おすすめレビュー
ヒロインの踊り子は半年前に魔物に襲われている所を主人公に助けられて以来彼のことが大好きらしく、大好き過ぎてヤンデレ化。彼を「運命の相手」と信じて疑わず、添い遂げるために麻痺薬や睡眠薬など得意な状態異常を用いて迫ってきます。
「あなたの望むこと、なんでもするから」と健気な事を言ってくれますが、拒否を許さず、なにがなんでも「好き」と言わせようと責めてきます。
トラック1では飲み物に一服盛って動けなくして手コキ、本番。
トラック2では勝手に遠くへ行った主人公に『動いたら激痛が走る』という毒を飲ませてフェラチオ、手コキ。
トラック3では他の女の子と仲良くした主人公を縛り、彼の顔に座りながらコチョ責め(一部手コキとフェラチオあり)、ローション手コキで連続射精。
五百崎せれんさんが可愛い声で演じてくれて、目的のためなら平気で一服盛るわ、拒否されても「好き」と言うまで責め続けるわ、「運命の相手」と思い込んで好意を押し付け束縛してくる仄かな狂気にゾクしましたw
あらすじ
ある日、男が目を覚ますと酒場で出会った踊り子に拘束されていた。
どうやら男は彼女を魔物から助けたことがあるらしく、その時に惚れられてしまったようだ。
しかし、運悪く彼女は狂気を感じるほどのヤンデレ美女。
男の静止を聞かず手コキで射精させると、勝手に跨って処女を散らしていく。
男の精液で恍惚としている彼女は、まだまだ興奮が収まらない。
愛するものを一生手元に置いておくために、強引なご奉仕を続けるのだった。