おすすめレビュー
…なに、この男。むちゃくちゃ腹立つんですけどー。ヒロインちゃん!やめときなよ!いの?コイツで。他にイ男一杯いるよ?
だって初っ端から「セフレ」扱いだよ?
いや、お互いが合意の元なら何の問題もないですが、ヒロインの方は恋人同士だと思ってたなんてっ!辛すぎる。
それを知ったヒロインは彼から離れようとしますが、合コンに行った事を知った彼から嫉妬に任せて責められます。
はぁー?お前にキレられる筋合い無いんですけどぉ!
いやー、腹立つぅ!
…でも何で?…こんなにムカつくのに何回も聴いてしまう(不思議)
結局、ヒロインに避けられるようになってから彼女への愛に気付く、てゆー、最後まで最低な男の話ですよ。
でも、なぜか何回も聴いちゃうんです。クソっ 冒頭から、もう、レビュータイトルの言葉が浮かびました。
いやぁ、清々しいほどのクズじゃん。
ただ、同時進行でセフレは作らないってことが唯一の良心か?
いやだからこそ分かりにくいんじゃん!
ヒロインちゃん、かわいそすぎる。
一緒に泣こう、ヒロインちゃん。
くそ、こんなやつに使った時間が勿体無いよ!
と、気持ちはヒロインちゃんの親友みたいな、
ヒロインちゃんは
彼からセフレ扱いされていると知ってからは、連絡も絶って個人的に会うこともしません。
社内ではちゃんと仕事もするし、同僚に頼まればあまり気乗りしなくても合コンの人数合わせで参加したりもする、とても良い子だなと思いました。
都合よくセフレ扱いしておきながら、冷たくされると許せないのか、迫ってくるこの男!
ガッツリと、お前なんかいらない宣言をされて、この男はショックを受けます。ざまぁ!
きましたよ、ザマァ展開!
ただまぁ、その後、ヒロインちゃんは彼の部屋に遊びに行っちゃうし、彼の独白を聞いて絆されてしまうので、ハッピーエンド。
優しいなぁ、ヒロインちゃん。
私だったら、ワインを頭からぶっかけて一昨日きやがれ、とか言ってしまいそうだけれど、そんな鬼畜なことはしないのでヒロインちゃんは優しくて良い子でした。
佐和さんのお声で言われちゃったら許しちゃうし絆されちゃうんでしょう。よく分かります。
これからはヒロインちゃんを唯一無二として大切にして幸せになりやがれ!と、なんだかんだでとても素敵な作品でした。 某男性キャラが手に入れよう、取り戻そうと焦ってテンパって我武者羅になる様子からの待ちきれなくてガッつく様子が大好き侍。なので、作品詳細を拝見してキタコレー!とポチりました。
しかし…Track02がつらい、切ない。恋人じゃないって言われた後に「恋人プレイ」てどうして抉ってくるの…。その後「いつもそう言うつもりだったけど」て言うけどフォローになってないんだよなぁ。好きと切ないと快感がごっちゃになってヒロインが凄く可哀想でつらい。BGMがまた切なさを煽ってくる。例えば私が実際そういう立場だったら致す前に帰るけど、それが出来ないくらい好きだったと考えれば尚の事じゃないですか。あーこれから報われると思ってもつらいーと思いながら聞いてました。
からの待ってましたー!自分の気持ちに気づ(きそうな過程、さらに気づ)いてからの焦るパターン!ざまぁみろ!(コラ)…ぇ…おまえ、佐久間…不器用すぎかよ…不器用が過ぎて脱帽しちゃう。しすぎてつい告白シーンで「お断りします」て口走っちゃったわ。でもうちのこ(ヒロイン)がいって言うならいわ!広い大きな親心で許そう。親心でHを聞くなという話ではあるけど。
タイトルと設定ではS彼てありますが、個人的にはSではないような?もしかしたら私のSの基準が高いのかもしれません。あとはそうですね、残念ながらガッつく描写はなかったですが、それ以上にハピエン主義なのでオッケー!あと、ベルトをカチャる描写が好きな同士に描写(音)があることをご報告しておきますね。
最後に…合コンの面子が足りないからって誘ってくる同僚の最近落ち込んでたじゃんていうの、オツム足りなさそうでもちゃんと見てえらいなでもやっぱりオツム足りなさそうっていうところがちょっと可愛くてつい微笑んでしまいましたね。助かるよーと言いながら元気づけようとしてたとしたら恋愛感情なくてもキュンとしちゃう。 入手之前听试听就好喜欢,看到佐和还能不买嘛( ̄y▽ ̄)~*
虽然前面因为两个人没沟通好,“我”以为我们在交往所以经常go to bed,但是男主觉得只是p友,直到最近才发现对方一直对此有误解,在察觉到自己在吃醋的男主才意识到自己喜欢“我”,所以是个笨蛋来着!我喜欢笨蛋所以.虽然标题里有S向,但是我感觉还好,是温柔向的S()
あらすじ
≪キャラクター≫
・名前:咲間 慧
・CV:佐和真中
・身長:183cm
・職業:広告代理店勤務(「貴女」の同僚)
人当たりがよく、仕事もできる。
真面目で約束は守る律儀な性格。
ただし、恋愛に関しては快楽だけを求める自由恋愛主義者。
特定の相手と付き合うことはないが、
一線は引くタイプなので、同時進行で複数人と遊ぶということもしない。
≪あらすじ≫
咲間とのデートがいつもホテルなことを気にかけていた「貴女」。
ある日、咲間にとって自分が「恋人」ではなく
「体の関係ありの友達」だということを知ってしまう。
その日から咲間を避けるようになった「貴女」に、
咲間はようやく自分の想いに気付いて──。
「……今夜から、全部、俺のものだから」
「……ん? どうした? 腰が動いてるな。もしかして物足りない?」
「お前の何もかもを、俺のものにしたい……」
本気になった咲間に言葉で責められながら、甘い快楽に酔いしれる……
≪Track List≫
01 – 友達以上だけど恋人じゃなかった
02 – 恋人のように
03 – 同僚からの誘い
04 – すれ違いの嫉妬とケンカ
05 – チャンスをくれないか?
06 – 初めての気持ち、初めての……
07 – 恋人として――
08 – 愛してる