おすすめレビュー
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【トラック1】「勇者くんってえっちな誘惑にちょろいねー♪」(09:25)
伝説の剣を求め、幽霊屋敷を訪れた勇者。
そこで、アンデッドに襲われたと話す美女を保護する。
そんな勇者に美女は助けてくれたお礼をすると言う。目を閉じて――その言葉の意味を察し、
素直に従う。気付いた時には、全身が金縛りに遭ったように動かなくなっていた。
美女の正体は、幽霊屋敷の主――ネクロマンサー。
身動きを封じられた勇者の耳に息を吹きかけたり、身体を撫でたりして、
性感帯を探り最後にはキスをする。
ただし、それはご褒美ではなく、勇者がネクロマンサーに屈服した証だった。
【トラック2】「お姉さんに操られて乳首イキと耳舐めオナニーしよ♪?」(22:56)
ネクロマンサーの使役する死霊に操られた勇者は、自分の意思に反してオナニーを始めてしまう。
その様子をお姉さんはからかいながら、ねっとりと耳を舐めてさらに乳首責めで快感を送り込む。
射精してしまう直前で、勇者の手の動きを封じ、寸止めして勇者を弄ぶ。
イけないもどかしさを味わう勇者に、ネクロマンサーは興奮を覚えさらに追い込んでいく。
【トラック3】「あまあまベロチュー素股でいかせてあ・げ・る♪」(14:03)
ネクロマンサーのお姉さんは、今度は甘々のべろちゅーをしながら素股。もちろん乳首を弄るのも忘れない。
セックスを期待してた?と考えを見透かされ、勇者はネクロマンサーの思うままに射精してしまう。
【トラック4】「動けない勇者くんを乳首責め騎乗位で搾精しちゃうね♪」(15:18)
いよいよ本番。死霊に憑りつかれ、身動きのままならない勇者を押し倒し、挿入。
乳首をいじりながら腰を振り、騎乗位で精液を搾り取る。精液はネクロマンサーにとって栄養であるらしく、
搾精できて満足げな笑みを浮かべる。
【トラック5】「朝食代わりに乳首責めフェラチオで精液食べちゃお…♪」(11:28)
翌日。監禁された勇者の元に現れたネクロマンサーは、朝食代わりの精液をいただこうと、
勇者のペニスをフェラチオしゃぶりながら同時に乳首を責め、あっという間に絶頂へと追い込んでしまう。
【トラック6】「分身した私達の両耳舐め手コキで情けなく射精しちゃえ…♪」(11:48)
ネクロマンサーは自身を一時的な仮死状態にすることで、霊体化できる。
そして抜け殻になった身体を操り、二人で主人公を責める。
左右のネクロマンサーに耳を舐められながら手コキされ、勇者はなす術なく射精する。
【トラック7】「乳首責めへこへこ正常位で精液搾りとっちゃうね…♪」(20:37)
この日はチャンスを与える、と言うネクロマンサー。
射精を我慢し、私をイかせることができたら解放する、という条件を提示される。
正常位で交わると、ネクロマンサーは勇者がピストンできるよう一部の束縛を解く。
勇者は慣れない腰振りをし、ネクロマンサーを少し感じさせ、優位に立っていると思い込む。
しかし、ここでネクロマンサーが反撃。乳首を弄ると、勇者のピストンは弱々しいものに変わってしまう。
勇者は快感に負け、精を吐き出してしまう。
大量に射精してぐったりする勇者だが、ネクロマンサーは物足りないと死霊で操り、勇者にピストンを強要させる。
セックスというより、オナニーですね、と微笑みながら、ネクロマンサーは満足して絶頂を迎える。
ネクロマンサーは定期的にこのようなチャンスを与えるから頑張ってね、と言い、
勇者は変わらず屋敷に幽閉されるのだった。
総再生時間 1時間45分38秒