おすすめレビュー
隣に住む幼馴染みのお姉さんに至れり尽くせりな童貞卒業をさせて貰ったお話の続編です。親が旅行中の美海さん宅にお泊まりしてセックスしまくります。
肉体関係になってしばらく経っていつしか対等なセフレ関係となった二人。
甲斐しく手ほどきって感じではないのですが、美海さんは相変わらず優しい雰囲気です。
年上女性の包容力がいっぱい詰まってます。
前作での「気持ちいよ、上手だよ」といった全肯定セリフは、童貞だった主人公に自信を付けさせる為、セックスの素晴らしさを知ってもらう為のものだったのかもしれませんが、今作での全肯定っぷりはそれとは少し違って聞こえます。
既に相思相愛のような空気感で、語り掛ける言葉の端々から美海さんが主人公にメロになっているような気がするのです。
前回はピロートーク以外のトラック全てが20分超えだったのに対し、今回はそれぞれ10~15分ほどの内容。
ぬ…短くなってるぢゃん・と思うなかれ。
内容の濃さは変わらずに、しかも前回よりひとつトラックが多くなっています。
その結果、色々な体位・プレイ内容が楽しめます。
オーソドックスなセックスで王道展開なラブイチャ作品です。
ちなみにタイトル名には書いてありませんが、トラック5はバスルームでのエッチです。
お泊まりと言えばお風呂えっちは定番ですね!
対面座位による密着感からの囁き声&耳舐めは頭がボーっとしてくるような幸せを感じました。
主人公としてはこのお泊まりの日に「キメ」てやろうと心に誓っていたのでしょうかね。
だけどこのタイミングでそれ言うか?とは思いましたw
結果は作品紹介欄に記載されている通りというか期待通りなので、安心して甘々なラブイチャ気分が楽しめました。 前作「隣の家に住む幼馴染お姉ちゃんに極上の筆おろしをしてもらってから…」の続編で、今回はお姉ちゃんの家でのお泊まりえっちのシチュエーションです。
続編とはいえ、今作から聴いても楽しめると思います。
1トラックあたりの収録時間は前作と比べて短めで、よりサクッと抜ける感じになっているので、その点続編としての差別化が図られている印象ですし、まったり感を求める方には前作もおすめできるかと。
前作と変わらず楽しめるのはプレイの多彩さでしょうか、特にセックスの体位はこだわりを感じます。
今作だけでも「騎乗位」「後背位」「対面座位」「正常位」があり、それぞれの体位の雰囲気が出るように、声の位置や距離感も没入感がしっかり得られるように適度に調整されているので、この辺りの作りも好きなポイントですね。
また、作品内容に記載がある通りですが前作では筆おろしてもらったことがきっかけで、セフレのような関係に発展していく過程が基準となるためお姉ちゃんにリードされる感覚がありますが、この続編では恋人同士に発展し対等かつ甘々な雰囲気になるので、その点も好きな展開。
そんな理由で続編として、良い形に仕上がっていると思いました。
そしてやっぱり天知さん演じるお姉ちゃんの声、素敵です。
可愛らしく甘やかしてくれそうな声色と話し方、くわえて密着感のある囁きと耳舐めには、聴いていると虜になってしまいますね。 前作は1年半前にリースされて、この続編がリースされた現在までに160DLオーバーというあぶそりゅ~と作品で最もヒットしている作品です。
タイトルが「筆おろしをしてもらってから」となっているように筆おろしシーンは最初の方で済ませていてそれ以降はヤリまくりな作品でしたが、続編となる今作も同じようにヤリまくりな作品でしたw
前作ではあれだけヤリまくりだったのに全く「好き」という言葉を言ってなかったけれど、今作でもそれは同じで2人の関係はどこまでもセフレなんですねw
続編ではあるけれど2人の関係になにか発展があるというわけではなくて、前作と同じ感じで新作セックス音声を楽しめるので、全作を気に入ったというリスナーさんには間違いなく楽しめる作品になってますよ。
(一応ネタバレ防止のためにこういうレビューになってますが、これはトラック5くらいまでのレビューになっていて作品の全てを語ってません。後は聞いてからのお楽しみです) 年上の幼なじみお姉ちゃんにめっちゃ甘やかされる作品。
このお姉ちゃんがまた甘くて、えっちなことにも積極的。
続編ものであるが故に、前作で既に関係ができており、余計な導入などなく常時エロいことばかりしている。
トラック2でパイズリフェラ。
トラック6ではおはようフェラ。
特にトラック6はこちらから何も言わずとも寝起きにしてくれていた。
とことんあまいちゃラブで気分めっちゃ良かった。 筆おろしてもらった隣人幼なじみのお姉ちゃんと両親不在の家でいっぱいえっちするお話。
前作ではいろんな体位でえっちしましたが、後背位は今作で初めて。
後背位や騎乗位で突き上げたりする責め、パイズリや耳舐め手コキなどの受け、全体的に両者のバランスが取れているのが良かったです。
後半の方では、対面座位で想い合ってえっちして、恋人になった次の日の朝にフェラで起こされたり、ラブで正常位したりと、凄く幸せを感じられるえっちでした。 筆おろしてくれた幼なじみのお姉ちゃんと終始イチャ。
セフレとは紹介されてますが、甘々でほぼ恋人みたいな感じです。
男性器の呼称はおち〇ぽ。
各トラックが耳舐め手コキ、目覚ましフェラなどシチュエーション毎に分かれており、ボリュームも10~15分で丁度い。
全体的にバランスがとれていて実用性の高い作品だと思いました。