どうあがいても結婚エンド～狂愛長男&執着四男と夢うつつなベッドサイド～【溺愛ASMR】 [Emotional Lovers] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

ストーリーは本作で完結はしてません。
同時リースの他2作は購入してませんので、なんとも言えませんが、多分続き物。3作聞いても結末はない気がします。
導入(キャラ紹介)みたいな内容で、こちらも終わってます。
ただ何か、焦点当たっている2人とも、ミステリアスで、本筋のストーリーも何かありそうだが何も分かってない。めちゃ先が気になります。
ダミヘに慣れてない、関さんが演技(と、ダミヘとの距離感)に苦労されて収録されたのがフリートークで伺いしれます。
関さんには、またどこからオファーかって、耳かき癒しボイスとかでDLsiteで ダミヘボイス出て欲しいです。
癒し系ボイスが聞きたい。(ダミヘを極めて欲しい(笑))
保志さんのお声も可愛かったですが、こちらも元気なだけでなく一癖も2癖もありそうな役柄で。大変そう。(ダミヘの距離感はい感じでした(笑)
このドラマ出てる演者さんたち、皆様苦労されてそうな気がします(￣▽￣;) みんなー!久しぶりー!20年ぶりくらいだよねー!このシチュボ聴いた!?マジやばくなーい!
から始まる同窓会の幕開けです。みんなグラス持ったー!?いくよー!?
平成を生きた古オタクたちを悉く虜にし、今も新作アニメーションの出演者として名前が上がると界隈がざわつく超大御所人気声優・関俊彦様に「執着系男子」を演じさせ
今もなお女性向けコンテンツでその類まれなる愛され可愛がられボイスを遺憾無く発揮しまくり、平成オタクも令和オタクもファンを増やし続け保志総一朗様に「狂愛(1番狂ってる)男子」を演じさせるEmolove voice様に頭が一生上がらないし足向けて寝られないです。制作に携わった全ての方に心よりお礼申し上げます。
さて、肝心な中身ですが、
私「妹」の母と、腹違いの6人兄弟の父親が再婚し、一つ屋根の下で義兄妹として生活する「ことになった」と説明されるところから始まります。本当に?信じられないんですけど…
兄弟全員が喋るトラックでは見事に言いくるめられてる感がハンパなく、この時点で「まって本当に大丈夫?」ってなりまして、案の定ダメそうです!運命ー!
そして肝心の主役の四男・影四郎と、長男・五翠ですが、おそらく「どうあがエンド」6人兄弟の中でも屈指の「狂気・歪み・偏愛」を感じました。「こってDLsiteで合ってますか!?」って大声出しちゃうくらいにホラー要素が強いトラックがあります。それこそまさに、払拭しきれないほどの恐怖と不安を感じさせる圧巻の関さまの演技力と、人懐こい犬から偏愛と狂気に染まる様を見事に表現する保志さまのスキルに飲まれ、二人の義兄弟からの執着狂愛歪みを「義妹」としてひたと感じるほどに没入感が半端ないです。
このシリーズ一作目では完結しないようなので、次回作を永遠に待ち続けます。文字数足りないです。本当にありがとうございます!ジャンル何が正解なのこれ 初レビューです。
まず一言。
関俊彦さんのダミヘボイスの供給ありがとうございます!
「関俊彦さんの穏やかボイスのダミヘ作品ないかなー、まあ、あんまそういう作品出ない人だから仕方ないかなー」と思っていた矢先、この作品の予告を見ました。夢かと思いました。
しかも、キャラの詳細を見ると「ヤンデレ義兄」じゃないですか!? 最高すぎませんか!?
というわけで買わせて頂きました。
関俊彦さんファン且つ乙女ゲー等のヤンデレ義兄を推しがちな人は永久保存すべきです。
保志さん演じる天真爛漫な長男と、関さん演じるクールな四男同士仲が良いようで、二人の軽快な掛け合いも聴きどころだと思います。
しかし、なんと言っても二人の「ヒロインに対する愛の重さ」がヤバい。
以下、ネタバレです。
長男、狂ってます。「妹ちゃん(ヒロイン)とは前世で恋人だった」とか言いはじめるんだよ?
何言ってんのこの人?が止まらない。でも「そこまで深く愛してくれてるんだ…お兄ちゃん…」とか思わされてしまって、怖かったです。洗脳ってこういうことなんだな。
そして、四男。ぶっとんだ長男に比べると、現実がちゃんと見えてる方だと思います。「意外とヒロインに対しても淡白かな」と思いきや。
終盤、愛やら欲望やら執着やらをむき出しにして全てぶちまけてきます。色んな意味で背筋がゾクしました…!
ストーリーは基本ラブコメという感じでしたが、ホラーやミステリめいた要素もあり、大変満足しました。
まだこちらの一作しか購入していませんが、登場人物全員「ヤンデレ義兄」なら全作コンプするしかないです。
素敵なシリーズ作品ありがとうございます。
そして、これを機に関さんのダミヘシチュ作品が増えますように…! はい!キャスティングホイに見事に引っかったのは私だけではないはず(笑)
なんて豪華な声優陣なんですか!?
若い声優さん作品が多い昨今、(勿論若い声優さん方も素晴らしいです。いつも素敵な作品ありがとうございます。)こんな大御所揃いのキャスティングに巡りあえるなんて!
制作サイドの皆さん天才!ありがとうございます!
さて内容の方ですが
「3人の作家さんがそれぞれ違う角度から同じ登場人物の出るシチュエーションでそれぞれ別の物語を描く」
とコレまた斬新な切り口の作品で好奇心擽られる仕上がりとなっております。
保志さんのキャストークで、この作品をジャンルに嵌めると何だろう?と仰言っていましたが、ソレ分からなかったの私だけじゃなかったんだと安心しました(笑)
それぐらい形に嵌まらないミステリアスな面白さがあります。
兄弟の名前もね。数字入れるなら生まれ順にするのがスタンダードですが、まさかの其々のお母様がお父様の愛人になった順とは!細かい所でも色々とい意味で期待を裏切られる設定、私は好きです!
そもこのキャストで保志さんが長男だしね(笑)パッと見て森田さん以外の方が弟なことを誰が想像できただろうか?(まあ、お声の高さ的には森田さんもお兄ちゃんな感じしますが…)
因みに作中、関さんボイスで2回だけ五翠のことをお兄ちゃんと呼ぶ貴重イベント有りです☆
ストーリーもほんわかした始まりからミステリアス(ちょいホラー?)からの最後またほんのちょっとほんわかみたいなジェットコースター感を味わえる楽しい作りとなってます。
詳細は是非本編で確かめて下さい(^)
五翠と影四郎どちらも一枚皮剥ぐと狂愛・執着となかクセありですが、幼馴染なだけにお互いをよく知ってる分2人の掛け合いは可愛いこと間違いなしです!
ただ今作では未完結な感じで続編がありそうな終わり方をしていたので、次回があることを楽しみにしたいと思います。 関さんと保志さん出演ということで、楽しみに発売を待っていました!
結論から言いますと、とにかく愛されて執着されてしまうとんでもない溺愛CDです。個人的には、狂愛や執着の場面もありつ、溺愛パートが主といった印象でした!
保志さん演じる長男は、とにかく明るく元気な義兄。ただ妹として愛されてるんだなあと思いきや、実はとある理由からヒロインちゃんに激重感情をもってしまって…!?
明るい性格がメインな長男だからこそ、激重感情のときの暗い喋り口にめちゃくちゃキュンしました!
関さん演じる四男は、落ち着いた雰囲気ながらもからかい混じりに接してくれる義兄。長男をからかいながら、良き義兄として接してくれます。長男からの好きアピールが強い分、四男からの冷静な好意に思わずたじろぎますが、タイトル通り「執着」がすごいです!
どちらを選ぶのか…全く決められませんが、何度も聴き直すくらいお二人とも素敵なので、聴くか迷っている方は是非聴いていただきたいと思います!
サークル様、保志さん、関さん、素敵な作品をありがとうございました!

あらすじ

【トラックリスト】
トラック01「6人のお義兄ちゃん」 (15:41)
トラック02「屋根裏で…」 (02:42)
トラック03「お粥は愛情たっぷり」 (17:02)
トラック04「茨の檻」 (14:29)
トラック05「運命の名のもとに」 (06:56)
トラック06「ダミーヘッドマイクでフリートーク(関俊彦)」 (07:39)
トラック07「ダミーヘッドマイクでフリートーク(保志総一朗)」 (09:32)

【収録時間】
トラック合計:約74分

【音声作品について】
本作品はノーマルマイクとダミーヘッドマイクを使用しております!
イヤホンやヘッドホンをしてお聴き頂けますと臨場感が楽しめる内容となっておりますので
ぜひ、装着の上お楽しみ頂けますと幸いです!
※「WAV」「MP3」を同梱させて頂いております。


【ダウンロード購入特典】
(1)高河ゆん先生&ゆーぽん先生イラストに関俊彦様、保志総一朗様の複製サイン入りが入った
　待ち受け画像をプレゼント!※影四朗・五翠の2枚が同梱されております。

(2)オリジナルBGM
　「どうあがいても結婚エンド」の為に作曲致しましたオリジナルBGMを同梱
　ぜひ、作品のテーマソングとして何度も聴いていただけますと幸いです!

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