おすすめレビュー
既に陸上部を引退している主人公が同じ部活の後輩であるヒロインをコーチ的に指導していて、ヒロインはそんな先輩に好意を抱いている状態。
クールな彼女にいきなり「性欲が溜まってるんで」と誘われてエッチな関係に。
でもそれは彼女なりの想いの伝え方で決して軽い気持ちじゃなく、
好意が伝わってくるのが良かったですね。
後のトラックでちゃんと言葉でも想いを伝えてくれますが、
しっかり両想いの恋人になってからはクールだけど一段熱の上がった感じが良かったですね。
cvが柚木つばめさんなので低音クールボイスの破壊力が抜群ですし、
耳元へ伝わる彼女の熱の表現が素晴らしかったです。 無表情でいつもクールな女の子をこちらが主導権を握ってガチイキさせまくる作品かと思いきや、導入部分で誘ってきたのは女の子の方からでした。こうゆうことに慣れているのかなと思いきや、やり方を知っているだけで、フェラをすることも初めてで処女なのも先輩のために初めてを取って置いたのかなと思うと無表情なのに可愛いとこがある後輩ちゃんが良かったです。
そして、挿入時のオホ声。普段は無表情なのにセックス中は、甘いオホ声からガチオホ声まで喘ぎ声満載。
特に最終トラックは、生でより敏感に感じまくっているのか、オホ声がいつもよりも激しいのが無表情とのギャップを感じられて、興奮しました。
やっぱり、普段、無表情なのにセックス中はえげつないオホ声を出す子は、股間に効くぜ。 いつも冷静で表情も変わらない後輩女子に求められて性欲処理に付き合わされる。単なる肉バイブ役かと思いきや、ヒロインはこちらにしっかりと好意を持ってくれているし、一緒にするセックスが気持ちよいということも真っ直ぐ伝えてくれて嬉しい。普段は口数の少ない彼女が会話を楽しんでくれるのも、野太いオホ声漏らして感じる姿も自分しか見れないのだと実感すると大変な満足感が得られます。ヒロインは終始可愛くてエロいし、相思相愛であることを確認してからのイチャラブも幸せで良かった。 口数の少ない後輩から性欲が溜まってると言われそれを発散するためにエッチする関係になっちゃいます。
個人的には口数が少ないとは感じなかったんですけどそれは主人公のことが好きだからですかね?なので基本はクールな後輩って感じでした。
ですがそんな後輩でもエッチが始まるとオホ声混じりの下品な声で喘いじゃうところが良いですね…特にトラック4の後輩からの求愛、好意を沢山ぶつけられながらのエッチは幸せな気持ちになれるのでホント最高です。
素晴らしい作品をありがとうございました!
あらすじ
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は80分4秒(1時間20分4秒)です。
1、性欲解消させて欲しいです
「先輩、お疲れ様です。今日も練習見てくれてありがとうございました」
「大会前だから当たり前、ですか? でも、引退したら部活に顔出さなくなる
先輩の方が多いんで、来てくれるだけで有難いですよ」
「期待のエースだからって…買い被らないで下さい。そこそこタイムは出せてますけど
ウチの部の中では、ってだけです。全国行ったらこのくらいの選手沢山いますから」
「けど、最近は先輩のおかげで調子よくて、自己ベストを更新出来てるのはありますね。
先輩は知識が凄いですし、アドバイスも的確なんで」
「私の為に色々勉強してたんですか? ふぅん、それは初耳でした。
わざわざありがとうございます」
「あ、先輩。もう帰りますよね? じゃあその前に、ちょっとだけ付き合って下さい。
この頃、練習続きで溜まってるんですよ」
「いえ、いつものマッサージじゃないです。そんなに疲れてないんで」
「今溜まってるのは…性欲の方ですよ。せ・い・よ・く」
(導入、フェラパート…15分17秒)
2、私の処女…貰って下さい
「んぉ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…んっ、んっ、んぉ、おっ、おぉぉ」
「すごっ…凄いです…おっ、んっ、んん…ちんぽ…凄いです…
んっ、んぁ、あぁ…セックス…こんな感覚なんですね」
「んっ、んぉ、おぉ…普段自分でしてたからか…めっちゃ気持ちいいです…」
ちんぽ…指より太くて長くて…奥にトントンって当たってくるの…ゾクゾクきます…」
「おっ、おっ、んぉ、おっ、おぉ…先輩も夢中になって…腰振ってくれてますね…
私のおまんこで…気持ちよくなってるんですか?」
「おっ、おぅ、んぉ、おっ、おぉ…気持ちいいんですね…良かったです」
「私も気持ちいいんですけど…まだ中が硬いのかお腹に圧迫感あるんで…沢山突いてほぐして下さい」
「今のとこ先輩としかセックスする予定ないんで…先輩の形を馴染ませて欲しいんです」
(甘オホセックスパート…12分52秒)
3、セックスしたくて会いに来ました
「とりあえずハメましょう。まだ何もしてないのに体が疼いてしょうがないんです」
「襲っちゃっていいですよね? じゃあ、このままベッドに押し倒しちゃいます」
「準備オッケーですか? いけるなら挿れちゃいますよ…いきます…んっ、んん…んんんぅ〜!」
「はぁはぁ…めっちゃ濡れてたんで…ニュルって一瞬で入っちゃいました…
ちょっとずつ入ると思ってたから…少しビックリしました…」
「ていうか先輩…なんか固まってません? 密着したせいで緊張しちゃいました?
いや…鳥肌立ってゾクゾクしてるってことは…どっか感じてるんですか?」
「ああ、耳が弱いんですね。なるほどです。なら、騎乗位しながら耳も舐めてあげます」
「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「初体験の時となんか違うと思ったら…ゴム付け忘れてました…
まあ、中で出さなければ大丈夫ですよ、多分」
「はぁはぁ…もう挿れちゃったんで…気にせず楽しみましょう…
あ、でも…イク時だけちゃんと教えて下さいね…外に出さないと流石にマズいので」
(耳舐めセックスパート…33分58秒)
4、生でしてみませんか
「ひぁっ…どうしました? ギュってしてくれるなんて…初めてじゃないですか…
はぁはぁ…ガッチリホールドして…種付けピストンでもする気です?」
「んぉっ! おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…
おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほっ、おほっ、おほっ、おほぉ」
「先輩…これ好き…好きです…んぉ、おほ、おぉぉ…密着したままピストン…めっちゃ感じます…」
「おっ、おほ、おほぉ…抱きしめて貰うの安心するのに…気持ちよさヤバくて…
頭…おかしくなっちゃいそうです…」
「全身で押さえつけられて…動けない状態でピストンされるの…凄い興奮します…」
「んぉ、おっ、おぉ…しかも生だから…余計に気持ちよすぎます…
おまんこのお肉が…ギンギンのちんぽに広げられるの…めっちゃ分かるんです」
「んほ、おほ、おほぉ…この生々しい感じ…コンドーム付けてたら絶対味わえないです…
硬い竿にヒダがキュウゥって吸着するの…生じゃないと感じれないんです」
(オホ声セックスパート…17分57秒)