おすすめレビュー
初レビューをこの作品に捧げます。まず、シチュエーションが最高オブ最高です。
鬼道さんの男らしさと雌みが共存した素晴らしいお声でチンポを煽られるの幸福すぎました。
最初は余裕がある様子でオナ禁チンを責め立てくるエチお姉さんお兄さんの槍田さんが、後半になるにつれ自分も発情してきて余裕なさげになっていくのがたまらんスケベです。
ファラチオ音も大変ドスケベで、俺チンポが大好きなのが伝わってきました。最高ですありがとうございます。
そしてフリートークで鬼道さんがおっしゃっていました、再びオナ禁が終わったら…のくだりに今回ハメることは叶わなかったチンが大歓喜したのは言うまでもありません。
どうかこの哀れなチンに槍田さんとの朝までガチハメコースの続編をお恵みください!どうか!いつまでもお待ちしております! 槍田さんにまた会わせていただきありがとうございます…!
前回の作品から続編を本当に楽しみに待ってました。
えっちさは変わらず、槍田さんの口調とか雰囲気が柔らかくなってるように感じて関係性の変化に俺社員は感動しました。
タイトルにもあるように今回も槍田さんのメス男子度(?)えちおに加減が限界突破してます。あと改めて感じる中低音で艶のある上品な鬼道大介さんのお声…私が求めていたメスお兄さんボイスは貴方だ…
そして素敵な作品を作ってくださったCalendula様、本当にありがとうございました。
最後の『朝まで』が気になりすぎるので是非また新作で聞かせてください!
あらすじ
「彼」との約束でオナ禁をしていたあなた(リスナー)
ついに約束の日、いても立ってもいられず部屋へ向かうと、「彼」は優しく微笑んでくれた。
「それじゃ、早速、脱いでください。これからすることに服は必要ないでしょう?」
あなたは言われるがまま裸になり「しつけ」のために付けられた貞操帯も外して頂き…
「貞操帯を外しただけで、まだ触ってもいないのに…
もう半勃ちになっちゃってますよ? はしたないおちんちんですね」
煽られ、焦らされ、甘やかされながらご褒美お射精に導かれていく…
「ゲームをしましょう
僕が数字をカウントしていくので、0になるまで射精を我慢できたら君の勝ち
我慢するだけでいいですよ…簡単ですよね?」