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無理打ち孕ませ魔法使いは絶対君を帰さない [HEADS-UP] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    きんもーい★
    やだ素敵 ! キモ魔法使いさんに攫われて世間と離されて抱き潰される人生お終いダイアリー
    異世界転生してきた聖女様なヒロイン。
    多分逆ハーなパーティ組んで魔王を討伐。現世に戻る直前仲間の魔法使いに拉致監禁されたとこからお話はスタート
    魔王と命懸けで戦ってる間って吊り橋効果でパーティ内誰とでもトキメキの展開有りそうだけど、ヒロインが選んだのは戦士。
    まぁそんなもんよね…で終われなかったのがヒロインに一目惚れしてた魔法使いさん。
    ヒロインが現世に帰るのも戦士とイチャコラするのも許せなくて実力行使。
    キモいけど最初は明るい感じでしたが、自分の逸る気持ちほどはヒロインの頭がついてきてないのを察するや否や舌打ちして取り繕うのやめちゃう豹変スイッチぞくしました。
    キモい隠キャにじっくり堪能するようなべろちゅーされて嫌がってもそのま組み敷かれて犯されちゃいます。良いですとても良い。
    本当にキモさでじゅくでとう手に入れたぞー ! って嬉しさに溢れたキモキッスが絶品。
    そして喘ぎ声が派手なタイプ。
    前戯もそこにツッコんじゃってたくさん喘いでました。
    もう手に入った安心感からか2度目からは若干雑に孕まセされちゃってそれが「もう僕の物」って感じで良かったよね良かった。
    ヒロインの捜索活動にも参加して表向きは今まで通り生活してたり、恋の邪魔者害しちゃってたのサイコホラーなんですけど、そういう報告される度にヒロインの心もポキと折れて行っちゃって、最後は快楽堕ちしてたの認めさせる流れに持ってく魔法使いさん。
    彼にとっては着々とハッピーエンドでしたね。
    ヤンデレ魔法使いさん、相手の気持ちなんてお構いなしに結局は好きなようにするけど、脅してだろうが無理矢理言わせただけだろうが肯定を欲しがるしワンチャン心からの気持ちを欲してるのまじで愛しい哀しきモンスターでした。 あ!エッチ・片眼鏡だ!
    異世界で聖女として召喚されたあたし、仲間集めてパーティー組んで魔王討伐成功。さて元の世界に帰るかというところでメンバーの1人の魔法使いに拉致監禁され、引き留め孕ませセックスされる話です。大変だ
    シナリオ演技SEぜんぶ好みすぎて困っちゃった…魔法使いさんにとってはハッピーエンドだと思います。ヒロインを自分のものにしたくて、やってることはマジでひどいし自分勝手なんだけど、魔法使いさんの苦悩をところどころ感じさせてくるのがうまっ…って思いました 好き
    目覚めたら監禁されてた。魔法で隠されてるから誰にも居場所はわからないらしい。あ!八方塞がりだ!こで犯されるしかないとのことで、かしこまりました
    好き、大好き、すきぃ…ってうわごとみたいに言いながら腰振ってんのえっちすぎる。これから何回もセックスするとか死ぬまで愛してあげるとか絶望的なセリフ好きなのでマジでたまんなかったです。絶対逃げられないってじわ実感させられるの、最高~
    ヒロインと親しかった戦士のことめちゃくちゃ嫌ってるの良すぎる。「僕、殺しちゃったぁ!あはw」←セックス中に言うことじゃなくて草
    君のせい、君が僕にそんなことさせたって心へし折ってくるのすき。でもあたしは悪くないぞ怒
    翌朝、どこかに出かけてた魔法使いさん、出かけてた理由最悪すぎるから聞いて確かめてください
    孕め連呼感謝。だいすき。あたし孕め連呼だいすき、えっちだから
    最後の「僕なんかが好きになってごめんね」、しびれた~泣 魔法使いさん多分自己肯定感かなり低くて戦士と自分との間に超コンプ抱えてると思う。でも自分がヒロインを思っているぶん相手にも思われたい男なので厄介…ほんのり弱いとこ見せられると嫌いになりきれないからずるいですね
    本編後すぐフリートークなので余韻に浸りたい人は注意してね
    あたしは異世界残留します。ありがとうございました 異世界トリップな作品が好きなのと魔法使いや魔術師のキャラが大好物なのでウキとポチり
    ヒロインが秘かに想いを寄せている同じ魔王討伐のメンバーである精悍な戦士は魔法使いにとって恋のライバルであり邪魔な存在!
    なのでっ拉致×監禁タイムなシーンでは片眼鏡な魔法使いのセリフからしれっと戦士をヤっちまったなぁ~なセリフを聴いて(ん?片眼鏡?今で何しれっとヤバぃ事を言った?)とビックリした派なのでヒロインは更にっ衝撃的だったと想います(ヤバ男な腹黒片眼鏡ですな)
    で、ずっとずぅ~と狂愛を込めてネチと畳み掛けるように魔法使いから囁かれてネッチリ耳を攻められながらもマジで戦士の事が気になる
    この世界に残って欲しい永遠に自分の側にいて欲しさの余りにヒロインを監禁して孕ませる事にねちガンと攻めてくる怒涛な世界観を今作のキャストである一条ひらめサマが絶妙なキモ可愛いさをネッチリ練り込んだ魅力的な片眼鏡な魔法使いを演じらているので個人的には楽しかったです
    (狂喜乱舞なキモ可愛さなキャラが絶妙っす)
    ヤンデレ過ぎた片眼鏡に監禁されますが異世界であり非現実的な世界観なので無理矢理だけど狂愛な魔法使いに絆されてオンリーワンに愛される刹那で重愛な臨場感を感じれると想います(全編は約48分)
    一条ひらめサマの…もし異世界に召喚されたら?なテンション高まるフリーなトーク(約5分) 冒頭ですぐわかっちゃった
    あ…だめだこれ帰れないぽい…!
    一緒に魔王も討伐した、信頼してるパーティーメンバーのひとりに拉致監禁されるなんて思わないでしょうが…!
    何度も命がけで尽くしてくれてたらしいが気づかなかった私も悪かった。悪かっ…たのか…?笑
    トラック1の終わり 舌打ちからの声色の変化…!
    私の想い人に対する衝撃の告白をされながら
    孕め言われながらめちゃくちゃ中出しされるのほんと…
    感情ぐっちゃぐちゃなってすごかったー!えっちだったー!このやばさ加減、一条ひらめさますごっ…てなりました。SEもすごくえっちで好きでした。
    しかし好き言うのにこちらの気持ち汲んでくれない、絶対やめてくれないとんでもない魔法使いだ。
    孕ませる気満々すぎで連続でいっぱいイカされます。無理矢理なのに気持ちいってすごく言わせたいらしい…!奥にいっぱい出された。
    「魔力も一緒に流し込んでた」らしく、私が堕ちてしまうのも仕方ない、かと思いきや。いろ裏切られながら精神的にも肉体的にも追い詰められだん堕とされていく…
    毎度ぐっちゃぐちゃに突きながら衝撃的なこと言うのヤメテ…
    「僕なんか」と「お願い」て台詞たくさんだったし、大好き、好きって言いながら願掛けてるようだった。
    自分に自信がないぽい魔法使いさん。今後も心配尽きないだろうなぁ
    一緒にいてくれたらいのか、心はいらないのか…
    懇願パートは切ないまであった。
    最後のセリフも「僕なんかが…」と「いつかは…」のところに胸がぎゅっと…
    とはいえやってることはやばすぎるからな!笑
    キスもいっぱいするけどずっとねっとり濃厚でした~わーい
    手マンのSEも好きでした…!その手でクリ責めってえっちすぎた~
    無理矢理堕とされたい、そんな時に激おすめです!(一条さまの舌打ちも3回聴けます)
    ありがとうございました! 一条さんの狂った高笑いを浴びたくて購入しました。間違いなく狂ってるんだけど、ちょっと…待って…ちょっとだけしんみりしてしまったの想定外すぎるんだが…
    ヒロインと仲が良い戦士をコロしちゃった魔法使いくん、それだけでじゅうぶんヤベェ奴なんだけどヒロインが消えたのは自分じゃなくて戦士が誘拐したことにしてパーティーメンバーと何食わぬ顔でヒロイン捜索するとか背筋凍ります。凍ったんだけど…
    「僕なんかのこと、普段から誰も見てないから」
    なんとなくパーティー内での立ち位置と言いますか、色んなことを察してしまうには余りある一言でしたね…とは言えヤッてることは完全にアウトー
    「精子と一緒に魔力流し込んでるから気持ちよくなっちゃうのしょうがないよキミの意思じゃないよ」からの「ウッソでぇ~す!そんなこと出来るワケないじゃん笑、キミの意思だよ笑」すっげぇ…人心掌握に長けていっそ感心する…(するな)
    絶望の果てについに元の世界に帰ることを諦めたヒロイン、そらもうそうだろ、としか…
    そんな絶望の中で聞いた「僕なんかが好きになってごめん」、どんな気持ちで聞いたんだろ。私はちょっと泣いたぞ。
    いつかは魔法使いくんのこと好きになる日がくるのかな。私は彼の孤独を受け入れつも決して愛してはいないルートがあればそこ行きます! 魔王討伐の後、魔法使いは「聖女」の【私】を拐い監禁した。【私】に告白するつもりだった戦士を嫉妬で殺し、【私】の存在を魔法で隠した。本作は【私】が魔法使いにひたすら犯され、一方的な思いを吐露されて堕ちる数日間を描く。
    誰だ、このパーティーを編成したのは?
    物語からは、少し人数の多目のパーティーに感じる。長く一緒に旅をする中で、人数が多い分、様々な個性が切磋琢磨したと思う。ましてや魔王討伐の一行だ。優れた能力や崇高な使命感を持つ一角の人物が選ばれたに違いない。良かれ悪しかれ、刺激的で密な旅だったと思う。
    その旅が、魔王討伐完了で終わりを告げた。
    何故彼はパーティーメンバーに推されたのか?
    もちろん基本は能力だろうが、彼が柵の少ない人間だから、ということはないだろうか。旅が終わりパーティーが解散される中で、改めて自身のこれからの孤独を恐れていなかったか。
    魔王討伐の一行は、生命の保証のない体良く祭り上げられた暗殺者集団とも言える。最悪の事態を考えれば、より柵や繋がりの薄い人間が選ばれたとしても不思議はない。ましてや異世界から拐ってきた無関係な人間が「聖女(※何かの能力が有るのか不明)」に据えられるくらいなのだから。
    そして旅の達成感が大きかった分、その後の虚無感も大きかったのではないか。彼はその虚無感をまともに受けてしまった気がする。ある意味とても純粋な人なのだろう。
    魔法使いの台詞を追う。
    僕が最低なのは分かってる
    皆の聖女じゃない僕だけのもの
    家族になってくれるんでしょう
    僕なんかが好きになってごめんね
    いつかは僕のことも愛して
    罪を犯した愉悦が静まり、自分を卑下する言葉と愛の懇願の言葉が回遊する。
    私が「帰らない選択」をしたことを〇供の様に喜ぶ魔法使い。歪んだ幸福感は、本当に彼を穏やかな幸せに導くのか。
    ※-※
    ひらめさんへ
    ひらめさんが異世界に向かない件よく分かりましたwフリトがとても楽しかったです♪

    あらすじ