おすすめレビュー
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【Track1.私はご主人が大事にしてくれてたイヤホンの精だよ♪】(10:19)
ある日の朝、あなたは聴き覚えのない女性の声に起こされる。
そこにいたのは、自分をご主人と呼ぶツインテールの女の子だった。
不審者だと思い、慌てて通報しようとするあなただったが、その少女は「ご主人がいつも使ってくれてるイヤホンの精」だと言ってきて…?
【Track2.ご主人の耳をマッサージして癒してあげるね】(18:42)
いつも大事にしてくれていたあなたの為に恩返しをしてくれるイヤホンの精・ルミ。
手料理を見様見真似で振る舞ってくれたあとは、あなたがよくASMR系動画を聴きながら癒されていたのを覚えていて、彼女も実際に耳マッサージをしようと試みるが…?
★ASMR要素
耳マッサージ
【Track3.生身で感じる耳かきもいいでしょ?】(28:25)
耳マッサージが終わった後は、耳かきを提案するルミ。
普段からあなたが聴いていたASMR系音声ではこれが定番だったかららしい。
生身での耳かきを楽しませたい想いと耳で楽しむ趣味が多いあなたのために、ルミは愛情たっぷりの耳かきをしてあげるのだった。
★ASMR要素
膝枕耳かき(綿棒)
【Track4.イタズラ心から始まるくすぐりっこ】(20:54)
耳かきをした後は、お互いにベッドで横になりルミは本当にご主人と触れ合えている事に喜ぶ。
見つめながら耳に触れるとくすぐったそうにしたのを見て、彼女はイタズラ心が芽生えてしまい…!
★ASMR要素
くすぐり、くすぐり返し
【Track5.初めて見るご主人の大きい背中】(08:55)
ひとしきりスキンシップした後はお風呂タイム。
イヤホンの頃は出来なかった、ご主人の背中を洗うという行為に喜ぶのだった。
★ASMR要素
お風呂で背中洗い、シャワー
【Track6.ホントに夢が叶っちゃったんだなって】(15:24)
夜も更け、ルミは今日の事を改めて振り返りながら、あなたと布団で一緒に過ごす。
ずっとイヤホンとして側で見続けてきた自負があった彼女だったが、それは違っていた。
あなたが女慣れしていないこと。
耳のほかに脇が弱いこと。
背中が思った以上に大きいこと…。
全て人間になって初めて知った事だ。
触れ合って初めてその人の事を初めて知る事ができる喜びを知ったルミは、改めて自分の正直な想いをあなたに伝えるのだった。
★ASMR要素
添い寝、寝息
・総収録時間
約1時間42分+トーク類(全編バイノーラル)