おすすめレビュー
自身が所属している海賊団の船長であるルビィと甘々いちゃらぶご褒美孕まセックスをして幸せになろうと言う作品ですこのレビューを読んでいるそこのあなた。とりあえず、本作買ってきてください。なんならもうこんなレビュー読まずに聴いてきちゃってください。神作なのは俺が保証する
想像通りに想像以上の神作です。最初はただエロいだけの作品かな?って感じですが、トラックが進むにつれて、愛が芽生えてくると言うか育まれると言うか。とりあえず主人公好き感が増して幸せです
本作を聴く時に注目して頂きたいのはルビィの圧倒的おっぱいの大きさです。作中にパイズリフェラがあるんですが、その時の胸に包まれてる感が。胸から露出している亀頭を舐める。のではなく、ルビィが胸から亀頭を露出させてから舐めるんです。包まれているのを感じながら先端をぐちょ舐められると。マジで最高すぎますね。そして、上記の描写から分かるルビィの大きいおっぱいを、孕まセックスでぶるんさせる妄想をしたら、はい完成。神作をより神作として楽しむ方法です
ルビィはメスガキ感が強いです。聴けば分かる。ですが、さすがに一海賊団を率いる船長。実力はともかくとして、団員を気にかける船長らしい優しさが垣間見えます。そんな心優しい船長とのご褒美えっちでえっぐいオホ声で喘がせながら、妊娠確定生ハメ中出しをキメちゃいましょう!
みんなの憧れのルビィと2人だけの秘密のえっちと言う事で背徳感も凄いです。ルビィをガン突きしてオホ喘がせるのもめっちゃくちゃエロくて最高です。途中ルビィがメンヘラ化しますが純愛で破壊します。そのラブっぷりも聴いて最高です
作品の最後に衝撃(?)の事実と、とんでもえっちなアイテムも登場して、最後の最後まで楽しめます
みんなの憧れルビィ船長と2人だけの秘密の甘々いちゃらぶご褒美孕ませえっちで幸せになれちゃう最高の神作です どういうことかというとさ、しっかりと快楽堕ち的な感じに快楽にめっちゃ喘ぐのよ。
それでも、しっかりと最後まで「船長」をしていた。
しっかりとした愛情を感じていて、快楽にも堕ちていて、めっちゃイチャらぶするんやけど、しっかりと最後まで「船長」として、いたずらっ気や揶揄いがある「強かさ」や「かわいさ」がそこにあった。
それでいて、最初のプレイで処女を捧げちゃったり、痛がりながらも最後までセックスさせてくれたり、しかも女性上位の騎乗位セックス。
悪戯っ子な部分もありながら、めっちゃこちらのことを愛してくれる。
全編通して、そんな「船長」としてと「女」としてのいとこどりというかどちらもを感じ取れる作品だった。
きっと、母親になっても揶揄われたり、悪戯されたりもしながら溢れんばかりの愛で大家族を作るんだろうなぁ。 関係性を一言に集約するとレビュータイトルになるのですが、
単語から漂う仄暗さや淀みは希薄な作品です
恐らく、Bを下げて彩度を上げた配色のあの人がモデルだから、仕方ないね
大まかに、前半(1章~3章)と後半(4章~7章)に分かれます
前半は、奮戦のご褒美として抱かせてもらえます
…褒賞として処女を差し出してくる時点で、物語として落ちてるようなもんですが
主人公君は他の一味とは違うタイプらしく、仲間に引き入れたときから続く船長の公私混同を感じられます
まあ、船長なんだから、裁量は大きくていんだ
挿入前にチンポを臭がられるので、お好きな方にお勧めです
後半は、密会の体で関係が続いていき、最終的に7章で引き返せない事実を明かされます
回帰不能点を超えるに先立って、主人公君の強さや甲斐性を少しずつ見せていく構成になっており、展開に説得力を与えています
4章でずけ⇒5章でけつあな確定⇒6章で男気と、プレイに寄与する重みも増していくので、
旦那としての立場を噛み締めたい方に合うと思います
本編終了後、秘密の関係の露見は避けられないと思われ、一足飛びに名を上げる未来に燃えます
なお、いつ当たったかは明示されないのですが、6章で命中してほしいなぁと思います
4章は左耳、他は右耳のウエイトが重めです
フリートークを聴くと、役者さんは肉体労働なんだなぁと実感が湧きます
いや、肉体の酷使…特殊な訓練を受けています…筆舌に尽くしがたい
これ、いつでも誰でも聴ける状態で残ってたら、ファンアートになっちまう可能性があるよなぁ…
頭おかしなるで 今回は甘々時にはヘラっちゃう可愛い船長との濃蜜なエッチな日常的な作品です。
とにかくサムネイルとサンプルに惹かれて購入を決意してました。
違和感のない声色の船長が愛おしく、お互いに初めてを捧げ合い、ずっとセックスでマンネリや疲れないようにプレイも様々あり、初めは貢献に対する褒美的な意味合いのお呼び出しだったのですが、一生船長と添い遂げたくなる甘く優しく時には軽いツッコミも頂きながら幸せなエッチな日々を過ごして幸せになりました。
孕ませ子作りに向かうまでの間に、船長の優しさゆえの葛藤でヘラってしまうのも包み込みたくなりましたし、本当にたくさんしすぎてお互いに気持ち良いだけでなく愛も感じるセックスが良かったです。
特に最後の母乳プレイは大変でした、本当に幸せなアクセサリーを見つけてくれたことに感謝と、新しく産まれる命にも感謝ですね。声とイラストで脳内映像化余裕で僕は本当に船長としてる気持ちになりました。
タイトルにも書いた通り、限定特典のフリートークがとても良かったです、詳しくは話せませんが、そうだったのか…となりながらも笑いあり可愛さありの声優様のお話が聞けて幸せでした(ネタバレばかりなので本編を聞き終えてからフリートークを聞くこと推奨です 今作は海賊船の女船長―ルビィちゃんが、船の乗組員の一人である主人公を「がんばったご褒美」と、寝室に招くところから始まります。
淫乱なルビィ船長は開幕から、何かにつけて『君だけは特別』アピールをしながら、その熟れた肉体を差し出してきます。
ですが、船長が丹念にパイズリフェラをしてくれている間も、私はずっと半信半疑でした。
海上というある種の閉鎖空間で、女一人、ギラついた部下たちの欲望の視線を一身に受けながら、その気持ちが主人公だけに向いているということがあり得るのか、と。
波も風も女も、ときに嘘をつく。
海に生きる者としてそれを理解しているからこそ、私は船長の無条件の愛を本心では受け入れられずにいました。
ですが、トラック3―船長が処女おまんこを捧げてくれたことで状況は一変します。
船長が、処女。こんなに淫乱でパイズリがうまいのに、処女―。
波と風は嘘をつくが、処女膜は嘘をつかない。
さっきまで疑ってかっていた分、愛おしさが倍増した瞬間でした。
船長…、自分なんかへプレゼントするために、だいじな乙女のキツ処女まんこを守っていてくれたなんて。
それまでの全ての行為も、これからの全ての行為も、まったく違う素晴らしいものように思えてきます。
個人的に一番すこなのはトラック5。
トラック7の母乳えっちもいですが、トラック5では主人公をその気にさせるための誘惑セリフが多く、それがなかにちんぽイラさせてくれます。
そしてなんといってもオホ声がい。他作品でもお世話になったことがあるのですが、柚木つばめ氏の「気持ちよすぎて、バカになっている演技」はやはり一級品で、女が硬い殻を脱ぎ捨て、ただの雌になっている感じがたまりません。
第2、第3の続編も制作予定とのことで、今から楽しみです。
続編がどれだけエロでも、処女の船長とのエッチを楽しめるのは今作だけだと思うので、皆さん、買いましょう。 自らの可愛さを自覚しそれを前に出しながらも時に不安に駆られ落ち込んでしまうとても人間らしさのあるヒロインでした。
功績をたてたご褒美というテイですがヒロインの処女を捧げてもらえるほどというところで最初から好感度が高い状態での手コキやパイズリとかなりの激しさで始まり、初えっちもダイナミック。個人的にはビーチでえっちをしている際に他の団員にと煽ってきての責めたてるプレイが最高です。そしてラストのお宝要素を回収しての巨乳さを強調してくれる母乳プレイからのワードで興奮をそってくる感じがたまりません。
最後までボリューム満点でありながら飽きることない素晴らしい作品でした。