おすすめレビュー
教員相手にクソ生意気な態度をとっていたJKがレイプされた際の快楽を忘れられず自分から求めだす音声作品。トラック一つ終えただけで人が変わったように従順になり、嬉々として犯されにくるので驚かされる。破滅願望のあるドMなのか、自覚のないド淫乱なのか、どちらにしてもあまりにチョロくていっそ可愛く見えてくる。後半では快楽欲しさに敬語で必死に媚びる姿を見せてくれてギャップで興奮させられました。飼って抱きつぶしたい良い雌ですね。あらすじ
track1(07:47)
あまりにも態度が悪いモモカ。突然土曜日に生徒指導のせんせーに呼び出され、身体を好き放題去れてしまう。処女であるモモカは自分の性感帯も知らないはずなのに、せんせーの愛撫は的確にモモカを感じさせる。
→「せんせーってさ、彼女いないでしょ(笑)もしかして童貞だったり?」
「わかったぁ!童貞だから、休みの日に若い女の子と話したくなったんだね…www」
track2(15:36)
乳首であっけなく絶頂したモモカだったが、実習と言う名のセックスに感じているのを隠せない。翌日も生徒指導室に行き、今度はクンニでの実習が始まる。せんせーのサイズがあまりにもデカかったため、自らフェラをしてしまうモモカ…
→「んはぁっ…凄い量の…精子…喉に、残る…味と粘り気…」
「精子じゃなくてザーメン、っていうの?ザーメン…なんか凄くエロい言葉…」
track3(20:07)
土日の実習でセックスに夢中になりかけているモモカ。もうすでにせんせーを求めている自分に違和感すらないようで、放課後は生徒指導室に籠って連続イキ。全裸のまま廊下で手マンされ潮吹きしてしまい、せんせーのズボンを降ろして濃厚フェラ。保健室でとうとう処女を捧げてしまう。
→「真面目になったら、これ、ちんぽ、もっとくれる?」
「ほんと?くれるならっ、モモカ、真面目に、っ
track4(15:01)
振替休日だった火曜日。1日たりとも実習がないのは耐えられないと自らせんせーにお願いしラブホセックスをすることに。移動中の車内でもローターで何度も絶頂し、ラブホのベットでおねだりして生ハメ。バックでガンガン子宮を直撃されてモモカは飛んでしまうほどの快感を体験する
→「蒸れ蒸れのモモカおまんこ、後ろからいっぱい、突いてください」
track5(02:02)
4日間の実習を終えて別人のようになったモモカ。せんせーを軽蔑していた彼女はどこに行ったのか。そして放課後。モモカが変わるきっかけになった実習はこれからも続いていく。
→「1日ノーパンで過ごした変態おまんこに、今日も実習、お願いします♪」
総再生時間:約60分