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年下彼の大好きのサイン [chocolat blanc] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    表の顔は優しい話し方なのに、
    裏の顔のヤリチン時は女子にキツイ物言い。
    そんなヤリチンな情事を片思い中の先生に見られて、
    先生を無理矢理ヤっちゃいます!
    「震えてる…けど、手加減なんてしませんよ」
    「ゴムもしないで突っ込んで、中で出すとか」
    キター!
    片思い拗らせて無理矢理中出しは私の性癖ー!
    なのに、まさかのゴム装着…
    「良かったですね、俺がゴム常備して」
    良くなーい!(涙)
    「今までに最大級にデカいかも(チンコが)」に、すぐ涙は引っ込みましたっ!(キリっ)
    事後、距離が空きそうなんですが
    割とすぐ和解。
    スカートの中に潜り込んでのクンニ開始!
    「俺の口、おまえのでめちゃくちゃ濡れてたね」(オマエ呼び!)
    「おいで」からの、ジュースを口移し!
    からの告白!
    まだ付き合ってなかったー!w
    先生、そんな関係でクンニまで許しちゃってたのー!?
    衝撃w
    大丈夫、私ついていけてる!
    そして、とある日、
    「泊めて欲しい。いやらしい意味で言ってるんじゃなくて」
    嘘だ…ろ…エッチ無し?…(涙)
    でも、彼は家の事情で凹んでるご様子。
    真剣な話ですね、了解。
    「先生、キスしたい…」
    ん?
    雲行きが…
    「お願い、慰めでも良いから先生に触れたいよ」
    キター!
    こうでないと!
    「乳首、もうとがってるー」って、
    おま、本当に凹んでた!?w
    良いぞ、最高だ。もっとやれ。
    でも、今回も中出しおあずけ…
    更にこからオマエ呼びが始まります…
    (前にも一回あったけど)
    先生、先生って言ってくれるの性癖なんだけどなー(涙)
    でも、ご安心を!w
    最後に中出しが完備されとります!
    無事、家の事情が解決し、
    先生も好きと告白してエッチ突入。
    「なぁ、次は中に出しても、良い?
    だめ?今日、危ない日?
    安全日なら、良い?
    俺、お前の中、直接感じたい。
    それで中にいっぱい出して、俺のモノって思いたい」
    素晴らしい!(感涙)
    中出したい理由を述べての中出しも大変良きでした!
    大満足! このシチュは現実では犯罪です()
    まあそこは置いておいて、お話もなかよく出来ていてエッチするシチュエーションも中々唆られるものが多いです。
    優等生モードの時と裏の顔の時の声色の使い分け方もさすが春男児さん…!ガラリと変わっていてすごいです。女子生徒と屋上でエッチする時と先生とエッチする時のリップ音も少し違っていてさすがでした。7トラック目でとあることで傷ついた彼が先生のお家の前で待っている、というシーンがあるのですが、その時の春男児さんのお声が本当に本能をくすぐられるような甘い声でゾクします。
    耳舐めされるトラックが2つもあって耳舐め好きにはたまりませんでした。

    あらすじ

    【ストーリー】
    いつも、資料や地図など重いものを運ぶ際あなたを気遣い気にしてくれるクラスの優等生の壮一。
    ある日、屋上であなたが過ごしていると壮一の女生徒との行為を目撃してしまう。
    壮一と女生徒の行為を目撃してから、あなたは壮一との距離を上手く保てず…。
    そんな不自然なあなたの態度に気が付いた壮一は声をかけてきて「…俺のこと怖いですか?」と壁に押し付けられて———―。


    TRACK LIST
    トラック1「副担任と男子生徒」
    トラック2「もしかしたら」
    トラック3「見られたくなかったもの」
    トラック4「見せてほしいもの」
    トラック5「ひらかれる心」
    トラック6「社会科準備室という場所」
    トラック7「初お泊り」
    トラック8「2人だけの時間」

    ※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。


    【キャラクター】
    香山 壮一 (かやま そういち) 高校生 誕生日:10月2日
    身長:178cm 体重:62kg
    悩み、気にしている事:親が引いたレールにただ乗ることが嫌だと思っている。最近、何をしていても楽しくない。

    学校でも家でも優等生でいることに嫌気がさし始め、特にやりたいこともなく、自分にはなにもないと思っている。
    ただ、家では父親が始めた会社を継ぐためだと言われ続けることに素直に従っているが、学校では自分のしたいことをすると言い寄って来る女生徒と日々過ごしていた。
    しかし、そんな日々を過ごしていても心が満たされることはなかったが、最近先生と話していることが楽しいと感じ始めていた。
    そんなある日、いつも笑顔で話しかけてくれる先生の態度が少し違うことに気が付き傷付く、それが自分の行為を見たせいだと気が付いた時、先生のいつもの笑顔に自分が安心をもらっていたのだと気が付く。


    あなた 26歳 高校教師(社会科)
    失恋したことにより少し男性恐怖症となってしまったあなた。
    そして副担任をしているクラスの優等生だった壮一の屋上での行いを見てから、いつもと同じ態度ができず自分でも戸惑っている。


    シナリオ:千代原ニーナ
    イラスト:なおやみか

    サンプル

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