おすすめレビュー
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●1.執事は心配性(6:26)
夜。あなたが残業で疲れて家に帰ってくると、翠が心配そうな顔をして出迎えてくれる。
顔色の悪いあなたを気遣って、栄養のつく食事を用意したりとかいがいしく動くが、あなたはそこまでしなくてもいい、と言ってしまう。
最近、あなたが会社の男性社員などのことをよく話すようになり、翠は心中穏やかではない。
そしてふと、あなたが男性社員に食事に誘われた話をしたとき、翠の我慢の糸が切れる。
●2.執事の仾変(7:44)
翠は突然あなたを押し倒し、私を男として見たことなどないでしょう、と言いながらあなたにキスする。
驚いて押しのけようとするあなただが、すでに翠は独占欲を隠せなくなっていた。
これまで我慢していたが、今夜こそあなたを独占したいと思ってしまった翠の手は止まらず、
「従順な執事に組み敷かれる気分はいかがですか?」
とあなたに問いながら、あなたの服に手をかける。
そしてあなたの胸を触りながらねっとりと耳を舐める翠。
●3.執事の欲望(15:11)
あなたは抵抗するが、驚きと豹変した翠への戸惑いで力が入らない。
お嬢様の抵抗など、男の私にはきかないと言いながら、翠は耳舐めと乳首舐めを繰り返し、あなたを蕩けさせていく。
あなたの顔に興奮した翠は、あなたの身体を撫でまわして秘部にたどり着き、嫌がるあなたの脚を無理やり広げさせて手マンし絶頂させる。
恥ずかしそうに感じるあなたを見て、満足そうに微笑む翠だが、切なげな顔をしているあなたを見て翠は我に返るのだった。
●4.執事に蕩ける(23:25)
翠は、あなたに信頼されていた執事としてあるまじきことを、と思い謝罪しようとするが、あなたは翠の本当の気持ちに気づかなくてごめんね、と言ってきます。
その言葉に、翠の自制心は再び壊れあなたを強くかき抱いて、男としてあなたを支配する、と言ってバックで挿入し、激しく突く。
あなたを絶頂させた後、男としての自分を受け入れてほしいという翠は、正常位で再び激しく突こうとするが、あなたが翠に身体を預けてくれていることを察し、優しくキスしながら正常位で抱き…。
●5.執事は恋人(5:38)
絶頂の余韻にひたるふたり。少し落ち着いた翠は、あなたに自らの行為を謝罪しつつ、ずっとあなたをこうして独り占めしたかった、と熱い思いを告白。
あなたは、初めて男として翠を見て、恥ずかしがりながらもときめいてしまったと告白し、驚いた翠はこれからもあなたの男でいいですか、と言ってキスする。
【本編の再生時間】
58分24秒
☆★スペシャル特典★☆
●特典.キャストトーク(2:49)