おすすめレビュー
勇者と共に魔族と戦っていた女戦士だったヒロインちゃん。魔族に捕まり処刑寸前な
ところをオーガ族の族長、ダレットに救われて…!?
な、お話。
ちなみに、こちらは人間牧場シリーズ第5弾ですが、
今回は牧場で飼われる訳ではなく、場所が人間牧場の
地下の一室…というだけでした…!
ちょうど良いからとダレットがこの部屋を
借り、ヒロインちゃんを連れてきたようです。
そして今回、ヒロインちゃんのことを最初から
気に入っているので、彼の愛がその図体なみに
おっきくて大変ドキさせられました!
セリフの端々からも、ヒロインちゃん大好きが
伝わってくるのですが、自分専用の牝にする、と
言いながらも自分のモノが人間のそれよりも大きい
からと丁寧に馴らしてくれて、いきなり突っ込まれる
ということはありません…ッ
見た目の印象よりも野蛮ではなく、とっても優しい
オーガさんでした(*>ω<*)
ようやく繋がれたときは、
「あんたを抱くのが願いだった」
と、感極まる彼…彼の愛の深さに、胸がぎゅって
なります…ッ
そして今回もエンディングは分岐!
>個人所有
文句なしのハッピーエンド!
お腹には彼との愛の結晶が。
幸せな夫婦生活にほっこり(*´▽`*)
>肉便器
壊れてしまってオーガたちに輪姦される
ヒロインちゃん。その様子を虚無感に
包まれながら眺める彼…切ない(´;ω;`)
>食料
涙腺崩壊しました!
ある意味いちばん愛にあふれてるんですが、
自ら死を選んでしまったヒロインちゃんを
悲しみに暮れながら、慈しむように食べて
くれます…ヒロインちゃんの亡骸を見つめる
彼の瞳が切なすぎて、胸が酷く締め付けられ
ました(´;ω;`)
どのルートも彼の愛の深さが感じられるお話でした。
素敵な作品をありがとうございました! 猟奇だけど目次にはラブ?となりながら、聞き進めたらヒロインちゃんダレットに無茶苦茶愛されてるやないかいと、この尽くしっぷりは聞いて癒されました。
エンドの5トラック目は、暗い世界観がチラしてますがらぶな幸せなカップルがそこにいますし、6トラックの失恋したようなやけっぱちで可哀想な感じのダレットのシチュも萌えました。可哀想は可愛いってこういうことかとなりました。7トラック目の猟奇なのも、グロテスク表現ではありますが、愛故の同一化を図る行為で、全体的にほんとヒロインちゃん愛されてるなぁ。もう愛してあげなよとなりました。いや、もしかしたら愛してたかもしれないけど。
個人的な楽しみ方では、各エンディングトラックで終わるのも大変美味しかったのですが、5→仲間への罪悪感からの→7の組み合わせも美味しいなぁと楽しませてもらってます。
素敵な作品を有難うございます。
もし、優しく愛されたい作品をお求めの方が購入を迷っておりましたら、大変お買い得な作品であること断言します。 感觉好久没听到片桐老师这么低的低音了,挺贴bk那个筋肉巨人形象的,而且音轨调得也很厉害,听着就像个得仰着头才能对话的大块头。女主是跟食人族大战失败后被圈养在牧场的人类女战士,一开始对男主印象挺一般的,一副狂妄自大的语气调侃着女主,开头就是已经被捆起来只能任人宰割的状态,但男主留了女主一命要让她成为自己的专用雌性,还挺常规的本子展开
下一轨就端了饭菜来给人吃,被女主一把碗掀翻之后虽然很生气但也没动手,告诉女主现在粮食很紧缺而且浪费可耻,居然真的被他说得有点罪恶感了…被说动之后开始吃饭,结果饭团捏得巨大根本下不了口,憨傻笑着说捏的时候按照食人族的习惯来,忘了人类比他们小了,突然觉得这人还挺可爱的…吃饭的时候就感觉是缩在一个埋头干饭的傻大个旁边,体型差还挺萌的。就在我以为氛围还不错的时候,发现他在饭里下了媚药…好险,斯德哥尔摩差点犯了。之后就是舔耳和各种pr,这个舔耳挺牛的第一次听的时候听得脖子酥麻的,第一回还只是习惯一下没有本番。我以为这家伙下药就是单纯馋人身子的时候,他完事摸了摸女主说这下可以睡个好觉了吧…你整这套居然还是为了助眠来的,完蛋,斯德哥尔摩要犯了
到了第二天男主又来给女主送饭,发现女主身上媚药的药效还没有过一个人在偷自慰,于是不再忍直接开干,因为是巨人族所以性器的尺寸格外巨大,他说人类的金估计就他手指头那么粗,按他这么说寻常的前戏放松也成了实质上的do了吧,而他的是人类的两三倍,太大了真的会坏掉啦—
之后女主也顺利堕落离开了监牢住进了男主的房间,do坏了好多张床,地板也承受了很多它不该承受的。三个多结局里面跟纯爱he的结局相比,反而更喜欢另外两个不太完满的结局。食人的那个结局吃的理由也跟一开始预想的完全不一样还挺意外的,保留了女主身为战士的骄傲,最喜欢这个结局
あらすじ
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<登場人物>
【ダレット】
人間との戦で戦果を挙げ続ける次期将軍候補。
とある人食いオーガ族の族長。
豪快で豪胆、強さこそ正義という大男(約3メートル)。
勝ち目の見えない自分に立ち向かってきた貴方を気に入り、
処刑寸前のところを色々な手を使って「人間牧場」に引き寄せた。
その後「人間牧場」の一室を借りて、主人公との子作りをすることに。
【ヒロイン(リスナー)】
異世界に転生してきた勇者についていた女戦士。
ゆえに力強く、体格はそこそこ良い。
勇者を逃がすために、自分一人だけ残ってダレットと戦い破れた。
その丈夫な体と折れない心を、ダレットに気に入られた。
しかし、囚われてから筋力が落ちて年頃の娘とそう変わらない体格に。
剣術の修行に人生を捧げていたため、男性経験はない。
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<トラック一覧 (約77分)/SEなし差分あり>
■01_目ぇ覚めたかよ、お嬢ちゃん(05:18)
誰かが本をめくる音で、貴方は目を覚ます。
その音の主は、貴方を倒し捕らえた張本人、オーガのダレット。
自分の顔を覗き込む仇敵に唾を吐きかけるが、彼は意に介さない。
「よぉ、俺のこと覚えてっか? 元戦士のお嬢ちゃん」
「開戦までじっくり犯しまくって、俺専用の牝にしてやっから」
■02_食えるときに食っとくのが武人ってもんだろ? お嬢ちゃん【媚薬・耳舐め・クンニ】(18:44)
ダレットが食事を持って、再び貴方の下へやって来た。
貴方は空腹ではあったが、敵の施しなど受けてたまるかと払い除ける。
ダレットは貴方のその態度に業を煮やし、食事の大切さを説く。
敵の言葉ゆえに納得はできなくても、理解はできる。
そう自分に言い聞かせて食べると、次第に体が熱くなるのを感じ──。
「人間でも魔族でも、食料の価値はどこも一緒なんだ。無駄にすんじゃねぇよ」
「ただの催淫剤と弛緩剤だ、死に至るような毒じゃねーよ」
■03_黙って俺に堕ちてこい、お嬢ちゃん【媚薬・キス・予行練習・本番交尾】(19:52)
翌日、貴方は治まらない火照りと焦れったい感覚に耐えていた。
ダレットは悶えることしかできない貴方を押し倒し、ゆっくりと快感を開いていく。
快楽に墜ちてなるものか──そう思いつつ、ダレットに犯されていく。
「自分で慰めることもせず、静かに耐えるたぁ、殊勝なこった」
「お、目がとろけてきた。良い牝の顔だ──そのままもっと、とろけさせてやる」
■04_女になるって幸せだろ、お嬢ちゃん【媚薬・キス・おねだり・ラブラブ濃厚オラオラ交尾×2】(17:00)
ダレットに犯され続けて1ヶ月、彼への敵対心は失せていた。
今ではもう、彼を愛してすらしている。
貴方の戦士としてのプライドは、ダレットに砕かれて──。
「アンタのオメコはもう、人間のマラじゃゆるゆるだぜ?」
「はぁぁーー、まじ、神経切れるかってくらい、アンタとのまぐわいは最高だわ」
■05_(個人所有ルート)アンタは一生俺の牝(モン)だ、お嬢ちゃん【ボテ腹・フェラチオ】(04:26)
■06_(肉便器ルート)気に入ってたのに残念だ、お嬢ちゃん【輪姦】(02:55)
■07_(逃亡失敗・食料ルート)一欠けらも残さねぇ(グロテスク表現あり)(05:26)
◇おまけ
・フリートーク_片桐良一様(03:20)
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<制作情報>
CV:片桐良一様
シナリオ:蒼凪美郷様
原案+逃亡失敗トラック執筆:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・07にはショッキング(カニバリズム的)な描写があります。
愛はありますが、苦手な方はお控えください。