おすすめレビュー
ルカ・ヴォルタ、最高にかっこよくて半世紀ぶりに鼻血が出た 多分さっきコードに足ひっかけてそのま勢いよく壁と激突という名の熱いキッスを交わしたせい 少し前までルカ・ヴォルタとラブキッスしてたのに家の壁に上書きキッスされる人生、辛すぎ・早く天寿を全うして来世はオズクラのヒロインになりたい もしくは西島さんの娘
テトラさんの声良すぎて私の癌になら効きそうだなと真剣に考えてたら突然銃ぶっ放すのでびっくりした そういえばイタリアマフィアだったね、あなた 殺らなきゃ殺られる世界なので容赦なく相手お陀仏にしてらした
こんな現場居合わせたらこの人には極力関わらんとこ…となると思うのですがオズクラヒロインは肝の据わり方が尋常ではないため普通に彼をキング候補に選びます 流石ですね
初デートでクラブ連れてかれたの初めて(笑) マティーニ飲んでキレに踊るルカ・ヴォルタ、この目で見たいんだけどこどこのクラブ?あと私ダンスといったらソーラン節しか踊れないけどだいじょぶそ?などと思ってたらピーチ姫よろしく攫われたのでソーランはまた今度ということで てか助けに来てくれるシーン2回あるんですがどっちもまーじで良 モブ共ボコにしてる時の声、超好き ヒロインに掛ける優しい声との差にニチャる
「セックスしたいから俺を好きになってもらう」はウケたけど無理強いせずに好かれる努力する姿勢は素晴らしいし、その結果がハグキスイチャ週4デートは可愛いの暴力だし、結局落とすつもりが自分もしっかり落っこちてる構図はブラボーとしか言い様がない
で、選定日よ なんか彼がどっち選ぶのか最後まで確信持てなかったんだけど、蓋を開けてみれば そうだよなァ!それでこそ横暴で横柄で無茶苦茶な私のキング、ルカ・ヴォルタだよなァ!サイコー!大優勝~!(外人4人が盛り上がってる画像)てなりました
本当に言うことなすこと全部かっこよくて参った すき 今回の彼は、なんと次期イタリアマフィアのボス。
知り合って早々襲撃事件が発生し、彼が銃を撃つ
瞬間を目撃。だけどヒロインちゃんは、そんな彼を
キング候補に選び、彼との擬似恋人生活がスタート
するが…な、お話。
普段は人当たりがよく話しやすい彼だけど、
襲撃者を返り討ちにするなど、冷酷さを
覗かせます。
でも不思議と怖さはありませんでした。
それはたぶん、彼に裏表がないから。
ラストモノローグで明かされる心の内はあれど
利用してやろうみたいな悪意はなく、
ヒロインちゃんのこと、素直に気に入ったって
言うし、あけすけなくセックスしたいって言うし、
襲われたときは必死に助けようとするし、
冷酷さも誠実さも何もかも包み隠さず見せてくれる
裏表のなさに実直な彼の性格が透けてみえて、
怖いなんて感情は湧きませんでした。
でもそんな彼が、ヒロインちゃんに対しては
苦戦します。好きな人としかセックスはしたくない、
なんて言われてしまって。
好意を抱いてはいても、ヒロインちゃんの言う好きが
どんなものかが分からない。そんなもやが、
ヒロインちゃんと一緒に過ごすうちに段々と
晴れていき、本当の好きへと変わっていく…
その過程が、とっても胸きゅんでした!
そして迎える選定のとき。
初めて扉の向こうでのシーンが描かれて
びっくりしましたが、彼の出した答えには、
正直、え、って声が出ました。
これはありなの!?
ぜひ、その耳で確かめてみてください。
これは、たしかに無茶苦茶だ…笑
大切なひとが出来たことで弱点が出来てしまった彼。
だけど、傷つけたくないからと遠ざけはせず、
絶対に守り抜くと自分の傍に置く事を選んだ彼が、
弱いはずがありません! そんな彼の強さ、生き様を
かっこいとすら思いました!
この先、様々な危険がふたりに降りかるかと
思いますが、ふたりで乗り越えて幸せになって
欲しいです。
素敵な恋物語をありがとうございました! オズクラ第2部。タイトル通り横暴で横柄で無茶苦茶な最高のフィナーレでした。
イタリアンマフィアの次期ボスのルカは唯我独尊。とにかく偉そう。
恋愛経験ゼロのクラウンに対しても「俺が色恋を教えてやる」上から目線。世間知らずのお嬢様は軽く落とせると思っていたのに、振り回されるルカにニヤな壁の私。
作品中、ヒロインは2度襲われます。出会ってすぐの頃と、仲が深まった頃のルカの違いに胸が震えると思います。
ルカの『庭』で襲われ媚薬を飲まされた彼女。セックスをすれば収まるのに、「好き同士じゃないから」と拒否する彼女を無理強いすることなく慰め、癒そうとするルカ。
この時から偉そうの中に優しさと甘さが混ざり始めます。
彼女の言う『好き』の定義が理解不能。なんだかよくわからないが『好き』になってくれないとセックスが出来ない。ということで、あれこれ試してみようのデート作戦。
これがまた甘酸っぱいのなんの。
マフィアの凄みはどこへやら。
少しお互いの心が近づいたと思った矢先、ルカのファミリーの対立組織に誘拐されるヒロイン。
愛する者が襲われ怒りに満ちたルカにマフィアの顔が戻ります。
ヒロインを助け出した後、苦しげ感情を吐露するルカ。『好き』が噛み合う瞬間がもうすぐ訪れます。
訪れる選択の時。
「横暴で無茶苦茶で」のその先は2人だけのものですね。
そして度肝を抜かれる選択の場の初公開。オズクラメンバー勢揃い。
そこで起こる世界を敵に回す事を何とも思わない無茶苦茶なルカの選択と宣言に、その手があったのかと目ン玉が飛び出てアゴが外れた私です。
お互いの想いが通じた後は、世界も頬を赤らめるほどの愛の囁きのお時間。
顔色を変えずに銃を打つルカが、彼女の言葉や身じろぎ一つに百面相。
最強の腰砕けワード『おいで』が炸裂します。
「落としてやる」と思っていた相手に『堕ちた』ルカは想像以上にかわいかった。
素敵な結末をありがとうございました!(涙) 傲慢とあるのでもっと上から物を言い聞く耳を持たない感じかと想像していたのですが。オズクラブの他シリーズでキャストさん同じのキャラは全然方向性が違いましたがルカと煌くんはわりと被る気が、と思ってましたが真逆とまで行かないにしても違いましたね。
試聴で聞ける部分の印象通りもっとカラッとしていて、でも軽いというわけではなく。人の話をきちんと聞いて対話し、だけど理不尽に対し無抵抗なわけではない、い男でした。いやなんかね、彼個人に特に文句つけるとこも茶化せるところも見当たりません、シンプルにベストにい男です。あとジャケ絵めっちゃかっこい好き
紹介文にはお互い気持ちが曖昧なま選定迎えるとありましたが、ルカはヒロインちゃんが納得するかどうか別として結構何度も誠実に好意を伝えてくれますし、ヒロインちゃんもはっきり伝えはしないもの絶対恋しちゃってると思う。
えちに関して思ったのはめちゃくちゃ優しい。初めてだから優しくだとか手加減だとか「してやる」感がなくてナチュラルに優しい。かと言って壊れ物を扱うように遠ざけるわけでもなく強く2戦目求めてもくれる。キスもヒロインちゃんのレベルに合わせてるのか優しめなんですよね…いち言わないけどそういう優しさもヒロインちゃんにダイレクトに絶対伝わるはずだから乙女心にもお腹にもキュンきてるはず。
オズクラブの他キャラでもDL数特典楽しみにしてるんですが、ルカのエンド後エピソードは甘さが確約されていそうなのでより楽しみです。
8作続いてきたシリーズ、これで完結ということになるでしょうか、甘くて刺激的なお話をたくさん届けてくださり制作に関わられた皆さま方本当にありがとうございました。 ずっと楽しみに待っていました!
発売おめでとうございます!
完全にルカに心を持っていかれました.好き。
ルカ、冒頭から治安の悪さかましてます。
人を殺すことをなんとも思わない。言ってることもわからんではないけどそれはあまりにも横暴。
そんなルカと1ヶ月の恋人(仮)に。
まずはクラブでの事件。
拉致られたヒロインを助けに登場。殴打がめっちゃリアルかつ臨場感あってハラ。救出成功したとおもいきやセックスドラッグキメられてしんどいヒロインをホテルへ。
体しんどいだろ。と2回、優しく慰めてくれます。
でもシてくれるだけで自分はなにもしない。
朝を迎えて、「気に入った。セックスがしたい。」
というルカに好き同士じゃないとできない、というと
互いに好きになるように、とデートを重ねいろんなところへ出かけます。
思ったことは口にするルカが言う「可愛い」は
ガチで照れてしまう破壊力。やばい。
一生ナイトプールにいたい。
普通のデートを重ねていたころ
まさかのもう一度拉致をされてしまい大事件へ。
切羽詰まったルカがとてつもなく愛おしい。
犯される!やばい!の、ギリ危ないところに現れるヒーロー。
ルカぁ(泣)
こでのBGMが凄まじく良くてさながら映画のよう。
シーンによって変わるので没入感◎
「俺の女」発言に完全に撃ち抜かれます。
互いに存在の大切さに気づきましたね。
1ヶ月間で2つの事件を乗り越え、ついに選定の日。
まさかのキングもクイーンも手にする!?
シリーズ聴いてきて1番望んでいた展開ですっきりしました!
ありがとう、ルカ。選んでくれて。
その後はためにためたHで大解放。
これだけ感情が乗ったHは聴いても興奮度◎
抱き潰してくれますよ!
次期イタリアマフィアのボスの女に無事なりましたね!
試練ばかりかもですが最高に幸せです。
素敵な作品を本当にありがとうございました!
3rdシーズンも.ぜひ!楽しみにしています! 今までのこのシリーズを買ってる人には絶対わかってるであろう事それは[選ぶ]その選ぶということが今までとはまた一味違っていましたね
聞き終えて思ったのは[自己肯定感爆上がり]こんな主人公みたいにできるかは別としてがち褒めてくれる
普通に銃の音とか入っとるが銃刀法違反になぜならないんだう(突っ込むな)
最後は正直驚いた[あ!なるほど(まじでいんか?それはいんか?許されるん?)]ってなりましたね!テト様の前回演じていた煌君からするとまったく違います。あと前キングについても触れられます(気になりすぎる続きくれ公式さん前キングのボイス作ってくれないかなラミナプラネットさんダメですか?)
そもテト様はこのシリーズではもう一役してますが全く異なるなんて当たり前だけどテト様の俺様だとこっちの方が好きですねぇ.しかもめっちゃ褒めてくれるし可愛いを言葉にするしさすがイタリア人だし正直にまってなります!ありがとうテト様
あらすじ
トラック名のみ知りたい方は、Secret OZclub公式サイト内【作品ページ】をご覧ください(https://lamina-pla.net/oz/route08.html )
01.Introductory Chapter(09:32)
収録内容 導入シーン(会話)
晩餐会の会場前で佇んでいると、ルカから声をかけられる。「豪奢な招待状」「新顔」ただそれだけで、あなたをクラウンだと言い当てる。気さくに話しかけてきて、まさにレディーファーストなエスコートを受け会場へと向かう……が、突然の銃声に一時騒然となって…?
02.Accident(17:25)
収録内容 会話、目隠し、手マン、クリ責め、クンニ
一番キングにふさわしいと思ったルカを候補に選んだあなた。初デートに連れてこられたのはルカの庭だというナイトクラブ。お酒に、ダンスに、自分が知らなかった夜の世界。クラブの中心で踊るルカを眺めていると、突然、見知らぬ男たちにナイフを突きつけられ強引に別の場所へと連れて行かれてしまう。そして無理やりセックスドラッグを飲まされてしまい……。
03.Action(13:46)
収録内容 会話、デート
昨夜は火照る身体を口と手で優しく慰めてくれたルカ。「ただヤるだけ。それで楽になる」と言われたけれどそうしなかったのは、あなたが「そういう行為は好きな人でないとだめ」と拒んだからだった。
あなたの考えが理解できないルカ。考えた末「オマエとセックスがしたいからオマエにはオレを好きになってもらう」と言ってきて……。
04.Abduction(14:54)
収録内容 会話、キス、添い寝
「お互い好き同士」になるため、デートを重ねるふたり。
その日、講義を終え帰路につくと、突如見知らぬ男たちに拉致され、拘束、監禁されてしまう。ヴォルタファミリーを敵視している組織のようで、あなたは「恋人関係を強制的に強いられているだけで、恋人になるのがキングの条件です。ルカさんは私を助けに来たりしません」と言い放つ。すると、男たちはあなたの衣服を無理やり剥がして……
05.Affection(32:08)
収録内容 キス、愛撫、クンニ、正常位
ルカとの恋人期間は、あの慰めてくれた一件と、先日どちらからともなくキスをしただけで、結局身体の関係を持つことはなかった。
自分の気持ちも、ルカの気持ちも曖昧なまま、迎えたキング選定日当日。
OZclubのメンバーが待つ場所へ行く前に、選定の日にしか伝えることができない最後のルールがルカから明かされる。あなたとルカの選択の行方は――
06.Closing Chapter(07:18)
収録内容 モノローグ(彼氏点)
ルカ視点のお話です。ルカがあなたに抱いた想いとは……。