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【アニメ第13話付属・真竹の煤竹耳掻き・添い寝】蓄音レヱル すずしろ【CV.上坂すみれ】 [RaRo] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    すずしろの豆知識が、まぁ。そこの年代の人に程よくわかるんですよ。
    ガリ版印刷とか、母校で使っていたのでね。ちょっと懐かしい気持ちに。
    そして機械加工、そっち系出身なので非常に親近感がわきました!
    木を加工する音は本当に素晴らし、
    その次のトラックの竹籠つくりの所も本当に良い
    すずしろの番組見てみたいなぁと思いました!
    竹を編み込むところがよく聞くと本当に面白い音なんです!
    お風呂の音も良い、髪を洗ってくれると事の音も本当に寝落ちしかけるレベルで本当に素晴らしいんですよ。
    トラック06はぜひ購入して聞いてみてください!
    寝落ちする自信しかありません! 「レヱル・ロマネスク」シリーズで初登場したキャラクターのうち中心的な立ち位置にいるレイルロオド・すずしろとマスター兼マネージャー(あなた)とのふれあいを描いた久しぶりの音声作品です。
    本作はアニメ「レヱル・ロマネスク2」の最終話とも連動しており、舞台も御一夜市(人吉市)と、シリーズの1つの区切りとなる作品と言えそうです。
    思い返してみれば、20年秋に出た「蓄音レヱル」の第1作もすずしろと御一夜での音探しだったんですよね。
    ただ当時と比べて今作は、すずしろとの距離がすごーく近く感じられました。すっごいちゃいちゃしてます。
    第一回レイルロオド・サミットから物語が進んでいく中での様々な変化が、しっかり反映されているんだなというのが伝わってきました。
    アニメと同様に毎週の楽しみが無くなってしまうのは寂しいですが、また続編が出ることも期待しつ、もう一度シリーズの最初から聴き直してみようと思います。 上坂すみれさんがすごく好きで、レヱル・ロマネスクについては知識ゼロで購入しました。
    上坂すみれさん演じるすずしろともに癒やしのひときを過ごすストーリー。
    第二回レールロードサミットの司会進行役を任されたすずしろは、お土産物をメインに紹介しようと意気込みさまざまな音を巡っていきます。
    キジ馬や竹籠を作ってる音をすずしろの開設を交えて聴いているとても癒されます。
    その後は疲れを癒すために露天風呂で背中を流してもらったり、耳かきしてもらったりと睡眠導入にもすごくい作品で、元の作品をしらなくても十分に楽しめる音声作品になっており、作品に思い入れのある方には特に楽しめる作品になっているのではないでしょうか。
    最後に上坂すみれさんのテーマトークがあり、一般公募のテーマに答える形式になっており、上坂すみれさんファンにはとてもうれしい内容になっています。
    レヱル・ロマネスクが好きな方にはもちろん、作品はしらないけど上坂すみれさんが好きという方にもとてもおすめの作品です。

    あらすじ