おすすめレビュー
純愛を語る際に、遠い日の思い出が前提となる、王道展開があります本作は成長期間を置かず、遠い日相当の時点で決着をつける、甘く熱いやり取りを描いています
(おねショタシナリオが、エンディングを越えて人生設計まで波及しているとも言います)
大まかに前半(#1~#4)と後半(#5~#8)に分かれます
前半は、初めてお姉ちゃんと二人きりになった日の出来事です
そこ経験値があると思しいお姉ちゃんから、
悪い遊びをじっくり指南してもらった上に、童貞卒業させてもらえます
特に、フェラチオに際して技巧を説明しながら奉仕してもらった果てに、
下品極まる音に背中を押されて射精する快感が、得難いものです
得難すぎる、鮮烈な記憶に駆り立てられ、主人公君は後半の選択に至ります
後半は友人宅への再訪、しかもお姉ちゃんが一人きりの時を狙って訪ねています
即ち主人公君は劣情と熱意を抱えて、主体的に動いています
つまり前半はおねショタ、後半は(ジャンル未実装の)ショタおねです
パンツに興味を示した結果のパンツコキ、主人公君リクエストによるアナルセックスと、
お姉ちゃんが主人公君の希望に応えてくれます
お姉ちゃんが肛門がガン掘りされてっきったねぇ喘ぎ声を垂れ流している最中、
主人公君がこの日のために積んだ鍛錬が明らかになります
お姉ちゃんのターンが来ても揺らがない辺り、主人公君はかなりレベルを上げてきたようです
そして、仕上がってしまったお姉ちゃんとの合意の上で、子作りに臨みます
寝落ち前に今後の見通しについて話し合うところが、本作の真髄です
運命を自らの意志で確定させたい方に、合うと思います
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
パンツコキは手とパンツが擦れるさらした音が卑猥で、そります
#7の耳元の嬌声が若干音割れしているので、音量を絞って聴く事をお勧めします
(音割れの軽減措置を講じている印象があります)
あらすじ
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