おすすめレビュー
今年最後の作品にまずは感謝を。最高でした。来ましたよ現実じゃあり得ねぇ制度や法律を守る警察シリーズ。今までも2~3作品に続くシリーズなので、今回のヒロインと今後どのような関係に発展していくのか楽しみです。
オナホの使用を禁止されている世界で、男勝りな警官「糸見アキラ」に逮捕され、道具より本物の方で射精できるように更生させられていくというお話になっています。最初は事務的なエッチですが次第に感情が高ぶっており、自分よりオナホで大量に射精した聞き手側に怒って子作りエッチを強要してくるという中々ないパターンになっておりました。善きですねぇ…
CVは天知遥さん。はいもう最高ですね。クールや事務的な声を演じたら個人的にトップだと思っているので予告の時点で内心コロンビアしてました。特にトラック4ですね。合法オナホ(改めてみるとすげぇ単語だなぁ)でしごきながらの耳舐めで射精しないようにと囁かれて脳がバグりました。この人の耳舐めからしか得られない栄養素が確実にある。
シナリオ、声、エロ。全てにおいてストライクな作品でした。今後の展開も含めて満点の評価をさせていただきます。 オナホが違法な世界、というちょっと変わった設定が
主人公が中だしセックスを迫られる理由付けに活かされていいですね。
厳しいヒロインがセックス中に無意識にもれる喘ぎ声が
可愛らしくて興奮しました。
インゴヒゴさんの作品らしく、クールな口調で淫語をたくさん
いってくれるのも安定の良いところ。
最後は子作りセックスまでしてくれる展開に満足しました。
〇供ができたらヒロインもデレてくれそうですね。 オナホ取締法によって天知遙さん演じる綺麗な女性警察官に逮捕される話です。
オナホが使用禁止になってる世界で禁じると今回のケースでは60回もの中出しをせねば留置所から出られない素敵なお話です。
最初は淡々とした口調で話していくのですが、どん模範囚になるにつれて信頼を勝ち取り最後には子作りまで発展する内容になってます。
発想がぶっ飛び過ぎて最初はビックリしますが、天知遙さん演じる女性警察官から詳しく話を聞くにつれて徐々に理解していくと思います。
最後らへんは甘々で個人的に買って損はなかった一品です! オナホが流行り過ぎた結果、法律で禁止され、使ったことが警官にバレると生ハメ中出しをしなければならないという罰則が課されるという世界線。
いですね。こういう設定、大好きです。
というか、こんなオイシイ罰則が受けられるなら「オナホ使いました!生ハメ中出しやります!」と自首しそうなものですが、「逮捕される危険性があっても、生おまんこよりオナホの方がいんだ!」みたいな雰囲気なのは、よほど想像を絶するほど気持ちの良いオナホが出回っているのでしょう。そんなオナホはしっかりバレないように管理しないとね。
…という心構えで聴き始めたら、早速使用済みオナホをフツーにゴミ袋に入れて捨てようとしてる。マジか。しかも速攻で捕まってるし。でもこんな笑っちゃうような始まり方も個人的に好き。
そんな聴き手を捕まえてくれた女性ポリスさん。事務的な喋り方と声質がめっちゃイ。
急に耳元で喋られたりするからゾクします。
取り調べと称して、オカズの種類や詳細を聞かれたり、オナホの使用回数を聞かれたり…使用回数に至っては使い込み具合を目視されて裏付けまで取られる始末。あまりにも淡々と調べられていくのが心地よく、もっと詳しく聞いてくれても…と変に目覚めそうです。
こまでも刺さるシチュと設定ですが、トラック4からは特にブッ刺さりました。
オナホに負けないように射精我慢するテストですけど、まぁ無理なんですよね。出すなとかイクなとか言われても、耳元で吐息混じりに囁きながら気持ち良過ぎる耳舐めしつ容赦ないオナホコキされたら…ねぇ?
その有り様を見た直後のポリスさんの反応が妙に可愛らしくて良いんですよ。
それまで処罰とはいえ、中出しセックスやパイズリ射精までさせてあげたのに、それよりも気持ち良さそうにしてる雰囲気出されたら、いくら事務的な性格でも嫉妬心のようなものがふつと…
と、そんな事務的ポリスさんの変化、必聴です。
あらすじ
「――お前を、重大な“オナホ取締法”違反で逮捕する」
* * *
ある日、あなたがゴミを捨てようとしていると……
そこに、警官が訪ねてきます……!
「お前。ゴミ袋の中に入れて、オナホールを捨てようとしたな?
袋の中には、ザーメンを拭き取ったオナティッシュもある。
オナホを使ったという動かぬ証拠になるだろう」
「今さら言うまでもないが――
我が国では、オナホの使用は堅く禁じられている」
「午前4時33分。
お前を、重大な“オナホ取締法”違反で逮捕する」
そうして、あなたは、警官に逮捕されてしまうのでした……!
「オナホ取締法の罰則を知っているか?」
「オナホを使用した以上の回数分――
女のおまんこに、ザーメンを中出しすることだ」
「中出しセックスの気持ちよさを……
強制的に味わってもらって、二度とオナホに戻れなくしてやる」
* * *
そうして。
クールな担当“おまんこポリス”さんとの……
“罰則”だけど、どこか“甘い”、中出しおまんこの日々が始まるのでした……♪