おすすめレビュー
PCトラブルを解決しにきて盗撮してたことがバレてしまう、会社の技術部の綿矢侑心くん。危害を加えるつもりはないって盗撮してる時点でゴリに害あるんですがそれは。
抵抗しないように縛られることはシチュボ界ではそんな珍しくないですが『手が邪魔だから』のちょっと放るような言い方が怖さ出て良い。
語彙力なくなる無理のところ。
早口で捲し立てる系シ彼は好きです。
『頭の中どうにかなっちゃってるのかな』
とっくにどうかしてるのに、ワンチャン大丈夫な希望を持ってるところが自分を正常だと思ってる異常者感あっていです。
ヒロインの身体を見た時の喉の鳴り、効果的な無声音、高笑いに挟まる引き笑い、急なあざとい煽り声…素晴らしいです。
そしてやはり侑心くんキミ、ストックホルム症候群狙いだったか。
盗撮バレしたのは予期せぬ事故だったにせよ、それなりに計画性を持っていたわけですね。
むしろ丁度いきっかけ程度に思って事を起こしてます。
まだ希望は捨てない、なんてともすると少年漫画のヒーローが言いそうな台詞をこんな場面で使うとは恐れ入る。
ヒロインが完璧に堕ちるまで年単位の時間がかることを見越してるのも非常に現実的。
両親に対してきちんと感謝するのも高ポイント。
ラストまでヒロインが堕ちきってないし最後の笑い声もあってバドエンと言っても差し支えないですが、殴られたり怒鳴られたりはないのでそこは安心してください。
何年かしたら両親にだけは会わせてもらえます。多分ね。 リモートワーク中に画面が乱れる
パソコントラブル。
解決しにやってきたのは、同じ会社の技術部の彼。
だけど、何の疑いも持たずに、彼を家に入れたのが
運の尽き―!?
彼、実はあなたを盗撮していた、
ストーカーくんでした…!?
な、お話。
いやこれ、清々しいまでに
監禁メリバ一直線でしたね!?
彼、一応こっちに確認はとろうとはしてくれるん
ですが、いですか? いですよね (陰キャ早口)
と、全面的にこちらの意思は無視!
足とじたらM字で足縛ると脅されるは、ち○ぽおねだり
するまでくちゅ地獄言われるは、一切合切彼に
従わざるをえませんでした 。゚(ノ∀`)゚。
彼以外の人間との接触は禁止、何年もかけて
ヒロインちゃんを堕とすストックホルム計画。
最初からそれ狙いなのが怖い…(;゚д゚)
選択肢ないなか、ぼくとの未来選んでくれて
ありがとうと感謝され、彼と愛し合う未来しか
ありません!
どもったような話し方、随所で聞ける んふ…
あは…な、狂ったような高笑いに、
ドスきいた「イケよ」…三橋さまの狂愛演技が
最高でした…ッ
為す術なく重たい愛に囚われたい方に、
とってもおすめな一作です(o´・ω-)b リモートワーク中に家を訪ねてきた技術部の綿矢さん。何やら不具合を察知したようで直接訪ねてきたとのこと、PCも見てもらっていると自分の部屋の映像が流れてきて、逃げようとすると穏やかに豹変する彼。もうだいたいお察しいただけてるかと思いますがヒロインちゃんご愁傷さまです。
綿矢さんですが、自分の立場を利用したストーカー行為を切り口としてはいますがそれで弱味を握るってわけでもなく攻め方は逃げ道をふさぐ「言葉」でした。一応拘束もしてましたけどね。
ヤンデレって全体的にマシンガントークがありますが、今回他とは一線を画すレベルの早口が拝めます。今まで聴いたどのヤンデレ早口よりも早い。ヤンデレ早口選手権優勝ですおめでとうございます!めーちゃめちゃ早いけどちゃんと聴き取れるし聴いたところでなんの解決にはならねぇヤバい言葉たちでしたけどね。なんか褒められちゃってうれしいけど嬉しくねぇー!ってやつだな!早口もちろんヤンデレ三段活用もあってわたくしはほっくほくしてました。確認にならない確認作業「いでしょ?いですよね?いに決まってますよね?」大好き。
で、その言葉を使って繰り出す責めがえげつない。イッても終わらないエンドレス快楽責めですよ。本気で堕としにかってくるんで追い詰める声もすんごいのなんのって。あの責めを1日でも耐え抜いたヒロインすごいなって…!堕ちるまでは一線をこえない姿勢の綿矢さんにどれだけ抗ったのかってところが聴きどころかなと思います!
ほんのり言及しますが、堕ちた後の作業にまで言及してるのが結構楽しかったですね。言われるがまに作業はすめていきつもギリのところで迷って止まってしまうヒロインとそこを容赦なくスッコーンと背中を押しちゃう綿矢さん。この後のプレイの終わり方がいやもうほんと…この先のふたりに幸あれ…!
素敵な作品をありがとうございました! これー!
ア゙大好きです…
全てが癖に刺さりすぎてリピが止まらない
最っ高でした…!
らびめろ様のヤンデレ男子は至高…そして三橋さん天才すぎる(定期)
綿矢さんを生み出してくださりありがとうございます…!
さっきまでリモートで話してた技術部の人がアポなしで突然訪ねてくるって普通に怖いよねw
でも一見い人そうだしPCの不調とかタテにされたら追い返すわけにもいかないよなぁ…
結局逃げ道なんてなかったんだね
とにかく綿矢さんのキャラが最高
この人ヒロインと出会う前はどうやって生きてたんだろう笑
もう生活の全てを彼女に全振りしてます
盗撮してた事、話せば分かってくれると思ってんのウケる
ヒロインの限界オタクすぎて終始キモ…いやかわいw
尊さに語彙力失ってムリって超早口で捲し立てるとこ最高すぎてリピ不可避です
他の台詞もだけど言い回し天才すぎる…
全体的に反省してる感は全くない。
自分の理念通り、愛のカタチは人それぞれって思って本人は純粋にヒロインを愛してるだけなんだろうなというのが伝わってくる
ずっと笑顔で話してくる感じも逆に異常さ深めてます
敬語→敬語織り交ぜたタメ語→完全タメとtr進むごとに親密になるのも良い
襲われて3日経ってるのにまだ挿入してないの驚いた
意外と紳士?て思ったけど直接声に出してtnおねだりできるまでイキ地獄味わされてるだけでしたw
好きえちシーンは全部だけと初挿入時かな
興奮ぶりが凄い…!挿れてそっこー鬼パン開始
1カ月オナ禁して熟成せーし作ってくれてます◎
僕たちは愛し合うその一択しか未来にはないから、って台詞好きでした。どこまでも前向きw
強制退職はさせられるけど
新居もおもちゃ()も用意してくれてるし、両親にはいつか会えるし安心ですね
可愛い好き愛してる、しぬほど言われます。最高
超名作爆誕。お薦めです! 『アイのカタチは人それぞれ。』ヤンデレなオトコ達の病みスタイルって多種多様なのでマジで面白いっ
リモートワーク中に画面が乱れ使えず途方に暮れかけたその時っ…ん?
こんな時に予定外な来訪者が自宅にキたのは同じ会社に勤めている技術部の男性である見た感じは誠実そうな綿矢侑心さん
とっても困っていたヒロインはウエルカムな笑顔で彼を宅内まで招き入れサクッと不具合な問題が解決したその時っヽ(ヽ゚ロ゚)マジカ?
彼のパソコンから驚愕な映像を|д゚)チラッとミタゾノな瞬間ではっ画面が乱れるエラーは解決したけど今度はっぶっ壊れた綿矢さんからの絶頂上等なヤンデレ魂が淫レ乱レルゥ世界観にシビレますっ
彼から惚れられた覚えも記憶もないビックリ仰天緊急な事態では抵抗して拒否ってますがやっぱり逃げられないのでネチじっくり犯サレル
綿矢サンは自分がヤッちゃてる行為はダメな事なのとヒロインが自分の事は現在ではまだ好きだと思ってないと的確な理解の想定が出来るヤンデレで変執気質なオトコ
個人的に面白かったのは彼女と会話をしてもバッサリな切り返しが絶妙なセリフもリズム感が巧くて早いっ
後、やっぱり魅力的なシナリオの展開がクレイジーで淫らなヘルモードに進化した彼の素敵な性癖が垣間見れる場面では何回イれてっイかすねんっな体やメンタルと耳までもが休まらない地獄イキ祭りは終わらない
ガチ執着心がツヨやんっどんだけ色々淫らなブツの用意してるねんっと想定以上ヒロインに対しての執愛が練り込まれた理不尽な監禁プレイでは自分勝手なオトコなんだけど一緒に狂愛に呑み込まれ引き込まれる感覚が魅力的に感じる作品でした(o´∀`)thx!
(全編は約63分なり) こぞとヒロインちゃんへの愛を語るときに早口で畳み掛けたのには腰が引けた。やはり三橋さんの演技すごい。
あれは3ヶ月12日13分14秒(間違ってたらごめんなさい)前の話と話し始めて、あ、ストーカー…これぞヤンデレ!
案の定カメラと盗聴器仕掛けて見張ってるのはわかるけど(?)いつどうやって着けたのか知りたいw
どうにかなっちゃってるこかもしれないって言って、侑心くん自分でわかってるじゃんw
独り言は淡々と声のトーン変わらず少し早口でぼそ話す。
ヒロインちゃんに話しかけるときは感情が少し滲み出ていて、かわいかったり冷たかったりとにかく感情の起伏が激しい。
でも…話してること本当にそう思ってる?たまに感情行方不明では?そう考えさせる三橋さんの演技すごい(2回目)
だーいすきって言い方かわいです。かわいねって言い方も。
ヒロインちゃんがいく度に声が上擦っているところ好きです。
そして。tr4の終わり方が好き。最高。
侑心くんはヒロインちゃんの新しい1面を知りたくて、愛でたくて仕方ないんだろうね。
好きたくさん言っていて、侑心くんの好きが爆発。これが侑心くんにとっての愛なのかもしれない。
とにかく三橋さんの演技素晴らしいです!語彙力ないのですごいでしか表現できません。
三橋さん、三橋さんが好きな方本当にごめんなさい(土下座)
あらすじ
リモートワーク中に画面が乱れ、途中で強制切断になったあなた。
パソコンには疎く、どうしたらいいか分からないながらも、
どうにか復旧させようとガチャガチャやっていたところ、誰かが家に訪ねてくる。
「こんにちは。お疲れさまです。急にすみません。
実は先程のリモート通話で、ちょっとおかしな部分を検知しまして。
状況を確認しに来たのですが、何か変わったことはありませんでしたか?」
やってきたのは会社の技術部の綿矢。
リモートワーク中のエラーを検知してやってきたとのこと。
家にあがった綿矢はいとも簡単にエラーを解決し、これで一安心だと微笑む。
ところがその時、綿矢が持ってきたノートパソコンの画面に、
自分の家の中の映像がパソコンに流れ始めた。
「あ、はは。見ました?今の。
だったらもう……分かっちゃいましたよね。
僕がこの部屋の中、隠し撮りしてたの」
びっくりして問い詰めると、
綿矢は気味の悪い笑顔を見せながら迫ってきて……
事態は思わぬ展開に発展し、あなたは恐怖に襲われる。
「あなたのことが好きで、好きで好きで好きで、
もうどうにかなっちゃいそうだったんですよ。毎日毎日毎日」
「ああ、でも、もうどうにかなっちゃってるのかもしれないなぁ。
だって、頭の中あなた以外のモノ、なんにもないんですから」