヒロインへの執着度が半端なくて執着系好きとしては両の手でサムズアップしました。
    思いが通じあってるのもいですが一方的に何考えてるかわからないま体だけ繋がってるのもとても良いですね。2人に幸あれー! 茶介さんが演じるのだから悪いことはないだろうと思っていましたがこのように叫ばれるのは初めて聴いたので鳥肌もので全体を通して映画でも見ているかのようでした。
    このシリーズ私にとって少し内容が難しく理解するのが大変でこちらも1度聴いただけでは「?」状態でしたが2度目で粗方理解出来たので良かったです。
    2ndシーズンのキャラがどのようにして作られたのかが知れたので聴きなおしたら違った角度で楽しめるなと思いました。
    とても素晴らしい作品をありがとうございました。 多分どこから聴いても大丈夫だろう、と思いこちらの巻から購入しました。名前だけの登場人物がおそらく他の作品の方々ですが、単発で聴いても十分面白かったです!
    茶介さんが大好きなので、今回のお話と相まって本当に最高でした。
    個人的には純愛だと思っています。すれ違い、お互いに伝わらない恋心みたいな。最高に好きです!

    あらすじ

    【キャラ設定】
    名前:グガランナ(Gugalanna)CV:茶介(ちゃすけ)
    年齢:不明
    身長:180cm
    体重:70kg
    風貌:裏葉色の髪。ブラックスターの瞳。後ろ向きに長く伸びる角は捩れている。

    天才と呼ばれた人形師エンリルの弟子。師であるエンリルが突然行方知れずとなり、表舞台から姿を消した。その後彼自身が人形師になったのかは不明だが、人形らしき存在を連れているところを目撃されている。


    天才は、師ではなく俺だったはずだ。
    手折られた花は、命でも贖えない。
    どれだけ尽くされようとも、好いていた反動の憎しみは消えない。
    消えないのなら増やしてしまおう。理解されないならわからせればいい。
    目を覆い拘束した傀儡(にんぎょう)を抱き続けながら、俺は新しい種をばらまいた。
    この狂おしいほどの嫉妬が、憎しみが、絶望が、周囲にもたくさん、艶やかに咲くように。


    「欲求と快楽で、生き物のように育っていくんだよ。あれは芸術的で美しい」

    【あらすじ】
    偉才の人形師の弟子だったグガランナは、師を失ってから、彼の跡を継がず秘密裏に特殊な人形を提供するようになった。
    師の娘である貴女は、かつての重大な過ちを償うため“傀儡(にんぎょう)”として、グガランナに己の力と身体を捧げた。
    支配する者とされる者。
    貴女は快楽に従順になるよう躾けられ、メイズには粗悪で不完全な人形が増やされていく。


    【tracklist】
    01.カラクリ
    02.天魔の集会場
    03.甘やかなとき
    04.滅びのはじまり
    05.愛は哀
    06.破滅を共に
    07.光の回帰
    08.アラタナル

    やさしい楽園2ndシーズン最終巻。全3巻。

    原作・シナリオ:五島美雨(ごとうみう)
    キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん
    時間:
    出演:茶介(ちゃすけ)
    マイク:全編ダミーヘッドマイク収録
    ジャンル:18歳以上推奨音声作品
    公式サイト:https://www.odessa.co.jp/davrilmoon/
    Twitter:@davrilmoon

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