おすすめレビュー
Obsesive Predatorシリーズ第2弾、今回は「成り代わり」ということで、いつもよりもさらにヒントの少ない予告ページにビクつきながら聴いたわけですが。結論から言います。めっちゃ怖かったです。作品結構聴いてるんですが私の恐怖のツボがこだったのか、ずっとヒンいながら聴きました。
でもネタバレなしで聴いて、ずっと怖くて、でも最後には「空…青いな…」みたいな放心した気持ちになれちゃうので!絶対!ネタバレなしで聴いたほうがいです。
怖いってもびっくりしちゃう系ではないので…きっと大丈夫!知らんけど。
荒井くん宅にヒロインちゃんが入っていくと、荒井拓海とは全く違う化け物が荒井くんを乗っ取ってます。外見はまったくもって荒井くんなのに声違う、しゃべることも違う。まさに成り代わっている状態で、こから何が起こっていくか?ってところがもうね、ほんとにね…言いたいけど言えない…ネタバレモゴ…
序盤、川口さんの演技力がすごすぎてもう序盤ですでにわたしは恐慌状態に陥ってしまいました。シナリオ力もすごすぎて。荒井くんがひたすらかわいそうだけどすごかったです。いろんな意味で。
えっちシーンでは洗脳状態にも陥りながらがっちり気持ちよくされちゃいます。途中で脅されて暴れても全然太刀打ちできない感じもよかったです。
ちなみに緊張状態が続きすぎて、後半にある、洗脳にまつわるオチが唯一笑えて半泣きでツッコみました。情緒壊れた\(^o^)/
で、トラックを見てわかるように終わりの時を迎えるわけです。その後に再開とか書いてますけどね。なんでそうなったのか、というのも聴きどころかなと思います。
今回もSEがもう絶品でして。デンマの音とか他で聴いてるのに戻れないくらいリアルでよかったですし洗脳のSEがよかったです。
シリーズ3作目の崩落も楽しみにしています!
素敵な作品をありがとうございました! 無断欠勤の彼の様子を見に来たら、
そこにいたのは彼に成り代わった
化け物で…!? な、お話。
めた怖かった…!
いや、これは良いホラー (;゚Д゚)
化け物本人の口調はぞんざいで淡々とした感じ
なんだけど、喰らった人間の記憶も受け継ぐ
ことができるようで、いきなりあざと可愛い
荒井拓海ボイスに変わってびっくり!
川口さまの演じ分けに度肝を抜かれました…ッ
そして、彼の口から明かされる荒井拓海くんの
真実…まさか、ヒロインちゃんのストーカー
だったとは!?
それも監禁計画までたてるような!?
相当にヤバい男です…(; ‘ω’)
だけどもっとヤバいのは、そんなストーカー男の
狂おしいまでの恋情をも彼が喰らってしまい、
その恋心を受け継いでしまったこと…ッ
ヒロインちゃんの香りで自身のモノを硬くし、
襲いかってくる彼…!
でもヒロインちゃんが傷つかないようにと、
洗脳までしてたっぷり気持ちよくしてくれるのが
優しい。せ~んぱい、の言い方も可愛いすぎるし、
まるであざとい後輩に無理やり迫られてるかのような、
甘々せっくちゅ、
だけどその好きって気持ちは、荒井拓海くんのもの?
それともその皮を被った彼のもの?
真実は彼自身にも分からないようで。
荒井拓海くんの執念が恐ろしい…なんて
思ったりもしました。
果たして、成り代わったのは、
結末は、ぜひネタバレなしで。
まさに、ゾッ…とさせられるホラーでした。
お話としても凄く面白かったです。
ありがとうございました…! 無断欠勤をしてしまった後輩の様子を見に行く。
するとそこに居たのは、いつもの可愛らしくてワンコみたいに人懐っこい拓海くん…では無い、彼の皮を被ったナニカ。
その化け物は乗っ取った人の記憶や人格なんかを学習して食べる事を目的としている様子。
ですが今回の場合、その捕食対象だった拓海くんが化け物も引くらいヤバい子でした。
ヒロインの知らないあんな事やこんな事…それを見た目は本人の口から暴露されていくシーンが不思議というか面白かった(笑)
この秘密をバラせば、次は…
脅迫をチラつかせて、会う度に狙われて容赦なく致される。
拓海くんの声で、仕草で、身体で迫られているのに。
でも中身は彼じゃないナニカで、恐怖と少しの甘さをスパイスに快楽に落される。
でも、その化け物にも何やらヒロインに対して特別な感情が芽生えてきて…?
それは拓海くんが宿していた狂気的な愛情が影響したのか、それとも化け物自信がヒロインと過ごす内に得た新しい感情なのか。
どちらにせよ化け物にはヒロインを傷つける気持ちは無いのでご安心を(笑)
今作は「成り代わり」。
お話通りだと化け物が人を内側から乗っ取り支配した構図。
ですがラストまで聴くと、その考えだけが正解ではないのではないか…色々と考察が捗ります。
成り代わったのは化け物か、或いは人の感情か…
是非聴いて確かめて欲しいです。 オブプレの第2作目は『成り代わり』作品内容を確認したら色々うっすらと感じとれそうですが…
仲のよい後輩である荒井拓海クン(川口一二三さま)が珍しく無断欠勤しているので心配したパイセンなヒロインは彼と同じマンションに住んでいるので体調等が気になり彼の自宅へとむかう
インターフォンを鳴らしドアが開き…部屋に入るといつもと様子が違う『荒井拓海』がいた
そしてっ彼の声が…本来の荒井クンは可愛いワンコあざと口調で話してクるのに今のカレはダレだ?魔王か?この部屋のカレは高圧的で様子がオカシイ…
そしてっ悲惨な場面である現状を根掘り葉掘りと知り聴いたパイセンもワタシも色々ビックリΣ(゚ロ゚ノ)ヒイィ!
このカレめっちゃ怖いけどプライベートな荒井拓海にもビるっ
この現状でリアルならっ個人的にはマジで自衛隊と警察に連絡するべきだよねっと思うけどカレのある能力でソレが出来ない
そんなカレとの逃げれない怒涛エチなプレイでのセリフめっちゃホラーな世界観だけど…
カレからリアルな荒井クンの事を聴く度にデンジャラスなオトコでドン引くし…どっちに転んでも怖いw
彼とカレの2つの記憶が交差する二面性をも感じるドえっちプレイも優しい×意地悪×ハードなプレイが炸裂
ぐちゃと脳内かき乱されグズとなる狂愛で可愛い荒井クンを演じられた川口一二三サマの魅力的な二面性が見事に感じられ今作でのシナリオの展開や愛狂った執着×独占欲ツヨなセリフもサイコでありホラーみ全開でした(全編は約71分なり)
ヤっている行為はサイコでホラーなカレだけど可愛いイラスト×あざと後輩な可愛いボイス込みでサクッとホラーみはドローw
デンジャラスなカレとスリングな世界に飛び込んで楽しめる作品だと思います(o´∀`)オスメ♪
★30DL達成の特典な川口一二三サマのキャストなトークめっちゃ楽しみに待ってますっ 先ず印象に残ったのは川口さんの声の変わり具合が凄い!
三役演じるのですが、そのどれもがそれぞれ違う性格で声色なんです!
シナリオとしては、今までのシリーズとは少し変わった内容に感じましたが、またそこが良かったです。
拓実くんだった『彼』の心境の変化が致している時等にどん変わっていく様は聞き応えありですね。
サンプルを聞いていた時は拓実くんかわいそ!だったんですが、01を聞いているうちに拓実くん怖っ!に変わりました 笑
拓実くん的にはBSになるんですかね?
綺麗な終わり方だったと思います。こういった異種恋愛大好きです! 出社してこない後輩の部屋を見に行ったら、明らかに様子のおかしい後輩(?)がいて血塗れで、後輩(?)にめちゃくちゃにされちゃう話です。後輩(?)は最初から正体判明してます。人間を食って成り代わる化け物…絶対にグロホラーだな…と思うじゃないですか。純愛です。ド純愛です。最後まで聞いてから最初に戻るともうずっとニヤが止まりません。一本の映画を見たかのような満足感です。
川口さんの演じ分けが素晴らしいです。本性時はド低音でヒロインちゃんのことを「女」なんて呼ぶしこのま殺されちゃうのかと思ってドキしました。食べないでくれてありがとう!それなのに荒井くんなりきり時の高めのポチくん喋りは別人レベルでかわいくてこんなの先輩も混乱しちゃうよ。ていうか荒井くん(本物)めちゃくちゃヤバい男ですね…荒井くん(本物)とヒロインちゃんのストーリーも気になってしまいます。ヒロインちゃんの反応的に完全脈無しですが…成り代わりの化け物も引くレベルの性欲つよストーカー男…このシーン常識人ぶって笑いました。そんな荒井くんのヒロインちゃんへの歪んだ愛に引っ張られてヒロインちゃんを蹂躙する化け物さん。洗脳も得意でヒロインちゃんは強制的に発情させられるので痛いことはありません。特に怒鳴ったりとかは無く、言葉遣いも優しいし、らぶあま交尾でちゅーもたくさんしてくれます。やさしいなあ。疑似餌の名取さんと同種…?こんな恐ろしい化け物が何体もいるなんて…おまけに結構空腹スパンも短い…
最初は丸ごと取り込んだ荒井くんに引っ張られてた気持ちが、やがて成り代わりくん自身の気持ちになっていくところでキュンして思わず胸の前で手を握りました。終わり方まで本当に良い作品でした…。これもうプロポーズですよね!?そして個人的に大好きなバックハグ手マンがあって大笑顔です。最高でした。聞いて下さい
あらすじ
あなたにはまるで子犬の様にあなたを慕ってくる仲の良い後輩がいた。
名前は荒井拓海(あらいたくみ)
ある日、無遅刻無欠席で絶対にあなたよりも前に会社に出社しているはずの荒井が無断欠勤をする。
あなたは、偶然にも荒井と同じマンションに住んでいることと周知の仲のよさもあって上司命令で彼の部屋を訪ねることになる。
彼の家に行き何度インターホンを押しても出てこないがなぜか中からごとんという物音がした。
悪いと思ったものの、もしかしたら異常事態かもしれないとノブをまわして部屋に入るが、
そこにいたには確かに見た目こそ荒井拓海であったが、荒井拓海とは全く違う化け物だった――