こんな日は彼“ら”の腕の中で～一妻多夫の世界で溺愛兄弟に甘え・甘えられてトロトログズグズに溶け合っちゃう、はじめての新婚仲良し3人えっち～ [しらまっと] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

こちら元旦に発売されて当日聴くことが出来たんですが、まるでお年玉を頂いた気分になりました。
こんな多幸感に包まれる作品ご褒美でしかない。ありがとうございます!
お兄さんの瑠架、弟の光瑠くんから一身に愛されちゃうわけですが、この兄弟が本当に魅力的でした…!
好きすぎてどっちかなんて選べないよ~/←
ってなってたんですが、どっちとも結婚してるんやったw最高。
しかもどちらもお声が三橋さん。これで合法なの至高すぎる。
最初は光瑠くんのターン。(一人称俺。ﾋﾛｲﾝはあんた。あそこはtnこ呼び)
普段恥ずかしがり屋なのに2人の時だけ甘えてくるの良!
感じてる声もすっごい可愛い…!嫁への抑えきれない気持ちが溢れていて堪らなくなりました。
出張先から瑠架さんが帰ってきて、次はお兄さんのターン。
(一人称僕。ﾋﾛｲﾝは君。あそこはtnぽ呼び)
めっちゃ明るくて大らかな優しいお兄さん!って第一声でもう分かります。
2人とも大好きだけど瑠架のお人柄に特に惹かれました。
好きな人共有してるのに一切の嫉妬心めいたものがない。
弟のことも慈しんでいて素敵だなぁ
3Pで2人がフェラされてる時瑠架が早く達して
その事を光瑠に｢もう?｣って言われるシーンがあったんですが
｢大好きな子に舐められてすぐいっちゃった。まだ我慢できて光瑠はすごいなぁ｣って言うところ。めっちゃ好きでした!
男性からしたらちょっと恥ずかしい指摘だと思うんですよ。
でも普通に全部受け止めて、弟の事も素直に褒めて素敵でした…!瑠架結婚して!(してるw)
tr5の3人での営みはもう天国です。新年早々召されました。
ありがとうございます。
このtrのラスト、2人がお祝いの言葉を言ってくれるんですがまじで生きて良かったなってなりました。
壁派の人もこは自分に言われてると思って聴いて頂きたいシーン。
素晴らしい作品を届けてくださり有難うございます。
誕生日にも必ず聴きたい! 大好きな一妻多夫シリーズ第二弾!
今回の夫さん’sは三橋渡さん!
二役の演じ分けを楽しみにしてました!
◯学生の頃隣に引っ越して来た狗井兄弟2人と仲良くなり一緒に育ちそのま2人と結婚したヒロイン
国公認で重婚できて大っぴらに3Pできるのか…ゴクリ
穏やかで優しくお茶目で少し天然。包容力があり思う様甘えさせてくれる兄・瑠架さん
エッチは積極的で濃厚で優しい。と思ったら乳首を軽く噛んだり焦らしたりちょっと意地悪
シャイでぶっきらぼうだけど優しく彼女だけに心を開く甘えたで可愛い弟・光瑠くん
エッチは押され気味やヘタレ。かと思いきや夢中になると一気に押し!
今年の彼女の誕生日プレゼントは初めての3人エッチ!
「2人でこの子の身体をエッチにしていこうね」
瑠架さんエッチぃ
瑠架さんに背後から脚を開かれ濃密な耳舐めをされながら光瑠くんにクンニされたり、仁王立ちする2人のナニを交互に頬張りねぶったり…AVみたいでドキ
瑠架さんとの寝バックと同時に光瑠くんからキスの嵐
イってイかされ、今度は光瑠くんを受け入れつ瑠架さんにキスされ「瑠架さん」を扱き、やがて3人同時にイき果てる
激しい快楽の繰り返しにクラ、身体がバラになりそう…陶酔
兄弟で性格もセックスも異なる2人だけど彼女が大好きってことは共通
そんな2人の優しく激しい愛を体感してみませんか?
あまりの快感と多幸感で飛んじゃうこと請け合い
絶賛おスメです!
三橋渡さん
瑠架さんと光瑠くんの巧みな演じ分けお見事です!
2人の異なる耳舐め(瑠架さんの方がより濃厚)に両耳を攻められる心地好さにうっとり
気弱だった光瑠くんが彼女への愛故に積極的に変化する様子がとても印象的でした
左右から同時に攻められ求められとろっとろに蕩かされて何度も際限なくイかされ声音で包み込まれる安心感と幸福感で満たされる最高に刺激的でエロくて痺れる程気持ちい素敵な作品をありがとうございます! こんな日は彼”ら”の～の2作目です!
前作に引き続き、一妻多夫制が一般的になっている社会でのお話。
そうはいってもやっぱりひとりに対してひとりが良いよね…なんて声も目にしますが、そこはそういう世界観だと割り切って聞くのが良いと思います。
二人よりも三人ならもっと幸せ。というのが前作と共通したテーマ。
例えばひとりと喧嘩したらもうひとりがフォローしたらいよね、とか、お祝いはふたりよりも三人でしたら楽しいよね、とか、そういう部分です。理にかなっています。ぜひ聞きましょう!
紹介文にちょこっと入っている「ふたりの夫に甘え、甘えられて」っていうのも良いですよね。ふたりに溺愛されるだけではなくて、お互い支え合っているという自立のある関係性がとっても素敵です。
対象的な性格の光瑠くんと瑠架くん。
三橋さんの一人二役ですが、さすが三橋御大、演じ分けもしっかりされています。
序盤の光瑠くんパートを聞きながら「おとなしめって紹介されてるけど結構明るい子なのでは?」と思ったら甘えモードだったんですね。可愛いです。
…と思ったらもっと明るい男きた～!な瑠架くん。おらかで頼れる彼です。
そんな3人が彼女のお誕生日に初めて3人でするというストーリー。
それは彼らの欲からくる提案ではなく、前述したように「3人でしたらもっと幸せだよね」という提案なので安心安全です。「僕らがプレゼント」って言っちゃうくらいですから。
そして3人は子供の頃からの幼なじみ。その仲良しさは大人になっても、夫婦の関係になっても変わりません。
そんな一面は最後のトラックで垣間見えますが、しらまっとさんの最終トラックって本当に良いですよね。致しておわり!のぶつ切りではなく、幸せな余韻を残す終わり方。シチュエーション音声ってかくあるべきでは!?なんて思ってしまいます。
年始からとっても良い作品を聞くことができました。
前作の評価も高い作品なのでおすめです! 新年の際に迎えた兄弟共妻としての幸せな生活♪2人分の三橋さん♪
三橋さんの2役、すごく個性的で巧妙なんです。兄弟たちの関係もめちゃくちゃ和やかで、嫉妬や争いっぽいものがまったくないんです。これが多様性のある世界のでしょうか?ぜひ、そんな雰囲気を自分も味わってみたいですね。
2人が同時に耳元で囁いてくると、まるで心臓が優しく握りしめられている感じで、すごく緊張と幸福が入り混じります。誕生日にもう一度聞いてみると、もっと別の楽しみが待っているんじゃないかと思います。
この新年のプレゼントみたいな素晴らしい作品を届けてくれたサークルさん、ありがとうございます! トップレビューの方の「新年早々召されました」のひとことが気になりすぎたので拝聴しました!
あらすじはタイトル通り、一妻多夫な世界線で幼馴染の兄弟から溺愛されちゃうストーリー。
(2とのことですが、前作は未視聴でも大丈夫でした!)
ボリュームは全6トラック=約1時間50分になります。
序盤からあまエッティすぎてフゥー!
三橋さんが1人2役で、明るくて優しいけどやSな兄&むっつりでかわい弟を堪能できます。
R18は淫語や多め。
ときどき状況が「?」になりつも(理解力がサーセン汗)
1対1と1対2のシチュを味わえる豪華版でした。
兎にも角にも兄弟攻めの破壊力が★5すぎて…!
終始あば…!と口走りながら発熱案件。
・一妻多夫に憧れる
・兄弟から溺愛される=キュン
・たくさん甘いキスをされたい
・お誕生日をデロ甘に祝って欲しい
・○ェラと中田氏に抵抗なし
こんな方にはオスメな作品です♪
P.S.
三橋さんのキャストークは7:53。
爽快なBGMつき。
終始あたかい目線で作品を語られていてグッときました! 一妻多夫の世界での新婚さんのお話。
3人とも幼なじみで、旦那さま2人は兄弟。
瑠架くんは兄。天然・おらかで、弟の光瑠くんのことをちゃんと気にかけている様子。
ヒロインが甘えちゃう気持ちがよく分かる!瑠架くんも甘え上手なので、甘え・甘えられる関係が成り立ってるみたい。
あと、光瑠くんと話してるときに、不意にこちらに顔を向けるの惚れそうなので待ってほしい。いや、もっとください。
光瑠くんは弟。引っ込み思案で、お兄さんには勝てないと思いつも、兄弟仲は良い様子。
構いたくなる可愛さです。
新しい生活に戸惑っているようで、瑠架くんに遠慮しがちだけど、ヒロインのこと大好き。
同時に喋るタイミングも3Pなのでもちろんありますが、そこはcv三橋さんなので安心。あと、ダミヘを有効活用してあると聴き直して感じました。
1章では光瑠くんと。
3章では瑠架くんと。
それぞれ2人っきりのときの様子が分かります。
そして、光瑠くんの新生活への戸惑い、瑠架くんとヒロインちゃんがそんな光瑠くんを気にかけている様子もうかがえます。
4章の始まりはパーティほぼ終了後で、あれ?って思うかもしれないけど、5章の終わりまで待ってみてください。
5章では3人で。
光瑠くんの照れを取っ払うために、瑠架くんが優しくちょっぴり意地悪に誘導します。さすが。
お互いにいなーと思うところはあるみたいですが、牽制したりとか大げさな嫉妬があったりはしないので、ハラせずに見守れます。
むしろ、片方とキスしてたりするときに一方が興奮した息を漏らしているのに、見られている感じがあってドキしました。
5章の終わりには幸せいっぱいでした。新年初めて拝聴した作品がこちらで良かったです!
甘えたいとき・可愛がりたいとき・あまが欲しいとき…色々なタイミングに何回も聴きたいですし、誕生日にもこちらの作品を聴きたいと思います!

あらすじ

多夫の家庭で育つ。周りを見て行動できる優しい性格。
大好きな夫(兄弟)たちと一緒にいる時は自然体の自分でいられる。
兄の瑠架が出張を終えて戻ってきてから3人での夫婦生活に戸惑う弟の光瑠を気にかけている。
兄の瑠架には甘えがちで、弟の光瑠は甘やかしがち。それもあってか兄弟でお互い『ないものねだり』をすることも…?

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