おすすめレビュー
タイトルにある処女の爆乳剣姫。それならばその爆乳を味わいたいのである。
しゃぶりつきたいのである。
貪りつきたいのである。
この作品には確かにそれがある。
おっぱいを触っている時にどんなリアクションをしてほしいだろうか?
赤ちゃんみたい。おっぱいばっかり触ってる。
ごめんね、おっぱいちっちゃくて。駄目、おっぱい弱いの。
など色々あると思いますが、この作品では爆乳剣姫様の、最強ギフトを有する気高き女剣士様のおっぱいを無理矢理いじったらこういうリアクションをしてほしい!
こんなような事を言ってほしい!
というのが個人的に大正解のどストライクでした。
気高き剣姫の台詞とcvもたす(恋鈴桃歌様)の怒りと嫌悪のお芝居が最高にハマっていましたし、竿役の正体がどんな奴かわからない状況でしたが、少なくとも性癖は似た所があると親近感を覚えて感情移入出来ました。
この作品はファンタジー設定を活かしたハード凌辱が故にリアリティのある快楽堕ちです。
何度も犯され、何度も穢され、何度も貪られ、何度も殺されてという地獄のループにより誇り高く気高き剣姫が狂って壊れて、確かなものは刻まれ続ける女としての快楽のみという状況を悟り堕ちるという自然の摂理とも言える説得力が物語の筋としてしっかりと通っています。
cvであるもたす(恋鈴桃歌様)は死ぬ演技がやりたいとツイートしていたのが流石な表現です。
疲弊しきり、命が割れて魂がこぼれを落ちるかのような死に様、死ぬ寸前に決定的に狂気が芽生え大輪に咲いて散る。
剣姫がコワレた瞬間を確かにわからせてくれました。
また、無理矢理キスされたり口に突っ込まれた時の息遣い、呼吸から感じる不快感、喋る以上に嫌悪が伝わります。こういった嫌悪感を出す上手さが快楽堕ち後の甘さをさらに極上の味わいにするのでしょう。
地獄に咲いた花のような作品です。
あらすじ
■CV 恋鈴桃歌 様
x ( @momokar181 )
■イラスト アマミヤ 様
x ( @ammymma )
■シナリオ こおろぎアトリエ 様
x ( @ScenarioKoa )
■デザイン
0wa 様
x (@1_0wa)
■音声編集
HisaMusic
★★★★ 企画・制作・プロデュース ★★★★
劇団チェリー
x (@hikaru_neko2222)