クールで頼れるスパダリ上司は過激派ドSヤンデレ上司でした [Ravishing mellow] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

信頼する課長との出張でハプニングに見舞われ、
ホテルで一泊することに。
しかも彼と同室!
だけど彼のことをクールで頼れる上司だと
思っているからヒロインちゃん特に危機感は
ないし、彼の方も思いがけず同室になって
しまったことを申し訳なさそうにしているし、
とても紳士な様子。
だから、気づかなかった。
すべて仕組まれていたことに。
偶発を装った計画的ハプニングだったと
彼が種明かしするシーン、怖かったです。
こんなに上手くいく!? と思いましたが、
彼の執念の成せる業だと考えると余計に
怖くなりました…:( ‘ω’):
八神様の美しい重低音ボイスからは、
うっすら笑みを浮かべる彼の姿が見え、
人外!? 魔王!? かと思ってしまうほどに
滔々と語られる愛の言葉が異常性に満ちていて、
い意味でゾクさせられました…!
ヒロインちゃんのこと何もかも調べあげてる
ストーカー気質なところも怖かった…ｯ
でもさすがに賞味期限切れのお土産、
リビングに飾るのはやめてw ｡ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ｡
話はぜん通じないし、ヒロインちゃんが向ける
感情なら負の感情すら嬉しいヤンデレさんだし、
ヒロインちゃんと親しくする者は誰一人として
許せない嫉妬深さ完備だし、ヒロインちゃんを
快楽に従順にさせる為の嘘は平気でつく悪い大人
だし、密かにハメ撮りも!? 脅しの材料まで!? Σ(ﾟﾛﾟ;)
さらに、ヒロインちゃん陥落させるまでホテルの部屋に
監禁しちゃう宣言では、有休は幾らでも承認してやるぞ、
にた～な感じが非常に恐怖!
この課長、ヤバ男のバリューパックのような
人でした! (好き!)
堕ちる以外の道は用意されていません!
諦めましょう! そんな作品です｡ﾟ(ﾉ∀`)ﾟ｡ 新年一発目にとんでもねえ作品が世に放たれてしまった
レビューというより、これはダイングメッセージ
本作、耳ぐっちゃぐちゃにされます
何度泣いてイヤホン放り出しそうになったことか
まず耳元での囁きが本当に多い
ひっくい声で、ヘビー級の愛を直接耳に吹き込まれるんですけど、抑揚を抑えた話し方してるのに、朝比奈課長の恍惚とした表情が”見える”んだよな
途中、内緒話をする時みたいな、声を落としたほぼ吐息だけの囁きを織り交ぜてくるんだけど、これ…これほんとにヤバくってぇ…耳に口つけて話してる?ってくらい近い。ありえんくらい近い。まじで心臓ドッてなた
↑この囁き方で「耳の中はどうだ?こっちも気持ちよくなれそうか?」って聞いてから耳舐めするの、来る…って身構える猶予を与えられてしまって頭おかしくなるかと思った…こんなえっちな耳責めがあっていのかよ…
あと今回耳舐めが本当に凄かった
耳の内側を舌でザラと擦られてる感覚が恐ろしいくらいにリアル。寝転がって聴いてたんですけど、びっくりしすぎてヴォ゛ッ!って野太い声出しながら飛び起きた。
これずっと長い時間聴いてたら頭だめになっちゃいそう…
まずいな、耳の話で文字数使いすぎた
でも本当に凄かったのでみんなの耳が原形を留めているか心配です
朝比奈課長は頭が切れる上に、常識や人の感情を理解した上で狂ってるタイプのヤンデレなので、全て理解られた上で奪われて屈服させられる感じがたまらないね。
手も足も出ないまぐちゃにされて、気が付いたときにはもう逃げ道ぜーんぶ塞がれてる!
ﾋﾛｲﾝに大層心酔していて、ドロッドロな眼差しで可愛いと愛でてくれるのも最高
あとすごく嬉しかったことなんですけど
君に媚薬を飲ませたから気持ちよくなっちゃっても君のせいじゃないよーつって散々えっちなこと言わせてから、後出しで媚薬なんて嘘だよーんってするあれ、あります!
最高ヤッター! まず最初に…
朝日奈課長のお声良すぎる
頭がほわーんってなって力抜ける(表現下手かっ)
ヒロインもクールで頼れる上司と課長本人にも伝えていたけど仕事の出来るイ男
ヒロインの事を自分の部所に配属させられるお力ある程に
ヒロインと出張先でハプニングに合い
ビジホに行き手錠をかけるまでがなんともスマート!
うぇ!?って思ったら最後
て、手首に手錠が…?
入社当時からヒロインに一目惚れし
ヒロインが他の男と楽しそうに喋っているのを普段クールな顔をしておきながら内心はそいつらを八つ裂きにしたい程の憎悪抱いてました
なので今回の出張の計画です
1ミリの狂いもなく行われておりました
ヒロインの情報も全て取得済み
怖っと聞いてましたら
朝日奈課長可愛い所もあるんですよ?
ヒロインから初めて貰ったプレゼント
温泉宿のクッキーを勿体なくて食べずに大切に飾ってあります
「キス…しようねぇ」
なんとどエロいボイス
しますﾁｮﾛ
こからはもうえろボイスで耳元で囁かれたりドSに責められ身体とろに…
痛い事は一切されません
どエロいべろとべろのちゅー沢山してくるし
耳舐めもすんごい…ﾋｬｰ
とにかく八神さん演じられる朝日奈課長の様々な台詞の抑揚のある言い回しで
執着バリに頭が切れる朝日奈課長に言葉巧みに思惑通りへ流されていくしかないし
意地悪にドSに責めたりオネダリされる中
優しさも垣間見えるんですよ
かと思うと含み笑いや高笑いもされるし
ヤンデレな恐怖も感じ…逆らえん
えっちでは快楽へと導いてくれるし何よりちゅーが優しいんだもん
もうこっちの心も落ち着かずだよ…?
でも私はこんなに愛されてるんだったら
自ら捉えてって手首差し出す!と思っちゃった
ヒロインはどうか知らんけど…
君はもう私のものになると約束してくれって言われた時コクリと頷く選択肢しかない
貴女はNOと言えますか?
課長から執着心莫大に愛されてね
あ、課長
職場でバイブを使ったその監視止めてくだしゃいｯ かなり策士で頭のい朝日奈さんに捕まってしまうお話。
最初は普通の上司部下と考えたら若干距離は近いめかな?と思うけどクールな雰囲気の朝日奈さん。
偶然が重なり2人でホテルへ、はよくあるパターンですが、ネタバレされた時は「こっわ」と思うくらいの綿密さでしたね。
お話が進むと色々明かされていくのですが、明かされていく過程の朝日奈さんの雰囲気がほぼ変わらないのが、彼にとってこれが「普通」なのかなと思ってしまう怖さでした。
もちろんヒロインちゃんを前にして興奮しているのですが、人が変わったようなヤンデレではないのでその部分が本当に怖さをあらわしている気がします。
そしてこちらの作品、めちゃくちゃ耳元でお話してくれます。
その話し方が、情事の色っぽい言い方からひそ話のような小さい話し方まであり、それが本当好きです…!
言葉選びも場合によってお願いするような上からじゃない時もあって、使い分けているのがずるいです。
ラビメロさんのヤンデレは本当にヤンデレというか、優しいのに優しくないというかヒロインにとってはどうなのか…と悩むくらいにヤンデレにふっている気がするのでわかりやすい幸せな表現はありませんが、個人的にはこまで話が通じないのに怒鳴りつけるような怖さが無いので(嫉妬はある)本当に一方通行で重たい愛情をぶつけられてるな、と感じとれます。
正直最初に手を握られてからの流れは「もうその展開!?」ってびっくりしました…自分の想像は生ぬるかったですね…w
八神さんの耳元のお話がほんっとうに好きなのでそれだけでもう無理、となるのですが、朝日奈さんの話の通じない雰囲気も怖いはずなのに怖くないと錯覚させるようで、こんなヤンデレに捕まったら絶対逃げられないなと。
お正月から雁字搦めになるような愛情を浴びた気がします!w
八神さんの低い声や囁き、激昂することはないのに感じる恐ろしさ等がお好きな方はぜひ。 まさにあなたしか愛していない、あなたのためなら何でも投げ出す男だから自分だけのものにするための計画を練りました。ただ言質もとり、最後は脅しもかける男なので、もう逃げることは許さない。彼だけのものになるしかないです。
キャストさんのお声もド・年上の低音で、上司のキャラにピッタリです。命令系の言葉を投げてくると、心の奥までひびきました。媚薬のうそを語り、欲望に忠実してほしいと、耳元で悪魔のさやきのように促す時も、自分自身の考えを捨て、このま溺れていきたいほどの没頭感で、とても良かったです。それと突然的な早口でからかうように脅しを言うのも、今後二人だけの未来を語るのも彼の重い愛情、激しい思いをより感じることができ、より好きになりました。過激、ドS、ヤンデレ内容の作品としてとてもすばらしいです。
その上彼のものになった後の内容もボリュームがあるから、もう大満足です。1回目を聞き終わっても、まだ朝日奈さんだけのもの気分で2回目を始まっているほど溺れております。 突発的な出張の正体に朝日奈課長のしごでき手腕を垣間見ました。マジですか、さすがです。そして色気20%の重量級ド低音ボイスで責める(大事なことなので3回言う)。ドSヤンデレの名に恥じない責めに堕ちない訳がありません。耳元での囁きが脳直すぎてゾクが止まりませんでした。職権活用(乱用?)して職場でも責めの応酬。こんな上司はケシカランですが、ヒロインちゃんがそばに居れば仕事はスマートにこなしてくれるはず。きっとね。

あらすじ

あなたの上司である朝日奈課長は、いわゆる『スパダリ』。
クールで感情が顔に出ず雑談もほとんどしないため、プライベートは謎に包まれているが、
非常にイケメンなので女性社員たちの人気は高く、男性としても上司としてもこんなに理想的な人はいないと女性社員からは大人気だ。

そんな朝日奈課長と2人で訪れた出張先で、あなたはとあるハプニングに見舞われる。
色々あって助けてもらったあなたは、急遽、課長と共にホテルに一泊することに。

課長はあなたを気遣い、優しく声を掛けてくれる。
その優しさをありがたく思いながら2人で話をしていると、お酒でも飲もうかという話になり、お酒の瓶を受け取ろうとしたその時、手が滑って瓶ごと落としてしまう。

課長はひどく心配し、あなたが怪我をしなかったかを入念に確認し始める。
少し大袈裟だと思い、大丈夫だと告げるが、課長はあなたの手を一向に離さない。
それどころか、あなたの瞳をじっと見つめ、低く響く声でそっと呟く。

「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」

その言葉を嬉しいと思ったあなただったが、その言葉の真意に気付いたのは
もうすべてが手遅れになってからだった──……

「愛しているんだ。君を、君のすべてを……」

サンプル

購入はこちらから

クールで頼れるスパダリ上司は過激派ドSヤンデレ上司でした [Ravishing mellow] | DLsite がるまに