おすすめレビュー
深く愛してくる女と過ごす日々のお話です大まかに3章構成です
・前半…トラック1~トラック2
・中盤…トラック3~トラック4
・後半…トラック5~トラック6
前半が、恐らく作中の二人の日常だと思われます
口を使わせてもらってから、更に中出し決める、融通無碍な満足感を味わえます
トラック2で、主人公が心愛さんにピルを飲ませている事が語られ、
俗で熱いエゴを肯定される心地です
中盤は、タイトルにあるえっぐいプレイに注力しています
トラック3でけつあな確定し、トラック4で互いの尿を呷りあう、箍の外れた時間を楽しめます
この、飲尿を相互にやり合う行為が、本作の鍵です
遡ってトラック1の口内射精後のキスを敢行している点も加味して、
主人公⇒心愛さんの矢印も、心愛さん⇒主人公の矢印に負けず劣らずでっかい事が分かります
よって、愛する女にひどいことをしたい方に、本作は格別適合すると存じます
後半は、主人公の出張や合宿に類する不在に伴って展開します
離れのトラック5で、心愛さんは初めて愛の重さを突き付けてきます
こで御開帳…即ち寄り添っているときはちゃんと主人公が手綱を握れている訳で、彼の甲斐性の形が分かる一幕です
そして、主人公が帰ってきたトラック6では、互いに自立を放棄して貪り合う時間を楽しめます
途中、若干リスキーな煽りを受けながら、止まらずに心愛さんを愛し抜く姿勢により、二人の未来が幻視できて素敵です
通常音源は、若干右耳のウエイトが重めです 地雷系なのは見た目だけ。実態はあなたのことが大好きな全肯定彼女のみあちゃん。
あなたの喜ぶ顔が見たいから、料理だってエッチなことだってなんだってしてあげちゃう。
喜ぶ顔を見せてくれるのならそれこそが私へのお礼。おうちデートして一緒にいるだけで私へのご褒美。まさに良妻彼女。
「えっぐいプレイも許してくれる」とは言っても、本来の地雷系のような「あなたが望むなら何でもしてあげる」という妄信的なものではなく、むしろ彼女自身もそういうプレイを望み楽しんでいるので、決して一方的なものではありません。
自分の意思で判断しているからこそ、度を超えた変態プレイを要求しようものなら躊躇や羞恥などの反応も。
イラマチオ中に咳き込む彼女を心配して気遣ったり、フェラした直後に求められたキスを彼女の方が躊躇ったりと、お互いに気遣いの出来る理想ともいえる恋人同士。
だからこそのピル服用で、妊娠を気にせず気持ちの良い生セックスを楽しんでいます。
しかしそれはすでに全てのリミットが外れた状態のため「妊娠するかもしれないけどゴムなし中出し」というような愛情表現を使うことが出来ません。
ということもあり、最後のトラックの孕ませ懇願セックスの激しさは凄まじいものなっています。愛のあるセックスこそが一番えっぐいプレイ。
そんなみあちゃんを演じるのは伊倉えるさん。甘々な「好き」もおねだりも、えっちなべろちゅーも耳舐めも下品な喘ぎ声も、その全てがお耳を幸せにしてくれます。たびこぼれる「えへ」の可愛さ、とろに蕩けきった「しゅきぃ.」はきっとあなたを虜にすることでしょう。
とろすたじおさんの作品において無視できないのはSEの存在。
べろちゅーしながらベッドに移動したり、体位を変える衣擦れ、おまんことおしりで異なるピストン音、そして今作もっとも気合の入っているであろうおしっこ。SEが苦手な方も一度はSEありで聞いて欲しいですね。 見た目は地雷系だけど中身はとっても優しい良妻系彼女と甘々いちゃらぶ激しめえっちする話。
”男はついセックスのことばかり考えてしまう”という点を理解し、むしろ自分を使ってそれを発散して欲しいという思いで前戯からアブノーマルなプレイ、中出しまで喜んで受け入れてくれる。
キス多めないちゃらぶ要素強めなほか、乳首やクリ弄りといった前戯に加えトイレえっち、飲尿、スパンキングアナルえっちなど尖ったプレイまで尺をたっぷり取って高クオリティに表現されている。えっちの際は常に楽しそうな様子だが強すぎる快楽で責められるとよわになって潮吹きしちゃう特徴が可愛らしい。
伊倉えるさんによる優しいヒロインの声質や思わず出てしまう可愛いオホ声も大変良く、特に”男に組み敷かれている時の嬉しそうな反応”の演技が秀逸。今作のヒロインは彼氏の”やらしく媚びておねだりしてほしい”という願望を察してそのように振る舞うのでベストマッチ。自尊心と興奮爆上げで気持ちい。
自分にだけめちゃくちゃえっちなヒロインとの作品が好きな方には特にオスメ。 心愛ちゃんかわい。すごくかわい。
ヒロインの甘樫心愛ちゃんはいわゆる地雷系と呼ばれる見た目をしていて、口調も少しサブカル系っぽい感じがありますが、その内面は甲斐しく主人公思いのい子です。
本編開始早々、心愛ちゃんは主人公のことを「わっ!」と驚かせてくるのですが、私はそのいたずらっぽいところにもうハートを撃ち抜かれてしまいました。かわい。心愛ちゃんマジ天使。
こんな地上の天使と、いったいどんなラブなえっちが楽しめるのかと胸をときめかせながら聴いていると、その内容は少々ハード気味の変態プレイばかり。
トラック1の時点で、恋人同士の他愛のない会話から一転、喉奥までねじ込むような強引なイラマチオで心愛ちゃんが嗚咽混じりの声を上げさせられていてビりました。
しかしそんなプレイも心愛ちゃんはまったく気にせず笑顔で受け入れてくれます。そして、口内に出された精液は時間をかけて大事に味わってくれます。
控えめに言って天使だ…。
こんなん、好きにならない方がおかしいだろ。
個人的によかったのはトラック3。
にゃん心愛ちゃんのエロケツが、いっぱいおしおきのぺんされてエロい。
「おちんぽにデカ尻、こすりつけちゃお~」という発言がい。デカ尻を自覚しつ、積極的にセックスアピールに使ってるのがスケベすぎる。
あと、トラック4の個室トイレえっちもよかったです。
おしっこ飲んでくれるとか最高~。
総じてラブあまでエロくて、パッケージのおっぱい丸出しで「おいで」ってしてるイラストとの相乗効果で捗りすぎてやばいです。
心愛すこだ…。
皆さんも是非、心愛ちゃんとのエロな日々を体験してみてください。
あらすじ
「みあは、きみのお願いなら、なんだってしてあげる……♪」
あなたの彼女“甘樫心愛”は、見た目こそピアスごてごてのちょっと近寄りがたい地雷系の女の子ですが、
実はあなたのことが大好きなとってもいい子。
「みあちゃんはね、大好きなかれぴくんの喜ぶ顔が見たいんです♪」
あなたのお願いなら、どんなえっちなお願いでも笑顔で受け入れてくれちゃいます。
“ピル飲んで”「いいよぉ♪」
“イラマチオしたい”「いいよぉ♪」
“お尻に挿れたい”「いいよぉ♪」
“しばらく会えない”「ならズリネタ送ってあげるね♪」
これは、地雷系なのに良妻な彼女に愛されて、甘やかされて、全肯定されて……
あまあまらぶらぶでドスケベ過ぎる、ただただ幸せな日々の音声です……♪
「きみが好きなように、いくらでも激しくぱこぱこしていいから……♪
みあのおまんこ、きみのオナホにしてくださいっ……ほら、どーぞぉ……♪」