エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- クールメイドおねぇちゃんとの低音いちゃらぶ中出しえっちAFTER【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ]

おすすめレビュー

AFTERでないのを買っていてキャラクターのサファさんと声優の柚木つばめさんが自分にかなりさるものだったので今回のAFTER買わせていただきました。
クールだけどしっかりエッチ!
イチャラブさせてくれる!
距離急に近づいて囁かれてもうたまらなかったですね・
心の空いた隙間にイチャラブ入れたい方ぜひ買ってね。幸せなんてものじゃ言い表せないですが、あえて言うならそれしか言葉がありません。
前作から続いてサファさんとの生活が続いています。前作では知り合ったばかりで最終トラックで一気に距離が縮みましたが、今作では最初から距離がかなり近いです。しかし、メイドという性質を損なわずに非常によいバランスで二人が親密になっていることを実感できます。特に顕著に表れているのが入浴した際の言葉遣いです。からかい気味の雰囲気を音声作品でありながら場面がはっきりと想像できるクオリティで実現しています。
前作では危険日に中出しセックスをしたもの妊娠しなかったようで、再び危険日にセックスをします。「孕ませて」と懇願する様子は心の底から聞き手を愛していることを疑わせません。
最終トラックでついに妊娠が発覚したサファさんはかなり発情していて彼女の方から誘ってきます。子作りという目標を達成して愛を確かめ合う二人は溶け合うまで絡み混ざり絆を固く離せなくさせます。
#6と#8のセックスがあるパートであまりにも幸せすぎて怖さすら覚えました。恐怖の原因はわかりませんが、もしこの幸せを失うことに対するそれなのであればこの感情は恐怖ではなく愛情であると言えるでしょう。
二人の愛と幸せが失われることなく永遠に続くことを願ってやみません。テグラユウキさんの続き物の作品が好きで今回Afterとしてクールメイドおねぇちゃんの作品が発売されたので前作とまとめて購入させて頂きました。
前作と違うところはやはりおねぇちゃん、サファからの愛情が凄いところですね…最初の紅茶を飲ましてくれるシーン、前作ではフーと冷ましてくれるだけなのですが今作では口移し…とそういったところからサファの愛情が更に大きくなってるのがわかりますね。
そしてエッチ中の好き大好きと何度も言ってくれて、頭をぐりと猫のように甘えてくる可愛さ…最高です。べろちゅーもたっぷりで甘々な素晴らしい作品でした! まさかの続編に感謝。
前作でぼっちゃまへの好意が限界突破したサファお姉ちゃん、今作では最初からアクセルベタ踏みで攻めまくります。
相変わらずクールなサファおねえちゃんですが好意はダ漏れ。冒頭から紅茶の口移しをおねだりされ、迷わず了承するのですが歓喜の感情を隠しきれていない感じがポイント。そして音の密度というか距離感というか、流し込まれている水音やら絡み合ってる舌のネットリした音がとにかくリアルで丁度口元から聞こえてきてゾクします。
続くお風呂のシーンでは温かさえ感じる水音を聞きながらの手コキ、足コキ。こではサファお姉ちゃんから若干Sっ気を感じて違う意味でゾクしました。
そして好き、好きとむき出しの好意をぶつけ、中にびゅーしてくださいと妊娠を懇願するサファお姉ちゃんに興奮はマックス。たぱと腰を叩きつける音が耳に心地よく、隙あらばベロチューをおねだりするサファお姉ちゃんを妊娠させる幸せなエンディングでした。
いつもの虫君も今回は出演無しでプレイに集中できますよ。「クールメイドおねぇちゃんとの低音いちゃらぶ中出しえっち」の続編。
柚木つばめさん演じるクールで丁寧口調のお姉さん系メイドサファさんとまたラブあまなエッチが体験できます。
前作が気に入った方はもちろん、
クール系のメイドさんといちゃラブしたい方には凄くお勧めです。
柚木つばめさんの演技は本当に素晴らしくてお声も低音の綺麗なお声で、今作を気に入った方は是非過去作も買うことをお勧めします。テグラ作品でこれまで明確に妊娠報告がある作品群というと、主人公(聴き手)側よりも数段経験値の高いギャルものが主流だったという印象がある。
様々な形で主人公の子種を受け入れて母になっていく彼女たちの姿も大変えっちだったということを前提としながら、2024年の初頭に「続きもの」+「クール系メイド作品」である本作が出てきたことに、新しい方面を開拓しようとしているのではないかという期待を寄せたくなる一本だった。
本作は続き物ということで、前作で身籠る気満々でありながら惜しくも実らなかった本作のヒロインおよび主人公、もう最初からお互いを貪り合いながら子作りすることに余念がない。ラストラックを除いて一貫した一晩を描いていることにより、彼らの昂奮を如実に感じられるものとなっている。
ヒロインであるサファから主人公への好意がこれでもかと描かれているだけに、手マンを1トラック分しっかり取って入れることで、主人公側からサファへの好意も感じさせるのが見事。
そして望み通りに子を授かり、授かったことで余計に愛情が溢れてご主人様を半ば襲ってしまう勢いと、いざ交わり始めると何度も気持ちよくなってしまうサファの痴態が素晴らしかった。
テグラ作品としては明確な妊娠報告(+えっち)トラックを含む作品としての新機軸と感じる本作。本作をはじめとして、今年はさらに様々な方向性の作品が聞けると嬉しく思う。