おすすめレビュー
シナリオは普通けど、設定はとても魅力あります(実姉がない人から見ればw)クールで主動的に結婚を求めるおねぇちゃん、実にたまらない。設定は素晴らしい上に、藍沢夏癒もヒロイン蒼のクールさをよく演じました。特に囁きのときと「結婚」を言うとき。キャラーの設定とても似合ってますと思います。素敵な作品でした。続篇(もしあれば)、もっと激しいセックスを楽しみ 実のあねのヒロインと合法的にという設定が新鮮ですね。
この設定のおかげで実姉との近親相姦という背徳感を感じながらも
堂々と家でもイチャできるのが最高です。
ヒロインは話し方はクールですが、主人公である弟のことが
大好きで、性癖も把握しているので積極的にエッチをしてくれるという
ギャップがいですね。ちょく近親相姦であることを
思い出せてくれる科白に興奮しました。
ゆっくりとセックスに至るまでが丹念に描かれていて
藍沢夏癒さんの演技もキャラにとてもはまっていておすめの作品です。
是非シリーズ化してほしいですね。 国からも親からも許可を得てお姉ちゃんと結婚できるようになる作品。
凄い良かったです。
お姉ちゃんはクールで弟のことが大好き。頼みづらいことでも受け入れてくれるところが凄い良い。cvを担当されてる藍沢夏癒さんのクールボイスもお姉ちゃんの良さをより引き立ていました。
また、結婚おまんこまでの過程もよく、いきなりエッチするのではなく、だんと段階を踏みながら愛し合っていくのが互いのことを大事に思っているという雰囲気が伝わってきました。
防鯖潤滑剤さんのストーリーの良さが凄い光る作品でした。 少子化対策の苦肉の策として近親相◯を国が認める政策を打ち出すが、世間的にはまだ受け入れられていない。
そんな中、実姉であるヒロインは溺愛している弟(主人公)と結婚や子作りできるこの制度をフル活用!
まだ近親との男女関係は禁忌という価値観が主流なのに、なんと両親にしっかりと説明し、案の定難色を示すも説き伏せる猛者っぷり。
姉に手を出すことに躊躇している主人公を後押しするために国や親が認めてることを説明し、好意や誘惑で単純にぶん殴ってくるため逃げ道なし。
姉のクールで淡々とした声と喋り方に加え、律儀に親の許可を得ていることからも分かるように誠実さも兼ね備えているのもポイント!
すぐにでも本番Hをしたい己の欲求を抑えて手コキ→パイズリ→素股→ゴム有りH→生中出しHと段階を踏んで主人公のペースに合わせたり、主人公の普段の言動を参考にHな勉強や練習をしたりと、健気さも相まって主人公への溺愛っぷりをこれでもかと堪能できる素晴らしさたるや…。
基本的にクールで姉がリードしてくれるため、時折魅せる喜ぶ声色や乱れるシーンの破壊力は言うまでもなくヤバい。
また、今まで誠実だった姉が実は既成事実を作って主人公を逃さないように…といった一面があり、ギャップが最高っ!
お互いに今まで性経験はもちろんキスすらしたことがないので、独占欲の強い私でもモヤせずに楽しめる大変ありがたい作品…!
フェラがないのでフェラ好きの人にとっては少し物足りないかもしれませんが、気にならない人や特に実姉モノが好きな人であれば間違いなく楽しめます!
是非とも続編をお願いしたい…!
素敵な作品をありがとうございました! 実姉お姉ちゃんと恋人になるお話。最初から信愛度MAXだと強引な逆レものが多いですがこちらは「心も身体も慣れてもらうよう」お姉ちゃんが勃起や射精、キスで身体の反応からじわと好意で攻めてきます。キスが後ってのもポイントですね。許可証につきましてもきちんと親や本人の個別面談が必要だったりと無理やりは出来ない設定だったりでサークルさんの気づかいを感じられる優しい仕様です。クールだけど弟に振り向いて欲しい、甘々お姉ちゃん好きにどうぞ。
あと男はカップ数申告だけじゃなくて実寸数字での申告も好きですのでそこはお願いします() 販売日当日に購入致しました。
義理の姉弟(/兄妹)同士でならまだしも、血の繋がった家族と結婚が可能になるというなか踏み切ったことをする世界観で近親相姦が目の当たりにするという音声作品です。
実の姉の蒼(アオイ)はクールなJKではございますが、実の弟のことが大好きです!
藍沢夏癒さんが演じており、クールにあまなアオイが聴けます。
パイズリシーン良いですよ、カップ数申告されながらのおっぱい中出しは蕩けてしまうと思いますw
そして、血の繋がったもの同士ベロチューセックス・愛の力は色々と垣根を超えてしまうのでしょうか・。
あらすじ
“実の姉”と結婚できる……
『近親相姦許可証』が発行されました♪
* * *
「今いい? 入るわね」
ある日あなたは、実の姉の蒼(アオイ)から、真剣な表情で話をされます……
「お姉ちゃんと結婚しましょう。
はい、これ婚姻届。よかったらサインして」
と……書類を差し出してくるのでした♪
「……どうして驚くの?
ああ。ニュースを見てないのね」
「つい最近、近親婚が合法化されたの。
だから、私と弟のあなたは血が繋がっているけれど、問題なく結婚できる」
蒼はさらに、もう一枚紙を差し出し――
「これは……国が発行した、“近親相姦許可証”。
私たちの近親婚と、近親相姦は正式に許可されたの」
「あと、お父さんとお母さんにも、もう話してある。
“二人さえよければ”……って、許可ももらった」
何もかも急な話に、あなたが驚いていると……
「…………。
でも、昨日まで、結婚の話なんて何もしてなかったから……困るのも当然ね」
「そうね。一つ提案があるのだけど、いい?」
「ええ。知ってる? 男女のセックスは……
“二親等”以内とするセックスが一番気持ちいい……っていう研究があるの」
「同じ親から生まれたから、体の形が似てて……
中に入れると気持ちいいんだって」
「だから……
まず、お互いの体の相性から、確かめてみない?
それで、全然気持ちよくない、って感じたら、断っても構わないから」
「あなたも……
……実の姉とえっちなこと。してみたいでしょう?」
* * *
そうして――
実の姉と、結婚するかどうかを決める……
“体の相性確かめえっち”をする日々が、始まるのでした♪