おすすめレビュー
敵国の拷問官のリンを怒らせた報復として、めちゃくちゃ乳首責められちゃう作品ですたまらないです。全く抵抗できずに一方的に乳首を責められるシチュ。最高すぎますわ
全編乳首責めと言う乳首責められるのが好きなMさんにはたまらない内容です。そこに状況に応じて手コキが加えられると言う感じ
トラック1は割と一般的な乳首責め手コキ。かなりスタンダードでウォーミングアップにはちょうどい感じ。ただ、こから尋常じゃ無く気持ちい(聴き手側視点)乳首責めが始まります
トラック2は放置プレイです。故にリンの手じゃないです。そう言う拷問用の機械に乳首をいじめられちゃいます。音声作品で乳首責めって聴き手側は説明してもらわないと、今どんな状況なのか分かりにくいと思います。しかし、リンの声付きで乳首責めのペースがわかるので、しっかり楽しめます。しかも、ご丁寧に”乳首で”イクまでどれくらいなのかをピッって音で教えてくれます。この音が説明に代わるのでかなり自然にガッツリ楽しめるようになっています。さらに、「おちん刺激ありver.」と「おちん刺激なしver.」の2種類から選べます。乳首を責められながらシコされちゃうのも良し。乳首責めを徹底的に楽しむも良し。はたまた、別日と言う体で両方聴いて楽しむも良し。最高です
そして、屈辱のトラック3。聴き手側としては非常に気持ちいトラックです。あくまで、聴き手側として。ですけどね?
本作の圧倒的な屈辱と圧倒的に理不尽な責めで負けるのが非常に持ちよくってクセになっちゃいます。乳首責められるのが好きなMの方には早く聴いて欲しい、最高の1作です 世界観などを引き継いではいるが傾向としてはおよそ別物です。
今作においては拷問自体にあまり意味が無く、どちらかと言うと素直に情報を吐かない私に対する苛立ちをぶつけられながら蹂躙される屈辱感が強くなっています。心からの侮蔑と嘲笑をぶつけられながら情けも容赦もいたずら心も無く射精に追い込まれたい方におすめです。
特に私が好きな乳首責め放置パートでは憂さ晴らしのためだけに乳首に機械を固定され、いざ扉を閉められると機械的に耳元で響く「カリ」に没入し、いつ終わるかもわからない不安と何の意味もない嫌がらせのために自由を奪われ、それでも避けられない快楽によりひたすら感じてしまう恥ずかしさを味わうことが出来てとても良かったと思います。また、今回乳首責め放置の最後にペニス刺激有りと無しがあるのですが有りでも無しでも「乳首でイカなければ終わらない」と言う部分が一貫しており、ペニスを刺激して快感を増大させながら乳首でイキ狂うか散々感度を高められたにも関わらず乳首のみを刺激する寂しさに浸りながら感じ続けるかの2種類の楽しみ方が出来ます。(私は緊迫感もあるため前者の方が好きです)
三日目の連続寸止め乳首責め手コキでは最初からとんでもない理不尽をふっかけられ、寸止めを繰り返すうちに気が狂ってしまい考えうる限り最悪の気持ちで射精してしまいます。ただこのパートがとりわけ設定に触れる部分が多いため可能な限り役になりきって楽しむのがおすめです。
欲を言えば放置の時間がもっと長くても嬉しいし最終日に暴発した場合の音声などが欲しくもありますが「もしこがこうだったらどうなのだろう」と考えても楽しめる素晴らしい作品です。
あらすじ
※本作品は過去作(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ416244.html )から世界観や設定を引き継いでいますが、直接の繋がりはなく、前作をお持ちでない方にも楽しんでいただけます。
■あらすじ
敵軍に捕らえられ尋問を受けることになったあなた。
階級が低く重要な情報も持っていないあなたが、祖国への忠誠心から抵抗したことで、拷問官のリンをひどく怒らせてしまう。
「…あっそ。そんなに拷問されたいんだ?いいよ、今のあんたの選択、死ぬほど後悔させてあげるから。」
■コンセプト
同じく快楽拷問をテーマにした前作とは異なり、より立場に差のある状況で、一方的に嬲られる内容となっています。
今回も叩きつけられるのは快楽と言葉責めだけで、ハードな痛みを伴う描写はありません。
一部の方にとても好評(?)だった放置プレイは今回も健在。パワーアップして、絶頂のその瞬間すら放置されるようになりました。
■こんな人におすすめ
・乳首責めが好き
・エッチな拷問・尋問シチュが好き
・調子に乗った報復として、容赦無くねちねちと責められたい
・放置プレイに興味がある