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オオカミくんになった不器用泥酔部下の理性が限界のようです〜下着の意味を都合よく受け取られました〜 [バタリンコちゃん] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    大和くん可愛いかったなぁ
    無愛想で不器用と周りから距離置かれ
    そんな大和君を気にかけ優しく接してくれる先輩の事を大好きな大和君
    先輩にだけはほろりと本音を言って素直に誠実に感謝し好きな気持ちも伝えてくれる
    先輩に飲みに誘われ酒の場でも嬉しそ
    お酒が進み先輩に誘われ2人はホテルへ
    自ら服脱いで透けたエロい下着姿で寝ていた先輩に
    先輩がえろすぎて…
    俺の都合のい様に解釈しますから
    ずーっと先輩としたかったキス
    あぁ…ダメ…
    毎度八神さんのちゅー蕩ける…スキ
    大和君先輩に嫌だったら突き放せと伝えるも突き放さない先輩にそりゃーもうち〇ぽパンです
    おっぱいも耳舐めもジュルすっげー
    そりゃ耳だけで先輩イかされるて
    ち〇ぽでおま〇こを擦って入れられそうで入れられないもどかしさフヘ
    そしてち〇ぽのクリキス…
    入れられたと思ったら今度は先っぽだけ出し入れされるという再度の焦らしぷれいヨキ
    ちゃんと根元まで入れられガン突きされ
    俺のち〇ぽで満たされながらガチイキして
    堕ちて 体だけでも俺の事好きになって
    えっちでは結構自分の意思をはっきり伝え好き大好きも沢山言ってくれキュンしちゃう
    しかぁーし!
    嘘でしょ?大和君
    一夜の事ぼんやりとしか覚えてない…だと?
    でも先輩が大好きなのは心からの本当の気持ち
    改めて告白しOK貰え
    「っしゃあ!やったー!」
    ビったw
    何その喜び方!カワヨ
    先輩からのキスにもうこが会議室であろうと返事貰うまでオアズケされてた大和君止まらない
    先輩もっとくっつきたい お願いです
    ぎゅってしてください 背中手を回して
    可愛い…
    生で先輩との子作りセックスなんて喜んでたけどちゃんと外に出すとこ誠実(こ会議室だけどなッ)
    普段不器用な人が自分にだけこんなに素直に想いぶつけてきたら好きになっちゃうな
    世界で1番大好きな先輩と恋人になれて良かったね
    そして
    今回はお題のないフリートークニコッ
    八神さんのそのリアルなご意見スタイル好きですw 酔った勢いで後輩と致しちゃったお話。
    とっても可愛かったです!
    ホテルに行った過程も全部ヒロインちゃんが原因なのに酔っ払ってるのに気遣う事をしてくれるとっても良い子です…!
    行為の最中もたくさん好きと伝えてくれますし、無理矢理じゃ無くてお願いしてくれるし、攻めてるセリフなのに可愛く感じちゃいました。
    そしてタイトルに書きましたが、敬語な中に混じる心の声に聞こえるラフな口調、そしてとある命令口調(この一言が八神さんの声色も色っぽくてドキっとしました…!)、この口調の違いが個人的にとっても良かったです。
    挿れたい、と繰り返しながらもお願いしてくるシーンは色々許してあげたくなる雰囲気でずるいですね…!
    耳元で話しながら手でするシーンと、耳元でお願いするシーンがお気に入りです。
    演じられた八神さんのお声は低すぎずなお声です。
    普段の周央くん、酔っ払ってるとき、好きとなっちゃってる時のわざと過ぎない演じ分けが自然でとても良かったです。
    喜んで大声出しちゃうシーンが私が聴いた八神さんの中では珍しくて新鮮でしたし、シーンとしてもとっても可愛かったです(笑)
    攻めてくれるのに可愛くて、まっすぐに好きと言ってくれる、でもわざとらしくない可愛すぎない、そんな可愛さが好きな方はぜひ 真面目な後輩とサシ飲みをしたら、お互い酒に飲まれてやりすぎちゃったお話。
    大和くんは真面目で仕事はできるのに少しコミュ障。
    それを気にかけたヒロインが飲みに誘ったらいつの間にかホテルにいた、という酒のあやまちの王道コース。
    好きな先輩にホテルへ連れ込まれただけでもドキなのに、彼女が服を脱ぎ始めてベッドにゴローン。セクシーランジェリーばーん!だったらさ、酔ってなくても理性はパリンと割れますよ。大和くんは悪くない!私はそう弁護します。
    そんなわけで全部彼女が悪いので、彼のやる気スイッチを押した責任を取りましょう。
    喉の奥まで吸い嬲られそうなキスをされ、胸を揉み吸いされて、アソコで彼の指を咥えさせられてもそれは全部彼女が悪いんだから仕方ないよね。
    大和くん、不器用なのは性格だけで、舌がめちゃ器用だからびっくりです。何ですかその耳舐め技は!
    入っちゃいけない所まで入ってるって・。ジュルしたら脳みそが危険!
    イヤホンしたま避けようと首を振り回した私です。
    大和くん、挿入前に彼女のアソコにチンコを擦りつけてセルフ焦らしプレイして変態っぽい。好き!
    その後は酒の勢いに腰をまかせてハッスルした、のに!翌朝ぼんやりしか憶えてないってどういうことだい大和くんよ?
    土下座告白の返事をもらった時のはしゃぎっぷりが可愛いかったです。大きなワンコみたい。
    でもテンションが上がって彼女を押し倒すのはどうかと思うよ?こ、会社だし・。
    まずは待てを覚えさせたほうがよさそうだな。
    酒は飲んでも飲まれるな。
    飲まれちゃったらヤリ過ぎ注意でエンジョイすべし。
    そんな教訓をありがとうございました。 不器用で無愛想、無表情だから誤解されて「ぼっち」?になりがちな後輩の大和くん。
    真面目で仕事できるし、い子だと思うんだけどなー、って何くれとなく面倒見てたんですよー。
    今日も二人組でするはずの仕事、相手に逃げられて1人で仕上げてたんで、励ますつもりで、飲みに誘ったら‥
    「俺?酒、そんなに強くないです。普通ですよ」ってこう言い方する人って相当強いよねw
    で、先輩(ヒロイン)私も、なかに強いわよってサシ飲みするんだけど‥目覚めたら、あれ?こはどこ?
    「先輩が休みたいってこへ連れて来たんですよ」ラブホー?!
    「先輩、好きー可愛い」「ずっとキスしたかった‥」面倒見のい先輩の事、好き大和くんのえち止まりませーん。
    人に誤解されやすくて、不器用、無愛想な男の子は、ほっておけません。庇護欲そるー。
    んで、そんな子が自分にだけ懐くとかサイコー!
    コトの翌朝「俺、夕べのこと、はっきり覚えてないんですけど‥しっかり最期までやっちゃったみたいです」いゃ、そこは覚えておいてよw
    返事は一旦保留にしたんだけど後日OKしたらですねー、普段口下手?不器用、無愛想な彼が「っしゃー!」ってガッツポーズw
    職場で始まっちゃうラブエッチー!
    CVは八神仙さま。とても魅力的なお声。この方の通常モードの爽やか系声も好きです。そして、エッチモードの息もれボイス、喘ぎ声、たまりまへん!
    ギャップ萌えでございます。
    お酒の勢いはあったけど、それがなかったら、いつまでも大和くんの想いは伝わらなかったからね、ヒロイン的にはOKですよw
    キャストークも楽しく聞かせて頂きました。八神さまの時々「ンフッ」て笑いを交えたお話の仕方が楽しくて好きです。
    サークル様、八神さま、素敵な作品ありがとうございました(にこっ) ストーリーネタバレ無し。プレイ内容、フリートークには触れていますのでご注意を。
    声優さんて凄いですよねぇ。冒頭から大和くんの無愛想感がしっかり出てるんですよ。
    八神さん、素晴らしい演技派声優さんなのは周知の事実。大和くんの口下手感がちゃんと表現されてるの…凄いです。
    最初、あんなに口数少なかったのに…Rシーン突入すると凄い饒舌になるなぁ~
    チ〇をヒロインちゃんに見せに行くスタイルとかw
    (´-`).。oO(音声作品なんだから喋るの当たり前なんだけどw
    あ、タイトルの後半は私の願望ですw
    感情を上手く表現出来ないのか、言葉がストレートなんです。
    (´Д`)好き連発で…
    リップ音、舐め音かなり大きめです。SEはそこまで大きくは無かったです。淫語多め、耳元でたくさん喋ってくれますよ♪
    そう!( ゚д゚)敬語で!敬語ですよ!耳ふーっもあります。ゆっくりめの囁き声はたまらんですね♪(/д/)ほんと、八神さん気持ち良さそうな声出しますよねぇ。
    DL突破特典は、再びラブホへGoです。正式に付き合った後ですから、もう大和くん歯止めきません。
    フリトは、どうやらお題は無いタイプのフリトらしく「何話すべきなのか~」とゆるーく始まっておりますwお酒の話しなど、終始笑い声が聴けて、お喋りの時もかっこい低音ボイスでお耳が幸せになりました♪ 先輩大好き不器用男が、酔った勢いでいくとこまでいっちゃったら、恋が叶っちゃったお話。
    この大和くん、プロフィールにもあるように不器用だけど気は弱くないんですよね…むしろ強引。そう、ほんと強引。
    一応問いかけてはくれるけど、うまい具合に大和くんの思い通り。
    こう書くと、うわ!話聞かない系?ヤンデレ強引系?って思っちゃうところなんだけど、大和くんふいにヒロインぽさ出してきちゃうおかげで、なんだ…ヒロインちゃん大好き男か…ってなる。
    背中に手を回してぎゅってしてだの、心も身体も先輩の虜になっちゃってるだの言うもんだから、ん?ヒロイン×ヒロイン?って錯覚しちゃった。
    でもご安心ください。
    ちゃんとオカミしてます、彼。
    なんなら、ヒロインちゃんを体だけでも堕とそうとしてくる抜け目のない男だった。
    だけどヒロインちゃんに思いを募らせてるから、入り口で出し入れしながら最終的に入れさせてって懇願する側になってるし、気持ちよくなりすぎて自分が先に堕ちてるし、こんなの絶対忘れられないとか言っちゃうんだよ。あまりにもヒロイン属性。推せる。
    ちなみに、ヒロインちゃんに告白のOKもらって喜ぶ時に、渾身のよっしゃーが出てくるのでみんな心して聴いてほしい。そして共にっこりしよう。
    あとね、最後のセリフ、ほんとに胸がキュン…いや、胸がギュンってなる。

    あらすじ

    ●1.不器用部下は誤解されがち(6:59)
    バリキャリ女子で周囲から慕われているあなたと、真面目だけど不器用な大和。
    普段からあまり表情の変わらない大和は、「何考えてんのかわかんない」「怖い」
    と仲間の社員たちからも少し距離を置かれていた。

    しかし、大和の真面目さを評価していたあなたは、
    ある時もっと大和を理解し、距離を縮めようと大和を飲みに誘う。

    すると大和は相変わらず不愛想で表情が変わらないながらも、
    いつも変わらず接してくれるあなたへの感謝の気持ちをぽつりぽつりと口にする。

    「俺、こんななんで、あんまり伝わってないかもしれないすけど」

    「先輩のこと、本当に尊敬してますし……いつも気にかけてくれて、感謝してます」

    少し緊張もあるのか、次々にお酒をおかわりする大和。
    そんな大和に、今日くらいはいいか!無礼講だし、いっぱい飲もう!
    とノリノリで飲んでいくあなた。
    お酒には自信があったし、部下の前で失態することなど絶対にないと思っていた。

    ところが数時間後、気が付くとそこはラブホテルの一室。
    すっかり顔を上気させ、酔っぱらった様子の大和、
    そして服をはだけさせられ、下着があらわになった自分がいた。

    「先輩……俺、先輩のこと好きです。ずっとずっと好きでした」
    「こんなエッロい下着着けてるってことは、そういうこと期待してもいいんですか……?」



    ●2.不器用部下はあなたの下着で発情中(12:50)
    たまたまその日、ほかに下着がなく少し派手目なブラジャーとショーツを着けていたあなた。
    すっかり酔っている様子の大和は、その意味を都合よく受け取った様子であなたにキスをし、
    ブラジャーをずらして、乳首を舐め始める。

    「先輩、めちゃくちゃエロいです……」

    「もっともっと、先輩のエロいとこ見たい……」

    とショーツもずらすと、そのまま太い指であなたのおまんこをかき回し、
    あなたもお酒が入っていたこともあり、なすすべなくイカされてしまう。



    ●3.不器用部下の〇〇〇は爆発寸前(12:39)
    あなたをイカせたことで、ますます興奮した様子の大和。

    「先輩の耳、すごい真っ赤になっててかわいい……」
    「俺、もっともっと、先輩のこと気持ちよくさせたいです……」

    と、あなたの耳を舐めしゃぶり、耳元で熱い吐息を吐く大和。

    「ああ、耳舐めたらおまんこもっと濡れてきた……」
    「っ、俺ももう、ちんぽやばいです。ほら見て、こんなバキバキなっちゃいました……」

    下着を脱ぎ、大きく勃起したペニスをあらわにする大和。

    そのままあなたのおまんこにこすりつけてイカせると、
    自分もあなたの胸にたっぷりと射精する。



    ●4.不器用部下はあなたとエッチがしたい(9:54)
    「ああ、先輩の胸が、こんなに俺の精液まみれになって……っ」
    「やばいです、勃起……全然収まりません」

    出したばかりにも関わらず、再び勃起する大和。
    ホテルに備え付けのゴムを装着すると、

    「先輩……俺、先輩とエッチしたいです」
    「でも無理やりは嫌なんで、ダメだったら止めてください……」

    そう言いつつも、あなたのおまんこにペニスをいやらしく擦り付けながら誘う大和。
    その快感に抗えず、思わず大和を受け入れてしまうあなた。

    「ああっ、先輩のおまんこ、入れただけなのに気持ち良すぎる……っ」
    「ダメだ、こんなの……我慢できない」

    本能のまま、激しく腰を振る大和。
    あなたもまた、乱暴にされているにも関わらず感じてしまい、最後は大和とキスをしながら絶頂する。



    ●5.不器用部下が彼氏になって(16:06)
    翌朝、酔いがさめて冷静になった大和に土下座で謝られるあなた。

    「本当にすみませんでした。でも先輩を好きな気持ちは本当です」
    「先輩さえよければ、俺と付き合ってください」

    まっすぐな告白に心を揺さぶられるあなた。
    しかし上司と部下、ということもありその日は「考えさせてほしい」と保留にして、ホテルを出ることに。

    数日後、誰もいなくなった社内で残業を終えた大和に声をかけるあなた。
    少し緊張気味の大和に、「私でよければ」と告白の返事をすると、
    大和は今まで見たことのない嬉しそうな笑顔を見せる。

    「やばい、めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます、先輩」

    そんな姿にキュンとし、思わず大和にキスをするあなた。
    すると大和はスイッチが入ったようにあなたに激しいキスを返して――。

    「あおったのは先輩です。もう止まりませんから」

    そのまま机の上に押し倒され、普段仕事をしている場所で興奮しながらエッチをしてしまう二人。
    大和は射精したあとも興奮冷めやらない様子で、
    「もっともっと先輩が欲しい。また一緒に、ホテル行ってもいいですか」
    とあなたを求めるのだった。



    【本編の再生時間】
    58分28秒

    ☆★スペシャル特典★☆

    ●特典.キャストトーク(6:01)

    サンプル

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