おすすめレビュー
杏子御津さん、来夢ふらんさん、みたかりんさん、逢坂成美さん、涼花みなせさんが演じる、【スペシャルナイト】の『5人たち』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。はじめに、3周年おめでとうございます!『祝』
Point! 《Event》
☆本作品☆
それぞれの違ったエピソードがあり、1人の個性がちゃんと出ていて楽しく聞くことができました!
☆詩乃☆
露天風呂では彼女のスケベなスタイルに見惚れてしまい入浴所ではありませんでした。彼女の事を犯したい一心で身体が我慢できなかった。
彼女のおま◯こくぱぁシチュは私の脳裏に焼きついているよ。
ひとつになりながら寝んねするのは心地よかったです。
☆みあ☆
可愛い小悪魔的な存在で甘々なお誘いは最高で彼女がおま◯こくぱぁと広げた時には直ぐにでも入れてお腹ぽこんってなるくらい精液でぱんしたかったよ。
お風呂での髪を洗う&シャワー音は個人的に良かった。
☆紗雪☆
「紗雪覚えたの!」やっぱり可愛すぎた。
健気すぎる彼女を独り占めしてぱこするのは好きすぎた。ちなみにおま◯こくぱぁシチュは最高でした!
花火の音は個人的に大好きだった。
彼女のことをおんぶして帰ります。なんならお姫様抱っこでもかまわんぞ!
☆棗☆
車内でのえちシチュは誰かに見られてしまうかもしれないどき感がやばかった。
お手やお口では刺激が強すぎて、やめられない、とまらないとはこのことだった。彼女の卵子を受精させたかった。癒しさもてんこ盛りで満足です。
☆由愛☆
どスケベボディな彼女に責められるのですが、後半になるにつれて立場が逆転するのが良かったです。おま◯こくぱぁシチュは興奮したよ!
通話中のえちシチュや彼女の連続絶頂には一本取られてしまい個人的に好きでした。
えちシチュ&癒しシチュも盛りだくさんであり、くぱぁのオノマトペを考えた人は天才だよ。
改めまして、3周年おめでとうございます。 本作はこれまで販売されてきたリフレシリーズのある意味総集編というか集大成のような作品である。
過去のリフレシリーズを聞かなくても大丈夫なシナリオでエロさではある。
だが、過去作を聞いていたほうがよりエロく、そしてより楽しく聞くことができる。
そんな本作、最終的に俺の印象に残ったのは、「おっぱい」!
いやわかってるのよ、本編どエロいのは。
過去作も聞いてるから、あのリフレの関係からいちゃラブの関係になって終わった作品の、「いちゃラブの先」が聞けてエロくもある種続編の存在が嬉しいのよ。
でもさぁ!
EXトラックおまえずるいよぉ!
もうおっぱいのことしか考えられないよぉ!
おっぱいでっかいことは知ってたけどさぁ!
それはずるいよぉ!
サムネ見てもおっぱいしか目がいかないよぉ!
アニメとかの設定が見たいに、5人を横向きに並べてその大きさの比較の設定画みたいなのを見たくて仕方ない作品であった。 【3周年記念作品】という事でボリュームがトンデモない事に…!
各ヒロイン約1時間のえっちシーンが収録されており、それぞれ独立したエピソードが楽しめます
こで、流石青フェチさんだなと思ったのがリフレのお兄さん(聞き手)は別人であること
(作品ごとにお兄さんの性格が違い過ぎるので当たり前と言えば当たり前なのですが)
安易に乱交シチュが始まってしまうと女の子と築き上げてきた関係が嘘になりますから
実質続編のように制作されていたのは嬉しかったですね 「さゆき、おぼえた」もまた聞けましたし♪
つまり、まとめると【おま○こリフレ・スペシャルナイト】という作品の中に
おま○こリフレAfterが人数分、実質5作品相当の内容が詰め込まれているようなものです お得過ぎ!
そしてEXトラック※非エロ では全員が集まって賑やかなパジャマパーティのワンシーンを聞けちゃいます
えっちシーンで女の子同士が絡むとやこしくなりますが、これなら大丈夫!
そこですね、自分たちの「お兄さん」を紹介(自慢?w)したり、おっぱいのサイズ比べをしちゃうんですね
あ!尊い!この空間が尊い!
とにかく、おま○こリフレ体験済みのお兄さんには必聴の作品です
おま○こリフレはこれから~という方もぜひ!
改めて、3周年おめでとうございます! みあが大好きなんです。
ガチ恋おま〇こリフレに何度お世話になったことか。
おま〇こリフレはオムニバス形式のシリーズものなので、みあに再び会うことはできないと思っていたのですが、なんということでしょう。
再び会うことができたではありませんか。ありがとう青春フェティシズム。ありがとうみあ。
さらに新規イラストまであるではありませんか。しかも差分もたっぷり。青春フェティシズムってすげぇよな。最後まで差分たっぷりだもの。
オムニバス形式だからどのパートから聴き始めてもいですし、前作と続けて聴くことで、一つの超大作として聴くこともできる。いろんな楽しみ方ができるのも、この作品、このシリーズの魅力だと思います。
みあパートを聴き終わり、感謝の意を抑えきれず先にレビューしていますので、回復次第、他パートも聴いていきます。
最後になりますが、再びみあと会わせていただきありがとうございました。一生ついていきます。 この作品には、「おま〇こリフレ」シリーズ5人のヒロインとのその後が描かれている。
その為、シリーズの過去作を聞いておくと、より楽しめることは言うまでもない。
小生は、このシリーズのコンセプトが好きだ。
『アオハルなんて、なくてもい。』
このコンセプトが30代童貞である小生にどうしようもなく、ぶっ刺さっているのだ。
小生が他のASMRに言いようのない虚無感を覚えていたある日、このシリーズに出会った。
小生が最初に出会った娘は、由愛だった。
小生をオッサンと呼び、何かと生意気に煽ってくるのだが、結局はよわでオッサンに負けてしまう。
そんな彼女がどうしようもなく可愛くて、小生の心は堕ちてしまった。
ゆえに今作一番最初に聞いたヒロインも由愛だった。
彼女との関係の変化に悶えつ、今後もし彼女の父親に会うことがあれば殴られるどころじゃ済まないだろうと背筋がゾッとしたものだ。
小生のようなオッサンに、このシリーズは優しく癒しを与えてくれる。
年下の女の子に甘える感覚を味わうことができる。
このレビューを見ている貴殿に問いたい。
貴殿は誰かに甘えられているだろうか?
いつのまにか歳を食って、日ごとに仕事や責任ばかり増え、誰にも甘えることもできず、悶々とする日々を送ってはいないか?
そんな貴殿に彼女たちは寄り添ってくれること間違いない。
このシリーズは、誰にも甘えることのできない現代戦士たちを癒してくれる、さながら女神たちの声と言えよう。
貴殿も彼女たちの声に聞き惚れること間違いない。 本作はヒロインごとのシチュエーションを集めたオムニバス作品なので、発売順に聴くも良し、好きなリフレヒロイン順に聴くも良し、聴き方は無限大です!
思い返せば、私が青春×フェティシズムというサークルの作品を好きになったきっかけはピュア恋おま○こリフレでした。
「法条棗」というキャラクターの1○歳とは思えない包容力と天性の癒し声、親の言うまに理想の娘を演じてきた棗ちゃんが主人公との出会いをきっかけに成長していく姿に心を打たれ、ビュア恋おま○こリフレという作品が大好きになりました。
この作品をきっかけに沢山、青春×フェティシズムの作品を聴くようになったので、私にとっては凄く思い入れのある作品です。
今回、3周年記念作品というかたちでピュア恋おま○こリフレの続編を聴けたことは青フェチファンの1人として嬉しかったです!
このレビューを読んでくだっている方のなかにも私と同じようにおま○こリフレシリーズを聴いて、青春×フェティシズムの作品が好きになった方も多いと思います。
本作はまたリフレヒロインたちに会える喜びをあじわえるだけでなく、おま○こリフレシリーズを初めて聴いたときの印象や思い出を振り返りながら聴くことができます。
詩乃ちゃん、みあちゃん、紗雪ちゃん、棗ちゃん、由愛ちゃんのこの5人がそれぞれ違うシチュエーションで主人公とのイチャラブプレイを展開していきます。過去作を聴いている方なら思わず、ニヤけてしまうようなシーンやセリフもあって、リフレシリーズのファンにはたまらない作品でした!
EXTrackではリフレヒロインたちがお兄さん(聴き手)の好きなところを語っているのですが、そのリアクションが最高に可愛いので、是非聴いてみてください!
3周年記念作品でこの作品が出たということは次にリフレヒロインに会えるのは青春×フェティシズム6周年…?
またリフレヒロインたちに会える日を楽しみに待ちたいと思います!