おすすめレビュー
両親からの愛を希薄に思っていた悠人坊ちゃん。いつしか、その思いが歪んだ方向に出てしまって。ずっと側で仕える執事の佐竹さんにお仕置きされてしまうことに…。悠人坊ちゃんを演じる新堂大輔さんがフリートークで語っていますが、最初の悠人坊ちゃんが本当に嫌な奴だったので、『佐竹さん、もっとどん責めちゃってください!』と、心置きなく思えたのも、物凄く良かったです。この悠人坊ちゃん、とことん嫌な奴に徹してくださったおかげで、ラストのトラックが物凄くとてもより良いものになっていて、本当に良かったです!
愛のある調教で悠人坊ちゃんを改心させた佐竹さんは、さすが有能な執事さんです!佐竹さんがずっと一緒だから、悠人坊ちゃんの将来も安心ですね!
あらすじ
悠人坊ちゃんは両親の愛情を希薄に感じていました。
そのため両親の気を引こうと、小さい頃からイタズラばかり……
でも歳を重ねるごとに、その悪戯や使用人たちへの振る舞いはエスカレートしていきます。
悠人坊ちゃんには小さい頃、誰にも言えない記憶がありました。
薄暗いお仕置き部屋で、激しくも甘いお仕置きをされてしまうのです……。
そのお仕置きをした人物は誰だったのか、悠人坊ちゃんの記憶には残っていませんでした。
今日も悠人坊ちゃんは使用人いじめにせいを出しますが、とうとう館の執事である佐竹を怒らせてしまいます。
気がついたら悠人坊ちゃんは薄暗い地下室に囚われていたのです。
そうあの、悪夢のような甘く羞恥心を煽られるお仕置きを受けたあの部屋へ……。
サンプル
購入はこちらから
悠人坊ちゃんは有能執事に責められたいっ [cyan] | DLsite がるまに
編集部レビュー
【佐藤けんじのレビュー】 執事モノは業界の定番中の定番だが、本作はその基本を忠実に守りながらもしっかり抜ける仕上がりになっている。坊ちゃんと執事という身分差を活かしたシナリオ構成で、権力関係の逆転が官能描写に説得力を与えているのが良い。音声配信とはいえ、登場人物の呼吸や反応がリアルに収録されており、二人きりの空間への没入感が高い。 特に執事キャラの「主人をしつけるように導く」という立場から発せられるセリフの数々が、男性受けを狙ったテンプレながら効果的に機能している。BL的な関係性の深さよりも、純粋に生理的な興奮を優先する構成になっており、その点では好感が持てる。長さも適度で、ダレることなく最後まで集中できるボリューム感。 ただし音質にやや癖があり、好みが分かれる可能性はある。それでも同ジャンルの中では及第点以上の出来栄え。HNTでは執事・主君シリーズや身分差を活かした作品もおすすめとなっている。
