おすすめレビュー
シチュボ型の10円で買える音声シリーズ作品に西瓜すいかさんが出演し素敵な声を聴かせてくれます。内容は、携帯に謎のアプリを見つけ調べるとそれは催眠アプリという所から始まります。大好きな友人にお漏らし系の催眠を掛けようとしたら、反射で自分に掛かってしまうシチュエーションとなっています。
いわゆるおしガマなのですが、結果がお漏らしと限界放尿の2ルートに分かれているのがとても良いです。恥辱と解放という意味合いが違うので、二つを味合えるのはとても良く満足しました。
あらすじ
とある日、携帯に謎の催眠アプリが入っていることに気づいた”陽彩”ちゃん
好奇心から一度試してみたところ、本当に催眠がかかってしまった。
このアプリを利用して陽彩ちゃんは…
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「…春〜お待たせ〜」
「ごめんごめん、待たせちゃった?」
「…ふふっ、よかった。」
(こ、このアプリさえあれば、こはるちゃんに…)
(よし、催眠の再確認をしよう…)
(設定した催眠は三つ。)
(トイレに行きたいと恥ずかしくていえなくなる催眠。)
(何か勧められたら断れなくなる催眠。)
(…ただし、トイレを心配されると断ってしまう催眠だ…)
(ふふふっ…これらを駆使することで、こはるちゃんの限界お漏らしがみれるってわけだ…)
(ただお漏らしさせるだけじゃナンセンス、過程がないとお漏らしは際立たないからね〜)
(これで◯学生の時の光景をまた…!)
「…あっ、ごめんごめん、ちょっとぼーっとしてて。」
「…うん!あっ、その前に見てほしい写真があって…」
(…ごめんね、私のエゴで今から…)
(大丈夫、その分私が春のことを…)
「す〜はぁ〜…」
(い、いくぞ…)
「こ、これなんだけど…あれ?」
「はるちゃんは…っ!」
(か、ガラスに反射して…!)
「あっ…」
「ん……っ!」
「あっ、靴紐結んでたんだ…ごめんごめん…」
「あ、あ〜近くの野良猫の写真で…やっぱり後で見せるよ。」
「…そ、そう?私はいつも通りだけど…」
(まずい、まずいまずいまずい…)
(私が催眠にかかっちゃった…!)
(ど、どうしよう…)
(…落ち着け、私は催眠の内容を知ってるんだ…いくらでも対策は…)
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催眠をかける側が催眠にかかってしまう、そんなお話です!!