おすすめレビュー
来ました!転生視点作品(勝手に呼んでますw)第3弾!1作品目は学校のトイレの壁
2作目は公園のベンチ!これも斬新でしたが、3作目の今作はな、なんと、ベランダの柵!転生先としてはまた凄いところから2人を覗き見です☆ワク!
大好きな人を周りに自慢したい赤星くんと、それを遠慮したいような繭くん。
お互いの考え方の相違でちょっとしたケンカに…
そしてわからせの為にやってきました、我が転生先、ようこそ、ベランダへ!
柵から2人のあまえっちを目を耳をガン開きしながら堪能させて頂きました…途中繭くんのかけられたけど、そんなの気にしなーい!
2人が昂る中での繭くんの本音…赤星くんを大切に思うあまり、自分のせいで人気者の赤星くんに迷惑がかると思って2人の恋人関係を言えなかった模様。自分のせいで大好きな人が悪い印象になってしまうくらいなら自分が我慢すれば…って赤星くんを守る健気な繭くんがいじらしくて…!
赤星くんはこれまでも繭くんが好きだって漏れ出てたけど、繭くんの本音を聞いた途端更に甘く繭くんの事愛し始めて、ベランダの柵は大興奮でした。繭くん、私にがっちり捕まっていからね!
Tr4はちょっとした日常シーンだけど、繭くんが以前よりデレモードで2人のやり取り聴いて顔面崩壊です。この時は私はエプロンに転生したかった!
受けの新堂さんはさすがの可愛さで、名前も相まって何度か女の子?と聴き間違うほど。赤星くんが興奮するのわかる!
ツンなのに、えっちの時は甘えたおねだりが墓入り案件です。
攻めの乃木さんは言わせたがりのイジワルくん。よがってる繭くん見て大興奮、可愛がるシーンが繭くんを好きで仕方ないのが伝わってきて、攻め喘ぎがオスでよかったです。
普段裸エプロンプレイしてるのねw
ツーショ投稿したストーリー私も見たいです!
これからお互いに友人に紹介できるといなぁ。
次はどこに転生するのか、とても楽しみです☆ ちょっと待って。乃木さん攻めの新堂さん受けって何ですか。
それをベランダの柵になって視姦しろと?
私、BLは壁か背後霊って決めてるんですけどね、柵になれって・最高じゃないですか!?
壁より近いし、柵ってことは私につかまってアンしてくれるってことですよね?
もはや3Pですわ。
はぁーとんでもないことでございますぞ。
ストーリーの核はかなりリアルです。
同姓カップルのカミングアウトは難しい。
赤星くんの、好きだから周りに紹介して祝福されたい。
繭くんの、好きだから周りの目から相手を守りたい。
どっちも正解だと思う。でも繭くんがそう思っているとは知らない赤星くんが拗ねてベランダでわからせイタズラエッチを仕掛けるお話。
やっぱり近いよ柵視点。
いきなり繭くんのチ◯コがバーンと目の前に!それだけでもワオ!なのに顔射の大サービス付きときたもんだ。柵、ベトにされて嬉しい。
恥じらう繭くんの初フェラや、繭くんのかわい乳首がイジられてぷくになってく様子や、服を脱がされ、全裸にされる様子も、手マンやらエグいピストンをされる様子も数センチの距離ガン見ですよ。VIP待遇ありがとう。
もっと強く私を握って下さい。押し付けて下さい。全部受け止めちゃうぞぉ!柵、MAX大興奮。
こんな卑猥映像に、新堂さんのBL界最強の受け声と、乃木さんのSっ気と吐息たっぷりイジワル攻め声が乗っかってくるわけですよ。
耳も目ん玉も限界までかっぴらきますって。
ベランダのセミ青姦で仲が深まった二人はとても幸せそうです。柵、満たされたー!
柵の難点は部屋の中が見えないこと。
一歩踏み出した繭くんのSNSが見たかったなぁ。柵、さみしいや。
いやぁ、めちゃくちゃエロかったです。ベンチも良かったけど柵は握ってもらえるもんね。斬新な所に私を埋め込んでくれてありがとうございました。
次はどこかなぁ? 同人BL界きっての最高の声優さんたちの組み合わせ、あまで幸せなシナリオ重視で愛のあるアダルトパートならお任せな最高のシナリオライターさん、最高のイラストレーターさん、最高の編集さん…最高の布陣で挑んだサークル様にとって初のCP作品に、ベランダ柵(視点)という大変な特等席をご用意いただき、誠にありがとうございます!めちゃくちゃ良かったです!
お互いを深く愛して想い合うが故に生じてしまったすれ違い。繭くんのことが1番大切だから周りの大切な人に紹介したい赤星くんと、同性愛に対して悪い偏見を持っている友人の事で悩んでいたから1番大切な赤星くんを守りたいと思っている繭くん。赤星くんの苛立ちを受けて、誤解を解くように真意を告白した繭くんのお話から、お互いの想いに気づいた後のとても情熱的であまーい交じりに、最初は固唾を呑んで、息を潜めていたベランダ柵(私)ですが、ベランダ柵が引っこ抜けそうなほど高揚しました。
やっぱり受けにも攻めにもボイスがあって、BLではまだ珍しいKU-10のバイノーラル収録作品を神視点で堪能できるのは、演技上手な声優さんたちというのもあって、臨場感が別格で、とても最高です!繭くんを演じるのが、『同人BLボイスの帝王』こと新堂大輔さんで、赤星くんを演じるのが、実はデビュー作がBLという乃木悠星さんという、BLの演技に実績と信頼と安心しかないおふたりなので、アダルトパートは、瞬きと呼吸を忘れるぐらい没入して堪能させていただきました。
最後のトラックは、もう本当にニヤしてしまうほどで…繭くんがご家族や周りの人に赤星くんを紹介できる日がくるといですね!紹介できるようになったら、ます赤星くんは繭くんのことを『好き』『可愛い』って言って離さなくなりそう。2人のこれからの日々も見守りたいベランダ柵なので、続編とかがあると良いな…と思っています。 カミングアウトはリアルのゲイカップルみんな向き合わなきゃ行けない問題じゃないでしょうか。しかし本作では受けちゃんのそういう感情の葛藤を描きつ、最終的には愛の力で乗り越えるというシリアスシーンがいスパイスになる構成なので、難しく考えすぎず気楽に楽しめる作品となっています。
所々少し音量小さくて日本人ではないからか聞き取りづらく、台本読みながら聞かなきゃ行けませんでしたが、おかげで繭の最後のセリフ台本と違うの気付けて結果オーライです。ベランダでの繭のフェラシーンやSNSでツーショット投稿した当たり繭も結構赤星のこと好きじゃんって感じさせられましたが、最後赤星に迫られてあ~からもう~に変わったの繭が赤星を甘やかす面が見れてニヤが止まりませんでした。
声優さんお2人とも演技がうまく、新堂さんの喘ぎは安定な可愛さで悶えましたし、乃木さんの攻め喘ぎも非常にえっちでしたご馳走様でした(?) いまだにフラットマイクを使ったBLボイスドラマが主流ですが、ダミーヘッドマイクを使った作品もさほど珍しくなってきましたね。
正直言ってフラットマイクが主流なのはすごくわかります。だってダミヘで掛け合いのあるドラマを聞くと、やはり「私今どこにいる?」「私ってどういう存在なんだろう…」ってめちゃくちゃ思っちゃいますよねw
本作はあらかじめその答えを用意しました。そう、あなたはベランダの柵です。
声優さんは二人ともBL作品に経験豊富な方なので、芝居に関しては完璧です。シナリオもちょっと現実味を帯びた純愛ストーリーで安心して聞けます。
攻めだけ、もしくは受けだけの音声も好きですが、やはりCP作品は最高ですね! 好きだからこそ「こちらの美人で可愛くて怒ると口調が男前な恥ずかしがりだけど何だかんだでエロいこと許してくれる最高の恋人繭たんと付き合ってんのは俺だー!」と紹介したい赤星くんの気持ちも分かるし、好きな人だからこそ、「公言することで誹謗中傷の的になって欲しくない。だから付き合ってることは隠してたい」そんないじらしい繭くんの気持ちもすごく分かります。
そんな2人を『ベランダの柵』という立場で見守ろうZE☆っていうのが今作のコンセプトであり、面白いところだと思います。
自分たちの思いが食い違ってるなんて思いもせず、好意を言葉にしてくれない繭くんに対して赤星くんは自分ばっかり繭くんが好きなのでは?と不安に感じてしまい、不安がイラに変わり、恥ずかしいことが苦手と分かってる繭くんをベランダに連れ出しイラつきをぶつけます。
BLは基本的に受けの子を擁護したくなりますが、今作の攻めである赤星くんは「受けが好きすぎてちょっとバカになっちゃう猪突猛進(失礼)な攻め」これ、大好きなんすよ。
バカだなーって思ったのが「赤星tnk」最低で最高!
自分のにラベル付けたのがジワ面白いのに、その赤星ラベルを繭たんがおっかなびっくり舐めてると、
「ハムスターみたい」って…ハム?えw!?繭たんハムなの?
逆にどんな感じなのかもっと詳しくレポしてー。
と、ねだるよりも先に柵の前まで恥ずかしがる繭たんを連れてきてくれた赤星くんありがとう。
繭たんもご褒美ぶっかけありがとう。
恥ずかしがってるのも存在がハムなのも世界一可愛いよー!
繭たんの告白を聴いて柵だけど胸キュン気分になってたら、あっという間にベランダで繭たんを全裸にする赤星くんには驚かされたよ。
色んな羞恥を味わって、お互いの気持ちも確認して一歩前進した翌朝の2人を窓越しでしか拝めないのは残念…
でも、特等席で2人のラブっぷり堪能できたからプライスレス☆
あらすじ
♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢
▼Tr1 いつまで隠してるつもりなの?
【(赤星→繭)キス/Dキス/手コキ (繭)射精】
親友にも親にも同性愛者なことを秘密にしている繭と、
認めてもらえなくても、せめて大事な人には説明したいと願う赤星。
自分と付き合っていることが恥ずかしいと思ってるから。
だから誰にも話さないんだと考えた赤星は、誰に見られるかわからないベランダで……。
「赤星っ、なに、考えてんだよ…こんなとこで…」
『いくら優等生で清純な繭ちゃんだって… 俺が何をしようとしてるかくらい、わかんだろ?』
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▼Tr2 下見てみ?人いるかもよ
【(赤星→繭)フェラの指導/精液ぶっかけ/手マン(ローションあり)/手コキ/前立腺シコシコ
(繭→赤星)フェラ/手コキ/甘イキ/指ちんぽでメスイキ※射精あり】
いつも挨拶する隣の住民に見られるかもしれない、誰かベランダ下を通るかもしれない。
緊張感のある状況化に、自然と身体が反応してしまう赤星と繭。
「まっで、はげしっ、しゅぎっ、ああっ ぜんりちゅせんっ、滅多打ちはああっ、らめだってっ ひうっ」
だらしない喘ぎ声を出してイった繭は羞恥心でぐずり始めるが、付き合っているのを周りに伝えていなかった理由を話しだし……。
「ぐす……赤星の、ばか………っ
俺は……赤星と付き合ってること恥ずかしいなんて思ってない!」
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▼Tr3 もっとちゃんとイキたいでしょ
【(赤星→繭)Dキス/乳首コスコス/乳首れろれろ/手コキ/生挿入 (繭)連続イキ】
繭が頑なに周りに言わなかった理由がわかって、すれ違っていた2人は無事に仲直り。
繭から愛情表現をしてもらえた赤星は、嬉しくて愛しい気持ちを抑えられなくなり、大好きな繭に抱き着いて……。
「んあっ、やあっ、あれ、イクのとまんないのっ
こわいからあっ、あ~~っ、やあっ、あっ、あっ」
『大丈夫、ぎゅーってしといてやるから、頑張って連続絶頂キメような』
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▼Tr4 自慢の彼氏
翌朝。
付き合ったばかりの頃みたいに、部屋に和やかなムードが漂う。
意識して素直に愛情表現しようと試みる繭を、赤星が弟のように可愛がっていると……。
「朝ごはん、まだちょっと、かかりそうだから ……SNSでも見てれば」
『………!』
収録時間
本編: 約58分(Tr.1-11:58、Tr.2-24:18、Tr.3-17:51、Tr.4-4:18)
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