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【KU100】365日発情しているドマゾご主人様を満足させるのも双子メイドの務め [来世猫と未来の大富豪] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    朝勃ち処理から始まり、トイレ、お風呂、百合エッチ鑑賞、アナル責め、両耳舐め、添い寝、さらにはEXトラックが二つもついてとにかく内容の充実度がすごかった.
    EX含め全トラック最高なのですが、やはり二人いるからこその百合エッチ鑑賞や二人に挟まれて添い寝しながら責められのは最高でした。
    ドマゾがこんな贅沢していんだろうか.
    作中のご主人様はかなりの絶倫なのですが、双子メイドさんの艶っぽい吐息や耳舐め、様々なプレイやマゾを煽るような言葉遣いですぐ興奮させられてしまうので、絶倫になるのも必然のように思えます。
    また、作中での本番シーンはほぼないのですが、作外での本番行為について触れるシーン(昨晩はどのようにして何回出したとか)のセリフが素晴らしく興奮を煽られてとても良かったです。 人気AVTuber、梵雪音ちゃんの新作第8弾は今までになかった要素が盛り沢山。
    前作同様にKU10での収録との事で音質のクオリティは勿論、動きや距離まで立体的に伝わってきました。
    単に雪音ちゃんがメイドなわけでなく、「せつね」、「ゆきね」という双子メイド設定を二役こなしてくれます。
    双子のキャラ、個性もしっかりと確立しているところも良かったです。
    双子同士の掛け合いもお見事!
    声のトーンとい、少しSっ気を感じさせながらも大胆なキャラ「ゆきね」が気に入っちゃった♪
    今回は方言(広島弁)なしの標準、丁寧語な部分が実に新鮮です。
    でも、命令系の口調になるシーンもありギャップが堪らない!
    トラック全てが台詞もプレイ内容もエッチです。
    朝起きるときから寝るまで…それぞれによるトイレやお風呂という密室でのプレイであったり、双子とあればお決まりの…
    (トラック4)「せつね」×「ゆきね」のエッチ
    雪音ちゃんの一人エッチでもめっちゃエッチなのに、双子同士が織りなす世界はエッチ過ぎ…
    ものすごく聴き甲斐があります…いつまでも聴いていたいくらい。
    ジャケ絵が頭に浮かぶ…最高の鑑賞…幸せ…!
    (トラック5)双子に添い寝、憧れのハーレム状態で挟まれ下も気持ち良くされながらの両耳舐め、囁きは興奮すること絶対に間違いなし!
    ただでさえ耳舐めのスキルが高い雪音ちゃんよ!?それが双子による両耳同時責め…なんとも贅沢…!
    それに加えてマニアックな前立腺弄りをしてくれる!?
    お尻に軽く手をあてがって雰囲気のみ味わうのもあり、自信、知識のある方はチャレンジしてみるとより一層楽しめるかと!
    (1本が限度でした…)
    雪音ちゃんの今作へ対する熱量が物凄く伝わってくる仕上がりとなっており、本編に加えてExシナリオと計2時間のボリューム、双子だけあって倍楽しめました♪
    本当に素晴らしい作品と思えます。 まずはこの作品が産まれたことに感謝したい。想像を遥かに超える素晴らしい作品でした。
    この作品の中で「ゆきね」と「せつね」は確実に存在している。それぞれ性格が違っているけど、どちらものすごくご主人様を愛してくれる。
    ご主人様とメイドの関係なのに、どこか双子メイドの尻に敷かれている感が拭えない…ゆきねとせつねにしっかり射精管理させられてる、主導権を握られてる…でもそれが不思議と心地良い。
    朝から晩まで性のお世話をされ、もうこの双子がいないと生きていけない…そんな身体にされてしまう。
    プレイ内容もシンプルな手コキ、フェラから、おしっこの補助、百合プレイに更には…と濃厚なものまで幅広く網羅。
    特に双子の両耳舐めは絶品すぎるので超おすめ。
    KU10を使用しているため、音圧もクリアで、2人の位置関係は映像がなくてもよく伝わります。
    耳元囁きがとにかく気持ちよく響いてくる。2人が交互に囁いて吐息やキスをしてくるシーンは自然とゾクしてしまった。
    また雪音ちゃんの双子の演じ分けがすごい。声を聞いただけで、ゆきねとせつねの性格がしっかり分かって、一瞬でそのキャラの虜に。
    個人的にはゆきねの少しクールで低音な所に心を鷲掴みにされてしまいました…
    今作はとある1日を切り取った内容ですが、台詞回しに今まで積み重ねてきた関係を読み取れる様になっており、更にEXトラックでより世界観に没頭できます。
    YouTubeやXにそれぞれオリジナルの体験版があるので是非一度試聴してみてほしい。
    AVtuber梵雪音ちゃんの魅力の一つ、方言ではなく『敬語』を楽しめるのも今作ならでは。
    もっとこの双子とのやり取りを見てみたくなる、ずっとこの双子と共に過ごしたくなる…きっとそう願う様になってしまうかもしれない。

    あらすじ